火曜日一日。【少年部】

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10:00〜16:00 三茶にて朝練、職員ミーティング、東大和でウエイトトレーニング。

16:45〜少年部2クラスを指導。

最初のクラスでは、一人一人の次に向けた審査の稽古内容と、ミット稽古での追い込み。

2クラス目の少年部選手クラスでは20名が集まり、全員で凌ぎ合いをしました。

稽古での組手では、対戦相手には誰にも譲らない。

そんな様子を理想としています。

皆 極限の中で、稽古では毎回必ず出し切ります。

それ以外には時には、とことん遊ばせる事もあります。

自分も長年、勝負の世界に携わり、人が今、何を感じて考えているのかを空手の勝負の世界の中に関してだけではありますが、それを長年、感じようとしてきました。

その日の、関わるその人の表情や雰囲気と様子を感じて、相手の気持ちを察したいと、また敏感になれたらと常に考えています。

大勢の生徒達と接するには、その部分を凄く大切にしたいと考えています。

違う物はやはり違う。

当たり前に、言えなくてはいけない事も時にはあり、必要な時には必ず相手にも言いますし、自分の信念を貫かないといけない事は沢山あります。

それが無ければ、人に空手を教える事は自分は出来ないです。

2クラス目の少年部選手クラスの20人、凄かったです。

組手も半端でなかったです。

通ってくれている生徒達を確実に変えていけたらと思います。

それだけです。

それも自分の仕事です。

月曜日。《今週水曜日は少年部無料体験会となります》

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13:00〜20:00 自主トレ後、東大和にて少年部を指導、事務処理。

ストレッチを入念に入れて、補強のトレーニング後は2時から、いつものダッシュを含めて走り込み。

夕べ、朝方まで不摂生した疲れが明らかだった。

そして少し風邪気味だったが、ノルマの稽古はこなした。

走り込み後、風呂で汗を流すと普通に戻れた。

たいした風邪でもなかった。

今日の少年部達には、基本稽古と補強、ミット稽古、フィジカル稽古、皆からリクエストされた楽しみな稽古を合間に色々挟んだ。

皆からのリクエストの、罰ゲーム【○○バット】かなり盛り上がった。

今まで自分が入っていなかった曜日の指導には、皆が楽しい内容を沢山混ぜて、普段の自分のクラスとは空気を変えています。

皆とのフィーリングを大事にしています。

今後は美優さんや、多田将太朗君にも少年部クラスを一つ、二つを分担で任せる方向です。(彼らと一緒に明日夏さんや凛さんも、時には指導補助に来てくれる事があるかも知れません)

現在、彼ら一人一人とも打ち合わせをしています。

美優さんと将太朗君は、東大和道場の少年部上がりで、強くて優しい黒帯の先輩達なので後輩達にも色々教えてくれるかと思います。

道場全体を盛り上げていきたいなと考えています。

■2月25日(水) 東大和道場にて少年部の無料体験会を行います。

◆17:00〜19:00まで行います。(16:00道場オープン)

※是非、体験会に友人やお知り合いを御誘い下さい。

少年部達は通常通りに全員、稽古に来てくれて大丈夫です。

今日一日。【東大和出場選手達】

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2015西東京都大会が終了しました。

先ずは小学3年生+30キロ級で優勝した鈴木嵩人君、おめでとうございます。

今大会での彼の優勝は、本人が目標設定としていた【優勝する】

彼はそれを有言実行しました。

予想通り、予定通りの結果で自分も嬉しい限りです。

「上段廻し蹴りによる、まさかの敗退」「反則による減点等の敗退」

この2点だけを注意すれば、実力的には間違いなく勝てると感じていたので、結果が出て安心しました。

人との勝負には、実際にやっている者にしか解らないプレッシャーや、不安とストレスが常に伴います。

結果を果たせた時の、一番の喜びと醍醐味は、そこに至るまでの本人の努力と流した沢山の汗や時には、怪我や痛みを乗り越えたからこその試合結果です。

凄く嬉しかったのは、嵩人君が優勝直後に、自ら『先生、有難うございました』ときちんと、十字を切って挨拶に来てくれた事。

そういう部分の礼儀を日頃から、学んでくれている事が本当に嬉しい限りでした。

彼は初の支部内交流試合の初級クラスで優勝した直後…(当時はまだ幼年部だった)審判をしていた自分の所に嬉しそうに来てくれて優勝した報告をしてくれた事を覚えています。

