WORLD KARATE。【極真カラテ専門誌】【極真会館 第12回全世界空手道選手権大会】【2019世界女子空手道選手権大会】【永吉美優】

永吉美優選手【東京城西世田谷東支部・東大和道場

日本人初の…

【2019世界女子空手道選手権大会・無差別級優勝】

永吉美優さんの特集記事がカラーページに、何ページにもわたり文字が本当にびっしりと。

美優さんのカラーページや記事はもっと更に沢山。

日本人が決勝戦に進出するのも過去初で、佐藤七海選手も本当に凄い選手で。

二人の3度目となる対決は過去一番の大激闘となり、極真会館の歴史に残るに相応しい名勝負となった。

2019/12/10

2019/12/7 上宿小学校 演武会。【極真会館 東京城西世田谷東支部 東大和道場】【2019世界女子無差別級王者】【永吉美優】

無事に終えられた。

今年最大の驚愕だった。

永吉美優さんの【世界大会無差別級制覇達成】

極真会館にとって、日本人女子選手の世界大会二冠制覇達成は初の快挙であり、今後の極真会館の歴史として50年後、100年後も語り継がれていく伝説となるはずだから。

しかも、世界大会無差別級制覇…

あのメンバーのトーナメントでの優勝であり、それを成し遂げた事がどれだけ物凄い事かと。

上宿小学校での演武会も無事に終了する事が出来たし、美優さんの成し遂げた前人未踏の偉業達成を紹介するのは必須だし、あれだけの偉業を成し遂げた直後の彼女に、試し割り演武をやらせる訳にいかないし、ましてや、俺自身が演武をしている場合でなかったし、本当に2週間、毎日真剣に考えてきた。

彼女が成し遂げた偉業を思い返す度に、今も震えが来るほど興奮してしまう。

何にせよ、無事に彼女をフィーチャーする事が出来て、本当に安心した。

演武を終了した後、東大和道場にて。

少年部達一人一人も勿論だが、中学生の佐久間一華さん、小谷タツキ君、一般部の皆がいてくれたからこそ、成功した事への感謝の気持ちを皆に話しながら。

この日の演武会の為に手伝いに駆け付けてくれた、大森明日夏さん。

彼女は、美優さんの同学年同世代であり、彼女達は幼い頃から、東大和道場で共に稽古をしてきた先輩後輩でもある。

美優さんの世界大会の応援の為、武蔵野の森総合スポーツプラザへも足を運んでくれた。

湊さん、宮本さん夫妻、多田将太朗君も本当に重要な役割をしながら演武を盛り上げてくれた。

皆、忙しい中で、道場の為に協力をして下さり本当に有り難いなと感じながら。

演武会終了後、美優さんと食事へ。

2週間前の世界大会での、彼女の戦いを振り返りながら。

世界一流のアスリートであり、当然、物凄く頭も賢いし、彼女の誠実な性格や人柄を感じ取りながら2時間ほど大事な話をした。

彼女が、どんな生徒か。

自分自身の生徒だし、多田将太朗君、布田大樹君、永吉美優さんも【俺にしたら昔からのままだし同じだよ】と、彼女に話しながら。

自慢の生徒でしかないし、俺が語るべきだし、人々に彼女を感じさせたいなと思いながらも既に10年以上が経過した。

深い気持ちだけ。

2019/12/7

極真会館 東京城西世田谷東支部・東大和道場

極真空手 東大和道場 水曜日一日。【少年部クラス】【50年後 100年後の極真の歴史】【永吉美優さんの伝説】

16:45〜19:40 少年部2クラスを指導。(演武会リハーサル、支部内交流試合に向けた内容で)

体幹、フィジカルトレーニング、補強稽古を挟んでから、演武会リハーサルを行いながら。

演武会での役割分担を皆と話し合いながら、全体の骨組みを大方決められた。(演武参加者以外の生徒達も来ている為、合間に全体稽古も挟みながら)

最近、数年間はこんな感じで。

誰が来ても全員に意味を持たせられるように、リハーサル時も演武参加者以外の生徒達にも稽古には普段通りに来て良いと呼び掛けている。(誰かしら必ず間違えて来てしまうから、リハーサルだからと帰らせるのは可哀想だから、纏めて全体で稽古もさせながらとする様になったのかと思うけど)

今時期は組手試合も近いし、今日は全員が物凄い頑張っていたし、貴重な稽古時間となったのも間違いない。

腰塚優華さんや、煤賀南羽ちゃんも、協力してくれるし実際に凄く頼りになる。(何か物事に取り組む時には、女の子達って本当に頼りになるから、男の子達とは役割りが全く異質だし、双方を場面により上手く協力して貰いながらが、とても楽しかったりする)

