生徒達。【兄弟】

彼らが、東大和道場に入会したのは昨年。

入門してからは週に5日は必ず、今現在は時に、週に7日は当たり前に稽古に来ている。(最近では2クラス連続参加可能としてあり、彼らも時に連続参加している)

小学6年生+40キロの部で、兄の藤澤万ノ亜君が優勝した。(3試合を全て本戦決着で優勝)

小学5年生+35キロの部で、弟の藤澤叶夢君が準優勝。(合計4試合を戦い抜き、決勝戦は東大和大和道場の山崎心音君と、白熱の同門決勝戦となった)

空手での彼らの事は一番よく分かる。

兄弟、組手スタイルも似ている部分もあるにはあるが、タイプが全然違う。

だけど、兄弟なだけに純粋さは瓜二つで、日々真面目に稽古に取り組みながら確実に成長している。

強くなっている。

兄の万ノ亜君の優勝も予想していた。

弟の叶夢君も確実に優勝戦線に絡むと予想はしていた。

極真空手を通じて、彼らに愛情を注げたらと思い、早くも一年が経過していた。

彼らの性格を熟知しているし、彼らの心身の成長を感じながら見守っている。

昨年、白帯からスタートした彼らは順調に成長していて、今現在は共に青帯になっている。

今大会の入賞実績により、彼らも来週からの【少年部選手Aクラス】に参加可能となる。(このクラスには時に、中高生達の先輩達も参加している)

長く続ける事。

彼らの人生に、必ず役立つ物となるはずだから。

俺がやれる間は、まだまだ多くの生徒達に極真空手の素晴らしさを伝える事と、出会う生徒達一人一人に、彼らの可能性を最大限に引き出す事を念頭に。

◯すじ。

火曜日の深夜だったか。

かなり久しぶりに。

牛すじ、食った。

美味過ぎて悶絶した。

真夜中に、大ライス2杯で締めた。

前は本当に年中行っていたけど。

約2年間、大変だったみたいだけど、店のマスターも元気そうで何よりだった。

2021/11/24。【水曜日少年部クラス】【せたひが賞/受賞 秋庭仁君】【稽古の意味】【子供達への空手の指導】

〈水曜日少年部クラス〉

一番最初に道場に来た女の子達が、昨日の試合の感想を沢山聞かせてくれた。

野津皆愛さんも本当に頑張ったし、明るい笑顔で、彼女の試合の感想を聞かせてくれた。

きちんと分析が出来ているし、確実に次に繋がる立派な話の内容だった。

火曜日の支部内交流組手試合で、初出場で見事、優勝してきた儀保和香奈さん。

嬉しそうだったな。

今は一週間、殆ど毎日稽古に来ていると思う。(最近ではお姉ちゃんと一緒に2クラス連続参加も)

【◯◯◯◯先生って誰?どこの道場の先生?】と、10回以上は聞かれた。

気になっていたみたい。

【あはは、知りたい?誰かなぁ?後で教えてあげるよ!】と、何回も答えて、稽古後、皆の前で話すのを忘れていたから。

和香奈さんの事を話してくれたのは、Aコートの主審を努めていた、昭島道場の大澤佳心先生。【2017第6回全世界ウエイト制大会・中量級世界チャンピオン】

【儀保和香奈ちゃんて、何か(これまでに)やっていたんですか?めっちゃ強いですよね…突きとか強くてビックリしました…】と、褒めてくれていた。

儀保和香奈ちゃん、極真の世界チャンピオンに褒められていたよ。

彼女、知ったら喜ぶだろうな。

今回優勝した生徒達に限らず、空手と道場や仲間を好きな子供達は心身共に必ず強くなっていく。

日々、そういう雰囲気作りをしてある。

試合は勝っても負けても一生懸命にやれば良い。

日々の稽古を真剣に取り組む事の方が大事だよと。

多くの物事の点と点が線で繋がっていけるように。

支部内組手試合に出てきた子供達全員に、試合の感想を聞きながら。

全部が、彼らにとって勉強だから。

そして今回の敢闘賞となる【せたひが賞】は、初戦から決勝戦までの5試合を圧巻のパワーと集中力で戦い抜き、見事に初出場初優勝を遂げた秋庭仁君へと手渡した。(小学4年生+30キロの部で優勝)