今日の彼は優勝しても、特に浮かれる事も無く、いつも通りの彼でした。

昨日の稽古でも、彼の試合に向けたモチベーションの高さも凄かったです。

疲れが溜まり、風邪をひく事に気を付けたかったので、彼と龍君には軽めの稽古内容を課して休憩をさせながらの内容としました。

本番となる国際大会に向けての良い流れを掴めたかと思います。

彼はゆくゆくは後輩達を引っ張る、今の拳三君や、翔君の立ち位置へと確実に成長していく生徒なので大事に育てていけたらと思います。

彼と同年代の諒太朗君と、龍君も今日の試合では素晴らしい内容と、またあと一歩でしたが、2人とも素晴らしい戦いぶりでした。

諒太朗君は2回戦で、国際大会チャンピオンを相手に判定1-3で敗退。(主審の3本目での敗退)

副審が一人、彼に旗を挙げていた。

試合後の本人は、明るい様子でしたが、国際大会に向けて、彼の自信に繋がる様子があったのが今日の収穫でした。

諒太朗君は国際大会前には、4月の支部内交流試合の特選クラスでの2連覇を計画しています。

その後には、本番となる初の国際大会へ、諒太朗君も嵩人君と同じカテゴリーに挑みます。

飯酒盃龍君も、関東大会第3位の強豪と、序盤から最後まで激しい打ち合いを展開しました。(本戦0-4での敗退)

内容的には多少の技術と、経験の差のみかと思いました。(課題も明確です)

気迫とヤル気、豊富な稽古量は道場の少年部の中でも群を抜いています。

彼はとにかく空手も道場も大好き。

ひたすら通い一生懸命に空手をする毎日です。

4月の支部内特選クラスでは、諒太朗君や、健士郎君と優勝を目指して、凌ぎを削ります。(実際の試合では誰が勝つか解らない程、普段から一進一退)

今日は1年ぶりの組手出場となった鶴見奏君。(小学4年生-30キロ級に出場)

精神的にも充実していました。

準決勝戦での、昨年の国際大会3位の強豪とも過去の中でも、一番良い試合だったと思います。

抜群の才能と、センスもある生徒なので空手をずっと好きでいて欲しいなと思います。

諦めずに続ける事。

いつも皆にも話している部分です。

今日の西東京都大会に支部からスタッフの仕事として、手伝いをしてくれた大森明日夏さんも有難うございました。

明るい笑顔で一日、一生懸命に試合会場で働いてくれていました。

今日は千賀ちゃんや、潤君、翔君が、仲間達の応援に来てくれていて、自分と一緒にセコンドに入ってくれました。

仲間の応援をしながらも、彼らにはそれが当たり前で楽しそうでしたが、素晴らしい事だなと思います。

試合会場での注意事項を御確認下さい

今回の会場使用に関して以下の点を必ずお守りください。

◎自分で出したゴミは必ず自分で持ち帰ってください。以前、トイレに空き缶、紙くずが散乱したり、近隣の植え込みにゴミを捨てたり等があり会場にクレームがありました。当支部では試合を「学びの場」と考えています。大人の我々が見本を見せる事が大切だと思います。

◎会場施設内でのアップは禁止です。場内は狭く充分なアップが出来ないかもしれません。運営側も広い会場の確保を目指していますが、都内はどうしても会場確保がままなりません。条件は皆一緒です。会場廊下やロビーでのアップが禁止にも関わらず、試合に勝つ為にルールを破ることは本末転倒です。厳守して頂く様よろしくお願い致します。