後半の全体ミット稽古も、全員が物凄かったな。

本当に。

稽古後、先日の【2019世界女子空手道選手権大会】において劇的な優勝で幕を閉じ、極真空手の伝説的人物となった、永吉美優さんの成し遂げた偉業の凄さとその意味、今回の世界大会で5試合を戦い抜いた試合内容と、錚々たるメンバーとなった世界の強豪選手達のこれまでの試合実績や、決勝戦で極真の歴史に残る名勝負を繰り広げた佐藤七海選手との大激闘、勝敗を超えた戦いの様子を子供達全員に話して聞かせた。

過去を合わせて、佐藤七海選手とは今回で3度目の戦いとなった事や、二人の青少年時代からの輝かしい試合実績と、大人になり一般選手権において再び三度戦い、世界大会無差別の頂点へと駆け上がる明暗を分けて、互角の試合内容の勝負を、最終的に制した物は何だったのか等も全てを含めて。

歴史の証人でもあるという事や、中には実際に試合場で応援した子達も、この中にいた訳だし、これから50年後、100年後の極真空手の歴史に東大和道場の皆の【永吉美優先輩が語り継がれる訳だから、皆も今日話した事はしっかりと理解して人に話せる様にした方が良いという話をしながら。

全員が最後まで、真剣に話を聞いていた。

【めっちゃ、リアルな話だった…】と、帰りに、久保太陽君が呟いていた。

大塚海緒ちゃんも【美優先輩、凄すぎる!】と、目を丸くしながら、ずっと頷きながら話を聞いていたのも可愛かった。

反対側のブロックで、日本の佐藤七海選手が、世界大会で7度の優勝実績のあるロシアの【ウリアナ・グレベンシコワ選手】や、2017全日本女子無差別級優勝、2019オールアメリカン大会優勝実績のある、ロシアの【アナスタシア・カサノワ選手】を止めて、美優さんとの決勝戦へと勝ち上がって来た試合の話にも、子供達はかなり興奮していたみたいだけど。

文字にすると、ほんの一部分だし、空手で知る永吉美優さんの事は、もっと深い部分で子供達には幾らでも話は出来る。

本物のスーパースターであり、それだけの逸材であり、極真会館の至宝だという事。

本当になるべくしてなったし、そうなる様になっていた。

そうなれた最大の理由は、一番は本人の積み重ねた努力の賜物と、彼女の御両親の愛娘に対する深い愛情があったからこそだと思う。

キリがなくなってしまうから、このくらいにしとこ。

2019/11/27

世紀の一戦を終えて…。【極真会館 2019世界女子空手道選手権大会・無差別級王者】【生きる伝説】【永吉美優】

本当に凄すぎて、声も出ない、言葉にならないという感覚を知った…

数時間しても、鳥肌も止まないし、頭の中が凄くて何も纏まらないけど…

彼女の場合、人に感動を与えるとかの次元を遥かに超えているし、自分自身もキャパオーバーなのだが、彼女だからこそだし、こうなる様になっているという事は言い切れる。

それと、もう一つは、彼女をひたすら信じていた事、信じられる事が当たり前だった事。

前々から言葉にしてはいるけど、極真空手で知り得る彼女を語るだけでも、本を書けるくらいの分厚い思い入れはあるという自負はある。

この先、50年間は現れないと思う…

彼女本人にも、それを話した事もある。

彼女は、そのくらいの逸材だから。

見守るだけで良いと、ずっと考えてきたし、本心や必要な言葉やらは、関わった人々には直接、自分で心を込めて話す様にはしているし、ここには様々その全ては語りきれないから。

極真会館において…日本人女子初の偉業達成を、今年2019年に2度目…

本当に偉業達成でしかなくて…

過去に極真空手初の歴史を、何度も何度も塗り替えて積み重ねながら、負け無しの姿で、本当に生きる伝説となって帰って来てくれた彼女。

彼女には【頂点】【一番】のみが、本当に一番似合うから。

こうなる様になっていた。

様々を文字にしたいけど、全てはまるで話しきれないから。

今日は辞めとこ。

あと何よりも長年、彼女を見守りながら親身に必死に応援されてこられた、彼女のお父さん、お母さん、お兄さん、お姉さんの気持ちと愛情を近くに感じながら。

本当に感動させて頂いた。

兎にも角にも…

誰も超えられないのではないかという、極真空手の生きる伝説となった。

◼️2019世界女子空手道選手権大会・無差別級【極真会館】

優勝

永吉美優

【東京城西世田谷東支部・東大和道場】

武蔵野の森総合スポーツプラザ

2019/11/23,24

《極真会館2019世界女子空手道選手権大会 2日目 速報》【東京城西世田谷東支部・東大和道場】【永吉美優】【決勝戦】

◼️2019世界女子空手道選手権大会・無差別級

【2016・2018全日本女子無差別級王者】【2019世界女子ウエイト制大会・中量級王者】永吉美優選手。

極真会館の歴史的な一戦となり、一般選手権女子無差別級トーナメントでの日本人初優勝の期待が掛かる。

佐藤七海選手【2018世界女子ウエイト制・軽量級王者】との決勝戦。(過去を含めて3度目の対戦となる)