彼に敢闘賞の盾を手渡す際に。

【え!?なにこれ?昨日のメダルと賞状と違うの?…】と、ピンと来ていない彼だったが。

【せたひが賞】敢闘賞の意味と、何故、今回、彼に渡すのかを細かく説明すると、内容を理解した彼はメッチャ嬉しそうにしていた。

4歳の頃に東大和道場に入門して、その時にも、殆ど毎日稽古に来ていた幼き頃の仁君。

空手や道場での仲間達との交流をとても楽しんではいたものの、まだまだ幼かった故に、しばらくするうちに稽古に通う事に気乗りしなくなり、まだ空手の意味も何もかも分からぬままに、空手と道場を一度退会した経緯がある。(入門して半年くらいだったかと思うが、まだサポーターを付けた対人稽古も未経験の状態ではあった)

のちに、彼が通う小学校で行った東大和道場の演武会を見ていた彼は、昔の仲間達の試し割りと組手演武や、一般部の大人達の演武を見て、極真空手の凄さとカッコ良さに、彼自身が改めて気付いたとの事で、演武会の翌週には東大和道場に再入会となった。

4歳の頃よりも色々と分かるようになっていた彼は、2年生からまた新たに東大和道場での極真空手の稽古を再開。

体が大きい彼は、2年生の頃には既に、【毎回必ず、小学5年生でしょ?と、いろんな人に言われる…】と、少し飽き飽きとした様子で、仁君が話していた記憶がある。

それからしばらくすると、コロナ期間があり、組手試合には出れない状況が続いた事もあり、今大会が彼にとっては組手試合には初出場となった。(先月の支部内(型)交流試合にも初出場して、その時には準優勝をしている)

元々、物凄く優しくて温厚な性格で、組手稽古中でも練習とはいえ、仲間達を本気で叩いたりも、あまり好きな方ではない。(その為、彼よりも年上の先輩達と組ませて稽古をさせる事がよくある。先輩達にリードして貰いながら圧を掛けられる事で、仁君自身が本気になるしかなくなるから、気付けば実力がアップしていく)

気は優しくて、見たままに力持ちなのが秋庭仁君だが。

数年前までは【ああ、もう無理…絶対に出来ない…】が、稽古中や、何かの稽古をやる際の彼の口癖だった。

それらも日々の稽古で修正していけたし、最近では文句を言わずに稽古に取り組める様になり、幼い後輩達の御手本となる先輩としても実際に逞しくなってきている。

性格はとにかく明るいし、礼儀正しいのも彼の長所だ。

そんな彼が今大会、初出場の組手試合で5試合を全て勝ち抜き、見事に優勝したんだが、5試合のうちの3試合は延長戦を重ねており、決して楽な試合ではなかったが、延長戦になっても、彼は前に前に出続けて、苦しくても決して諦める事もなく、最後まで勝つ事に徹している姿にとても心を打たれた。

大会一ヶ月前の彼を見ていて、感じながら日々、仁君に話してきたのは。

【仁の場合は、対戦相手が仁よりも小さい事が殆どだから、顔面殴打の反則をしない事と、相手選手からの上段の技ありを貰わなければ、今度の支部内は、仁は優勝出来るよ、先生には分かるから。ただ、毎日の稽古で本気を出さずに何となく流したり、手を抜かなければだよ勿論。仁の苦手な腕立て伏せも、ダッシュも、ミット打ちも、流したりせずに自分の為と思って、いつも全力でやってごらん。この数週間それが出来れば、仁は必ず優勝するから】と、彼には毎回話していた。

現在の彼は小学4年生ながらも、身長は152センチ、既に65キロもある体重をハードなトレーニングで操るのは、彼自身が物凄く根気のいる事で、走るのも飛ぶのも、腕立て伏せもスクワットも、他の仲間達よりも、絶対にキツいはずなのを当然に理解してもいるが、それを敢えてきちんとやらせるように常に目を掛けている。

体の大きな彼がそれをする事で、人の2倍、3倍の強さになれるはずだから。

最近の稽古では、明らかに筋力がアップしていて確実に足腰が強くなり、駆け足も速くなり、稽古中のスタミナもパワーも増していた。

まだまだ支部内交流試合の初級クラスを優勝出来たばかりだから、実際にはもっと長年を継続していけたら、彼はもっともっと更に強くなれるから。

幼少期からの経緯があり、今後の彼に更に自信の積み重ねをして貰いたいという気持ちと、今大会に向けた稽古の頑張りと、彼が実際に5試合を戦い抜いた(延長戦を3試合含む)頑張りに感動して、彼に敢闘賞となる【せたひが賞】を渡してある。

道場に通う大勢の生徒達には、レベルの高い大会での好成績を目指させている訳じゃない。

生徒達にはそこを求めて、空手を教えている訳ではなくて、長く続けていく為の稽古の一環として、目の前の大会に向けてやるのであれば、真剣に取り組む物だよという事で、常に生徒達と接しているから。