◎会場内、会場周囲は禁煙です。以前、トイレで隠れて喫煙をされた方がいます。また、会場の周りにタバコの吸い殻が落ちていたこともありました。禁煙の御協力をお願い致します。

◎ビニールシートを広げてのスペース確保は禁止とさせていただきます。会場スペースには限りがあります。なるべく沢山の方が入れるよう、少しでも詰めて観戦して頂く用よろしくお願い致します。

◎スペースの関係上、三脚を使っての撮影は禁止です。より多くの方に試合を見て頂けるよう配慮しての応援お願い致します。

◎地震等の緊急避難の妨げになるので、靴は入口に放置せず、靴袋を持参して各自で管理の程よろしくお願い致します。

◎会場は不特定多数の方が入ることができます。置き引き等に会わぬよう、各自貴の責任で貴重品は管理して下さい。

◎保護者の皆様におかれましては、小さなお子様を試合場内、試合場周囲で遊ばせないないようにお願い致します。

◎セコンドの人数は決められています。試合場わきに入るセコンド人数を必ず守って応援して下さい。(応援・セコンドの皆さんはセコンドの人数を必ず確認してセコンドに入るようにして下さい。)

◎試合場すぐ傍のスペースは試合をしている選手が勢い余って跳びこんでくる場合があります。小さいお子様は危険ですので小さいお子様の最前列での観戦は避けて頂く様よろしくお願い致します。

※西東京都大会に限らず、試合の場は道場と同じ神聖な場所と考えて下さい。武道の大会として相応しい大会にする様、選手、審判、セコンド、運営スタッフ、保護者の皆さん、大会に関わる全ての皆さんに御協力をお願い致します。

城西世田谷東支部

土曜日少年部。《来週の少年部無料体験会の御知らせ》

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今日、最初に来たJ君、最近早くに来て自主トレをしています。(結構しっかりとメニューを組んでやっています)

次に来たR君も一緒に。(彼は明日、西東京都大会に出場予定)

少年部2クラスとも沢山集まりました。

見学に来てくれた少年が皆の頑張りをみて近々是非、入りたいと話してくれました。

明日、西東京都大会に出場する4名の選手の皆は頑張りましょう。

2クラス目は試合、組手、最後に型稽古で終了。

来週までに、あと少しの課題クリアで審査用紙を渡せる生徒が数名います。

試合と組手では今日も、凄まじい強さで暴れ倒していたのは杉浦翔君。

全ての試合、組手を圧倒的な強さと、強烈な技の数々をひたすら磨いていました。

『今日は試合で、拳三と戦いたかったのに…』(拳三君は今日は1コマだけの稽古だった為)