左右に素早く動くステップワーク、回転の速い突き技の連打と上段前蹴り、下段廻し蹴りを武器に、本戦序盤から佐藤選手が勝負を仕掛けてくる、対する永吉選手も突き技と左右の膝蹴り、前蹴りで前に出ていく。(まさに一進一退互角の攻防は本戦0-0引き分け)(本戦3分間)

延長戦も更に気合いを入れて、互いに激しく打ち合う、後半、永吉選手が突き技から左右の膝蹴りでやや前に出ていた印象。(延長戦2分間)

延長戦1-0。(永吉)

再延長戦に突入…両者共に、気力、体力その全てを振り絞り必死の形相で戦う…(再延長戦2分間)

再延長戦が終了…(判定は赤白の旗が1-1引き分け)(5審判制)

試し割り判定へと縺れる…(その場での試し割りの試技により、割った枚数の多い方が勝者となる)

永吉選手が先に試し割りを行い、肘打ちによる試技で4枚数を成功させる…

永吉美優選手が【2019世界女子無差別級王者】の栄冠を掴み取った…

神がかり的…

まさに劇的な優勝…

《極真会館2019世界女子空手道選手権大会 2日目 速報》【東京城西世田谷東支部・東大和道場】【永吉美優】【準決勝戦】

◼️2019世界女子空手道選手権大会・無差別級

【2016・2018全日本女子無差別級王者】【2019世界女子ウエイト制大会・中量級王者】永吉美優選手の準決勝戦。

初日の準々決勝戦(4回戦)で、ロシアの強豪、iuliia grigoreva選手(russia)から、上段廻し蹴りによる技有りを奪って勝ち上がってきた強豪、shainez elehaimour選手(france)との対戦。

大きな気合いを入れて対峙する両選手。

序盤から激しい打ち合い一進一退互角の試合展開となる。

強烈な突きから下段内股蹴り、中段廻し蹴りで前に出てくるパワーファイターの相手選手に対して、一歩も退かない永吉選手が必殺の左上段前蹴りを放つ。(相手選手の顔面に当たり、バランスを崩して倒れ込み技有りかと思えたが審判の旗は認められず)

更に打ち合いが続く、相手選手の鋭い上段廻し蹴りを何度も見切りながら、自分の距離を保ちながら打ち合いでの突き技、下段廻し蹴り、中段前蹴りと返していく。(突きで前に出てきたい相手選手が、掛けや顔面殴打の反則を繰り返して、試合が中断される場面もあるが、相手選手の注意3で減点1となる)(減点1は技有りと同じ効果)

試合再開数秒後に本戦終了。(本戦3分間)

本戦判定5-0で永吉選手の優勢勝ち!!

準決勝戦を制して見事、決勝戦に進出を決める。

決勝戦の相手は、逆ブロック準決勝戦で【2017全日本女子無差別級王者】【2019オールアメリカン・重量級王者】anastasiia khasanova選手(russia)との激戦を制して勝ち上がってきた、佐藤七海選手【2018世界女子ウエイト制・軽量級王者】との1年ぶりの再戦となる。

永吉選手、2019世界女子無差別級制覇まであと一つ。

世紀の一戦を迎える事となる。

《極真会館2019世界女子空手道選手権大会 初日 速報》【東京城西世田谷東支部・東大和道場】【永吉美優】【準々決勝戦】

◼️2019世界女子空手道選手権大会・無差別級

【2016・2018全日本女子無差別級王者】【2019世界女子ウエイト制大会・中量級王者】永吉美優選手の準々決勝戦。

【2019世界女子ウエイト制・軽量級王者】ekaterina kozlova選手(russia)との対戦。

身長181センチの長いリーチから繰り出される上段前蹴り、上段膝蹴りを掻い潜りながら中に入り、突きの連打から下段廻し蹴りを繰り出す永吉選手。

互いの上段前蹴りが何度もぶつかり合いながらも飛び交う。(ラストで激しく動き、ロシア選手をやや動きで上回り本戦2分間が終了)

本戦1-0。(永吉)

延長戦に入る。

相手選手の懐に入りながら、更に回転を上げる。(上段膝蹴りが何度も顔面付近へと迫るが、ガードとスウェーでかわしながら突きの連打と下段廻し蹴りで応戦する)(延長戦2分間が終了)

延長戦4-0優勢勝ち!!