試合に出るからには真剣な気持ちで、稽古は常に一生懸命にやらなくてはいけないという事。

それが出来たら、試合では勝っても負けても、得られる物が本当に沢山あるから。

長い年月を掛けて、そういう事を常に伝えているという事で、勝ち負けに一喜一憂するのではなく、また、人と自分を比べる物でもなく、彼らの一生涯に役立つ為の空手を指導しているという事。

一生懸命やっている日々の空手の稽古が、気付かない間に彼らの心身を鍛えて、その他の物事全てに役立つ物として繋がっていくから。

〈以下、水曜日少年部2クラス目〉

中学生達も稽古に参加した。

フィジカル強化と対人稽古を中心に。(受け返し、スパーリング、組手稽古を全員で)

週末の秋季関東大会、出場選手達の最終調整とした。(煤賀瑛心君、和気清大君、煤賀南羽さんが出場する)

支部内交流試合に出場してきた、生徒達全員と話をしながら。

みんな本当に頑張った。

2021/11/24

あと!【◯◯◯◯賞】【努力の賜物】

第2部で。

儀保和香奈ちゃん、優勝したよん。

彼女は、組手試合初出場。

めっちゃ強かった。

彼女が今大会で優勝した、3試合の試合内容を見ていた、◯◯◯◯先生から貴重な言葉が。

第4部で。

秋庭仁君が、組手試合初出場でなんと…

5試合を勝ち抜いて、見事に初優勝。

山崎心音君も、組手試合で初優勝。(組手試合初の1勝利を獲得すると、その勢いで更に勝ち上がり、見事に初優勝を遂げた)

藤澤叶夢君が、組手試合初出場で準優勝に。(山崎心音君と同門決勝戦を戦った)

更に藤澤万ノ亜君も、組手試合初出場で初優勝を遂げた。

今大会での入賞結果により、5人とも【火曜日の少年部選手Aクラス】に参加可能となった。

2年ぶりに、新たな後輩達がAクラスへと参加出来るようになり、先輩達も喜ぶと思う。

あ…

あと、今大会での敢闘賞【せたひが賞】を決めてある。

スゲー、戦いぶりだった。

だけど、予定通りだった。

予想もしていたけど、決して簡単な試合ばかりではなくて、本人が強い気持ちで最後まで必死に勝ちに拘り、厳しい状況でも決して諦めなかった事と、結局は、本人の日々の稽古量から来る、まさに努力の賜物でしかなかった事。

本当に感動したな。

今後の自信に繋げて貰えたら更に嬉しいし、元々はそれが目的であり、今大会での大きな収穫になったと思う。

2021/11/23

2021/11/23【東京城西世田谷東・支部内交流試合】【極真会館/東大和道場】

無事に、支部内交流組手試合が終了。

神代慎一さん、永吉美優さん、石河ローレンス君が審判団として。

選手達の纏め役とセコンドリーダーには湊敏明さん、補佐には荒井翔大郎君が。

大舘杏紀さん、安藤はるかさん、加藤遥斗君、松川恭士君、飯田理愛さん、煤賀瑛心君が運営スタッフとして。

東大和の中高生達が8人も協力してくれた事もとても嬉しい。

全員が、朝9時から夕方6時まで、支部や仲間達と後輩達の為に一生懸命に手伝いをしてくれた。

支部の大きな行事の一つであり、審判団やスタッフが揃わなければ、大会開催が出来ない為、手伝いをしてくれている生徒達や仲間達には本当に感謝でしかない。

石河ローレンス君、初めてとは思えないくらいに的確で、堂々としていて立派なジャッジだった。

彼自身、最初は抵抗があったみたいだが、一般部2級の茶色帯になり、彼自身が更に高まる為の勉強として、審判団に入る事を勧めた甲斐があった。

彼の今後の自信に積み重なればOK。

2021/11/21。【日曜日一日】【支部内交流試合に向けて】

〈日曜日午前中クラス〉

23日(火)の支部内組手試合に向けて最後の追い込み。

支部内交流試合に向けて、最大限に引き上げて来れたはず。

全てイメージ通り。

俺なりの魔法を掛け続けてきた。

あとは彼らを見守るだけ。

夜の多田君の一般部クラスには、神代さん、煤賀瑛心君が稽古に参加した。

夜は新宿へ。

ネオンが戻ったの見たのも久しぶりだな。

その後、中野に行って。

月曜日以降もやる事たくさん。

考える事も沢山。

生き急がないと時間が勿体ない。

癒し…。

確か、十日くらい前かな。

【サポーターのお金です…】と、彼が、少し照れ臭そうにしながら、お財布の中身を見せに来てくれた。

110円くらいを大切そうに見せてくれた気持ちが嬉しかったのと、とても微笑ましかった。

サポーターが欲しいから、貯金をしているんだと、彼のお兄ちゃんが教えてくれた。

【サポーター、一人で着けられるようになった?(うん…と頷いていた彼) 3分以内で一人で付けられる様になったら、サポーター買って貰ってね!もう直ぐだね!】と、彼に話したかと思う。