こないだ指導した突き技を試しながら上手に使いこなしていました。

また強くなったな、と感じます。

今日の稽古で、彼と激しく手合わせをした黄色帯、緑帯の元輝君、海斗君、優希哉君、蓮斗君も皆頑張っていました。

全員 明らかに強くなってきていました。

翔君にも【今年は俺がやるんだ】という気持ちが今まで以上に出てきています。

彼は3月の西東京都大会、4月の国際大会で優勝を狙っています。

国際大会では、翔君も拳三君と一緒に、5年生、6年生での重量級、ダブル優勝を狙わせたいところです。

いや 凄かった。

今年は反則減点敗退だけは気を付けたいところ…

今年こそはやってくれると思います。

男の子達は皆、強くなりたいのが本能です。

道場では厳しい稽古を毎日、当たり前に行う女の子達にもあるようです。

皆凄いなと思いました。

青帯のCちゃんは、神奈川県大会に出場予定ですが、自分は勝てると思います。

彼女は3月の神奈川県大会、月末の西東京都大会、4月の支部内特選の試合を挟み、7月の関東大会を目指したいそうです。

彼女には本番の試合場で、伸び伸びと戦えるメンタルの強さがあります。

離れた自宅から道場まで頻繁に通ってくれていますが、応援してあげたいなと思います。

黄色帯のKちゃん、【キンクマハムスター】ではなく、稽古時のリュック内に沢山持っている、縫いぐるみを今日は見せてくれました。

4月に支部内交流試合に、初挑戦予定の生徒達にも是非、頑張って貰いたいなと思います。

今週の稽古の疲労で背中が張りまくっていた。

少年部の稽古後、Y君とG君が背中に乗り、マッサージをしてくれた。

2人が交代で、おんぶをした状態で、自分の背中に乗り、ひたすら足踏みをしてくれました。(総重量75キロ)

重さ的には2人で調度良かった。

背中に乗り、足踏みをして貰わないと解れない自分の背中は、90キロの人が足踏みをしてくれる事もあります。

100キロを過ぎると、ちょっと重過ぎるかも知れない。

■2月25日(水) 東大和道場にて少年部の無料体験会を行います。

◆17:00〜19:00まで行います。(16:00道場オープン)

※是非、体験会に友人やお知り合いを御誘い下さい。

少年部達は通常通りに全員、稽古に来てくれて大丈夫です。

明日2/22日(日)は道場休館となります

■明日2月22日(日)の幼年・少年部・一般合同クラスは、西東京都大会がある為、お休みとなります。

お間違えのないよう宜しくお願い致します。

■3月8日(日)の神奈川県大会のトーナメントを貼り出しておりますので、選手の皆さんは道場にて御確認下さい。

生徒達。【東大和道場】

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2クラス目に道場に来た、荒木拳三君。

彼を呼び止め、近くに招き自分は涙が溢れて堪えるのに必死でした。

彼が来た途端に、少年部達は必死に行っていたミット稽古での追い込みを中断して、自然に手を止めました…。

自分が拳三君に話し掛けるなり、少年部達全員からは、自然に拍手が巻き起こりました。

子供達は様々な事を、感じ取ります。

言葉はいらないでも通じ合えるんです。

少年部達の【カリスマ】が帰って来てくれた瞬間だった。

これ以上は語れないですが、稽古に来てくれた拳三君を見て、熱い物が込み上げて、自分は震えが止まらなかったです。

気付いたら彼を抱き締めていました。

考えると目頭が熱くなるばかりです。

色々話したくて、彼と話もして、語り掛けましたが、言葉にならなかったです。

仲間達と再会出来た彼をひたすら嬉しく感じていました。

稽古の入れ替わりに美優さんが来て、拳三君と向かい合い『押忍』と十字を切る御互いの様子が余りにもカッコよかったです。

絆。【中高生】

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彼らは東大和道場での幼年部、もしくは小学低学年からの幼馴染みです。

全員が緑帯、茶色帯、黒帯ですが、今日の組手も素晴らしかったです。

御互いに本当に真剣勝負。

稽古となり、勝負を徹する組手での美優さんは、まさに対戦相手にも容赦がないですが、自分はそういう彼女の逞しさや厳しさも好きです。

百戦錬磨の彼女ならではの、稽古での手厳しさが、見え隠れしますが、自分も、どちらかと言えば稽古の組手では彼女と同じタイプです。

男子の中高生達が、美優さんと組手をするのを嫌がり、恐がります。

しかし、それは御互いが、それだけ真剣だからです。

美優さんと激しく打ち合い、本気の組手を毎回行う、光菜さんや、斗希也君も素晴らしいセンスの持ち主で今日の、御互いの組手も本当に凄かったです。

趣味で空手を長年続けている光菜さんは現在、茶色帯の2級です。

少年部時代に沢山、組手試合も経験してきた彼女は、現在は本当に趣味としての空手を楽しんでいます。(今年19歳になります)

