道場のご案内

ゴッドハンドと言われた超人、大山倍達総裁が造った武道空手団体 『極真会館』
その後継者である松井章圭館長の下、全世界で1200万人の門下生が稽古を行っています。
世界大会を頂点として、全日本大会や各地区大会などで子供から一般・壮年まで活動の場があり、K-1(プロのリング)でも活躍した元極真全世界王者のフランシスコ・フィリョや現世界王者エベルトン・テイシェイラなどを輩出しています。
会員は全国に約1,000ある道場(国内実動会員5万人)のどこででも稽古ができるシステムで名実ともに世界最大の空手団体です。
小平市、東大和市で正式な国際空手道連盟極真会館(館長 松井章圭)の道場は、当、城西世田谷東支部 東大和道場のみです。

支部の活動は、支部内では昇級審査(年4回)、夏合宿、少年部クリスマス会、支部内交流試合(年2回、少年、女子、壮年、一般)等があり、会員同士の親睦や技術交流を図っています。又、地区の 大会や合同練習、各地方大会、全日本ウェイト制や全日本大会等にも積極的に参加しています。

 

桜街道沿いにある極真空手道場と同じですか?というお問合せをよく頂きますが、あちらは個人の道場ですので、正式な極真会館である当道場とは一切関係がございません。