初日の難関を見事に突破して最終日へと駒を進める。

現在ベスト4!

《極真会館2019世界女子空手道選手権大会 初日 速報》【東京城西世田谷東支部・東大和道場】【永吉美優】【3回戦】

◼️2019世界女子空手道選手権大会・無差別級

【2016・2018全日本女子無差別級王者】【2019世界女子ウエイト制大会・中量級王者】永吉美優選手の3回戦、milera kovaleva選手(germany) との対戦。

序盤、激しい打ち合いとなるが、前蹴り、突きから下段廻し蹴りで主導権を握る。

左右に動きながら、突きの連打からの蹴り技へと繋いで終始ペースを握り続けた。

本戦4-0優勢勝ち!!(本戦2分間)

現在ベスト8。

次は身長181センチのロシアの強豪【2019世界女子ウエイト制・軽量級王者】との準々決勝戦。

2019世界女子ウエイト制王者同士の一戦となる。

《極真会館2019世界女子空手道選手権大会 初日 速報》【東京城西世田谷東支部・東大和道場】【永吉美優】【初戦】

◼️2019世界女子空手道選手権大会・無差別級

【2016・2018全日本女子無差別級王者】【2019世界女子ウエイト制大会・中量級王者】永吉美優選手の1回戦はシード。

初戦となる2回戦、1回戦を上段による技有り優勢勝ちにより勝ち上がってきたbianca vaz borba選手(Brazil)との対戦。

試合開始早々に切れ味鋭い上段の蹴り技が放たれる、序盤、左中段前蹴りにより相手選手を転倒させて技有りを奪う。(本戦2分間)

中盤、終盤と右構え左構えで対戦相手を揺さぶり、試合終了ラスト1秒、鋭い左上段前蹴りが、相手選手の顔面を捉えて見事な技有りにより合わせ一本勝ち!!

絶好調な立ち上がり。

2019世界女子空手道選手権大会へ。【東京城西世田谷東支部・東大和道場】【永吉美優】【同期の仲間】

金曜日夜。(2019/11/15)

【2019世界女子空手道選手権大会】を一週間後に控える、永吉美優さんが道場へ。

落ち着いた良い表情をしていた。

一時間程、美優さんと話をした。

彼女が発する心技体の充実ぶりが窺えた。

極真会館の無差別で行われる世界大会、4年に一度の大舞台に挑む中で、緊張や不安、重圧や恐怖が無いわけはないが、心底から溢れ出てくる力強い闘志を感じ取る事が出来た。

【海外選手、強豪ロシア選手達には、気持ちでは絶対に負けない!】と、美優さんが何度も言葉にしていた。

自らを鼓舞しながらも、早く戦いたい気持ちが溢れ出る、彼女自身の本物の言葉だった。

絶対にやってやるぞという強い意志が伝わってきた。

2016・2018全日本女子無差別級王者でもあり、2019世界女子中量級王者へと上り詰めた極真会館の至宝であり、一般女子日本の絶対的なエースでもあり、過去にも数々の歴史的快挙を成し遂げてきた永吉美優選手。

【2019世界女子無差別級制覇】に向けて。

人生最大、今世最大の大一番に挑む。

2019/11/

東京城西世田谷東支部・東大和道場

美優さんが帰ってからしばらくすると…

入れ替わりで、大森明日夏さんが数年ぶりに道場に顔を見せてくれた。

明日夏さんは、幼少期から東大和道場で極真空手を修行してきた生徒でもあり、美優さんの同世代でもあり、少年部時代から道場や先輩後輩、極真空手を本当に大好きだった生徒でもある。

彼女は少年部時代から、将来は保育士になりたいという話をしてくれていた。

その進路を実現する為にと、高校2年生の頃に大好きな極真空手を一度辞めて今へと至る。

今現在は、当時の夢を叶えて立派に働いているという話を聞かせてくれた。(0歳から5歳までの子供達と接しながら毎日一生懸命に働いているという事だった)

【仕事は大変ですけど、子供達めっちゃ可愛いです!】と、楽しそうに話す明日夏さん。

笑顔が本当に昔のまま。

幼い頃から仲間達からも好かれていて、幼い後輩達への面倒見が良く、とても優しかった明日夏さんだが元気そうで良かった。

道場を辞めてからも、時に連絡をくれたり、演武の手伝いに来てくれたりと、東大和道場や極真空手との繋がりはあり、美優さんの活躍やテレビ出演を伝えると、凄く喜んでくれていて、来週行われる【2019世界女子空手道選手権大会】にも是非、美優さんの応援に行きたいと連絡をくれていた。

試合会場では美優さんを全力で応援してくれると思う。