お兄ちゃんのサポーターで、既に装着の練習済みとの事。

彼はいつも先輩達にも可愛がられている。

ぼちぼち、サポーターを装着して組手を始められると思うし、来年春先には支部内組手試合に出場出来るはず。

絶対強くなると思う。

楽しみだな。

まさに癒し。

2021/11/20【土曜日少年部クラス】【2年ぶりに…】

〈土曜日少年部1クラス目〉

来週火曜日の支部内組手交流試合に向けて、最終対人稽古&追い込み。(日曜日も組手以外の追い込みは行う)

みんなスゲー、頑張りだった。

この数週間の間に物凄い成長が見られている。

皆が自分で考えているよりも、もっと更に強くなっているから、楽しみに試合してごらん】と、彼らに話しながら。

〈以下、土曜日少年部2クラス目〉

2クラス目も、対人組手稽古の追い込みを殆ど。

ラストはミット稽古で仕上げた。

今回、初出場予定の高学年達も凄く強くなっている。

中学生達も稽古に参加。

荒井翔大郎君が、後輩達の壁となり盛り上げてくれた。

最初のクラスも、2クラス目でも、彼らに指導しているのは心技体を鍛えさせる事。

一番は心の部分。

試合は、彼らが一生懸命にやれば良い。

あとは見守るだけで良い。

それから夜、多田君が自主トレに来て、打ち合わせやら終えてから。

夜、2年ぶりくらいにテルメ温泉に行った。

広くて綺麗だし、まさに温泉だし良かった。

テルメ温泉の匂いは大好き。

だけど久しぶり過ぎてか、浴場が単純に、さみー…

快適だったけど、なるだけ早めに上がった。

テルメでは水風呂には、入るまでにも至らず。

サウナは元々、好きでない。

しばらく◯◯◯◯の熱い風呂に慣れていたから。

◯◯◯◯では、水風呂は年中入るんだが、それは熱い風呂にさんざん浸かった後だ。

2021/11/19。【金曜日少年部クラス・一般部クラス】【審査の見極め】【中高生達】

〈金曜日少年部最初のクラス〉

4、5名に審査の用紙を渡した。

彼ら、とても嬉しそうだったな。

毎日、審査の見極め中。

組手試合に向けた厳しい稽古も含めて、全てを審査の見極めとしている。

尚且つ、次の審査項目となる移動、型稽稽古、腕立て伏せの補強回数も含めながら。

一番は、真剣に稽古を積み重ねているか、子供達の空手に対する姿勢をみている。

来週の支部内組手交流試合に向けて、追い込み期間中。

毎日の稽古による疲労が見える生徒達がいたが、あと少し。

試合前日はゆっくり休ませる予定。

明日以降も審査の見極めを予定。

〈以下、金曜日少年部2クラス目〉

2クラス連続参加の生徒達が何人も。

厳しい組手稽古の連続だったが、全員、本当に頑張った。

しかし、驚くべきタフさと強さを誇っている山崎希優さん。(小学5年生)

強いなぁ…(今すぐにでも関東大会、国際大会でも戦えてしまうレベルにある)

来年は是非とも、組手試合に復帰して貰いたい。

和気清大君、調子が上がっていた。(来週日曜日には、秋季関東大会に出場予定)

〈金曜日一般部クラス〉

石河ローレンス君、丹羽さん、池上さん、大舘杏紀さん、安藤はるかさん、飯田理愛さん、松川恭士君、煤賀瑛心君が稽古に参加した。

全員2クラスを連続参加となった。

基本稽古、移動、型稽古をしっかりと。

対人稽古のシャドーから、ミット稽古のコンビネーションの打ち込みの反復稽古、ダンベルを使用したトレーニングまでを全員で。

12月には池上さんが、一般部9級審査を受ける予定。

中高生達にも大人達にも、皆が向上していける心身鍛錬の場として。

来週火曜日の支部内組手交流試合では、審判団に永吉美優さん(主審)神代慎一さん(副審)石河ローレンス君(副審)手伝いスタッフには、加藤遥斗君、飯田理愛さん、松川恭士君、煤賀瑛心君が協力してくれる予定。

湊敏明さん、荒井翔大郎君が、東大和大和道場の選手達のセコンドとして協力してくれる。

皆、ありがたい。