自分も手合わせをした事がありますが、実際に強いです。

今日の組手では、美優さんとも、まともに打ち合い、顔面への上段も蹴られませんでした。(男子の一般部は、必ず美優さんに上段を蹴らるのが当たり前にあります)

時には彼女に蹴られての鼻から、口からの流血もあります。

組手中には自分も、ヒヤっとする瞬間が沢山あります。

あの打撃力と、パワーのある美優さんと必死になりながらも最後まで、倒されずに打ち合える光菜さんを、逆に凄いなと思います。

昨年は過去、5年ぶりに一般の組手試合に挑戦した光菜さんでしたが、惜しくも延長戦で敗れるも、戦いに敗けた様子はまるで感じない、素晴らしい試合でした。

専門学校に通いながら、夢に向かいながらも長年、続けてきた空手と仲間達との絆を大事にしてくれている女子生徒です。

基本稽古、移動稽古、型稽古に関しても東大和の中高生達の中でも一番上手いです。(2014支部内一般の上級型試合でも大接戦による準優勝)

久しぶりに来てくれた明日夏さん。

今週 日曜日の西東京都大会では、世田谷東支部から、明日夏さんが手伝いに入ってくれました。

彼女も幼い頃から、弟の斗希也君と一緒に空手を続けてきました。

明日夏さんにも過去に様々な感動のドラマがあり、本当に優しい生徒の一人です。

受験勉強中の現在も、稽古に来る際には必ず自分に連絡をくれます。

支部の試合手伝いや、仲間達や、後輩達の試合のセコンドにも、可能な限り必ず入ってくれます。

彼女の何が凄かったかと言えば、彼女自身が、全関東大会や、全東京都大会に午後からのエントリーをしている際に、午前中に行われる少年部の後輩達のセコンドに全て入っていた事…。(明日夏さんは午後から同年代の美優さんと同じカテゴリーに出場していました)

自分も美優さんも、午後からその大会にエントリーしていました。

午後からの組手試合では、明日夏さんも強豪を相手に大接戦でした。

自分は その時に【俺は真似できないし、俺が彼女でも、同じ事は出来ないだろうな…】と本当に感心しました。

そういう優しさや純粋さを兼ね備えているのが明日夏さんです。

弟の斗希也君は、今の拳三君の1学年上の先輩であり、彼も少年部達を牽引してきた生徒の一人です。(突き技の連打と膝蹴りが本当に凄い、技や起動力のスピードに関しては、東大和道場で自分が観察する中では、圧倒的に一番速いです)

拳三君が青帯、斗希也君、明日夏さんが黄色帯、その時期の少年部達を毎日ひたすら変えてきました。

当時の火曜日なら、今現在の少年部選手Aクラスの、3分の1の人数で行っていました。(今は多い時に20人が、当時はそれこそ5人か、6人も当たり前の火曜日選手の少年部Aクラスでした)

話が反れますが、それが今の少年部選手Aクラスの初期の様子でした。

当時の拳三君も毎回、本当に良く泣いていた。

拳三君については愛情を込めた中で後々のブログで綴れたらと思います。

今日来てくれた中高生達と、夜10時半までカウンターで会話をしました。

彼らは、ただひたすら純粋な生徒達です。

一人一人の深い話を沢山、聞かせてくれました。

全ての話しも自分の中での宝にしています。

大笑いな内容も沢山ありました。

4月5日のビギナーズカップは【少年部は新学年での申し込みとなります】

■4月5日(日)のビギナーズカップに出場される選手の少年部の生徒さんは【新学年】での申込みとなります。

お間違えのないよう宜しくお願い致します。

※4月5日のビギナーズカップに出場希望の少年部の皆さんは、4月12日(日)の世田谷区砧での支部内交流試合を優先とした上でビギナーズカップに御参加下さい。

少年部の支部内交流試合においては、少年部組手試合の20日ルールには被りません。

試合経験を沢山積みたい生徒さんは連続出場が可能となります。