《極真会館/2024西日本空手道選手権大会/東京城西世田谷東支部/東大和道場/入賞者》【中城毅さん/ 大舘杏紀さん/ 儀保和香奈さん/ 儀保零士君】

■壮年45歳以上+75kg

優勝

中城毅

■高校生女子

優勝

大舘杏紀

■小学4年生女子

第3位

儀保和香奈

■小学1年生男子

第3位

儀保零士

〈極真会館/2024西日本空手道選手権大会〉

京都府立体育館/島津アリーナ京都

東京城西世田谷東支部/東大和道場

2024/8/25

《極真会館/2024西日本空手道選手権大会/東京城西世田谷東支部/東大和道場/速報⑤》

■壮年45歳以上(+75kg)(12名)

中城毅、準決勝戦、大型選手を相手に終始、攻めきる、手数、スピード、回転数で上回った。(ラストのコンビネーションが半端でない)(本戦3−0優勢勝ち)

決勝戦、強豪選手との対戦、最後まで徹底的、且つ、圧倒的に攻め続けた。(本戦1−0引き分け)

延長戦、同じ展開で最後まで完璧に押し切る。(延長戦3−0優勢勝ち)

優勝!!

2024千葉県大会、2024埼玉県大会、2024愛知県大会、2024東日本大会、2024茨城県大会、2024西日本大会を完全制覇!!!(2024国際大会第3位)

本年度6大会優勝に成功!!

高校生女子(7名)

2023極真祭(全日本2位)の強豪選手との決勝戦、序盤から激しい打ち合い、互いに一歩も譲らない、中盤、後半と、執念の下突きの連打で相手選手のボディを効かせる、前に出る、強烈な下段廻し蹴りで更に差を付ける。

本戦3−0優勢勝ち!!

優勝!!

小学1年生男子(20名)

儀保零士、準決勝戦、上段前蹴りによる技ありを奪われて本戦0−3判定敗退。

第3位入賞。

〈2024西日本空手道選手権大会〉

京都府立体育館

東京城西世田谷東支部/東大和道場

2024/8/25

《極真会館/2024西日本空手道選手権大会/東京城西世田谷東支部/東大和道場/速報④》

■壮年45歳以上(+75kg)(12名)

中城毅、初戦となる準々決勝戦(一回戦シード)体重110キロの巨漢選手との対戦、手数、足数、下段の有効打で上回る。(本戦 1−0引き分け)

延長戦、同じ展開ながらも、ラストは更に回転数で上回る。(延長戦2−0優勢勝ち)

次は準決勝戦。(現在ベスト4)

高校生女子(7名)

大舘杏紀、関西の強豪との一回戦、積極的に攻める、強い突き技の連打、左右の下段廻し蹴りから、上段廻し蹴りまで放つ。(本戦3−0優勢勝ち)

準決勝戦、序盤から一進一退の打ち合いになる、突きの連打、左右の下段廻し蹴り、気迫とスタミナで前に出た。(本戦2−0優勢勝ち)

次は【2023全日本2位】優勝候補選手との決勝戦。

小学6年生女子(14名)

野津皆愛、一回戦、序盤、上段前蹴りによる技ありを奪う、有利に試合を進めながらも後半、上段による技ありを奪われてしまう、主導権を握りながらも本戦0−0引き分け。

延長戦、スタミナが落ちてきたところに下段廻し蹴りによる技ありを奪われてしまう、最後まで打ち合いながらも終盤、更に下段廻し蹴りによる技ありを奪われてしまい、惜しくも一本敗退。

小学4年生女子(8名)

儀保和香奈、一回戦、互いに距離を取りながらも先に攻める、終始、先手を取る。(本戦3−0優勢勝ち)

準決勝戦、本戦0−2判定敗退。

第3位入賞。

小学3年生男子(-30kg)(22名)

儀保彪瑚、一回戦、落ち着いている、強豪選手を相手に、速い突き技の連打から下段、中段前蹴りまでを纏める。(本戦2−1優勢勝ち)

2回戦、2024東日本大会チャンピオンとの再戦、相手選手の上段前蹴りを二つによる合わせ一本敗退。

小学1年生男子(20名)

儀保零士、初戦となる2回戦(一回戦シード)大きな相手に回り込みながら手数、破壊力のある左右の下段内股蹴りで攻める、胴回し回転蹴りも繰り出す。(本戦3−0優勢勝ち)

準々決勝戦、本戦3−0優勢勝ち。

ベスト4確定。

次は準決勝戦。

2024/8/25

京都府立体育館

東京城西世田谷東支部/東大和道場

《極真会館/2024西日本空手道選手権大会/東京城西世田谷東支部/東大和道場/速報③》

中学生女子(28名)

煤賀南羽、一回戦、突き技と右の下段内股蹴り、左右の中段廻し蹴りを武器に積極的に攻める、技の威力、回転、完成度共に明らかに主導権を握ってはいた。

本戦0-3判定敗退…

ラストだけ前に出られてしまった印象か…

それにしても惜しい、勝ちか引き分けにも見えた内容…

《極真会館/2024茨城県空手道選手権大会/ 東京城西世田谷東支部/東大和道場/入賞結果》(2024/8/4)

■小学4年生チャレンジの部

優勝

野津愛翔

■JOSO CUP 小学女子5・6年生の部

優勝

野津皆愛

JOSO CUP 壮年45歳以上の部

優勝

中城毅


〈2024茨城県空手道選手権大会〉

茨城県武道館

東京城西世田谷東支部/東大和道場

2024/8/4

《極真会館/2024茨城県空手道選手権大会/ 東京城西世田谷東支部/東大和道場/速報》

JOSO CUP 壮年45歳以上の部(15名)

中城毅、初戦となる準々決勝戦(一回戦シード)落ち着いている、突きと下段、膝蹴りで前に出る、右上段廻し蹴りによる豪快な一本勝ち!!

準決勝戦、手数、足数で圧倒する、前に出る、右上段廻し蹴りを放つ、ラストは上段膝蹴りを2発放ち試合終了。(本戦5-0優勢勝ち)

決勝戦、元国際王者でもある三軒茶屋道場の益田選手と5度目の再戦となる同門対決。(東大和VS三軒茶屋)

序盤から打ち合いになる、手数、足数で徐々に上回る、後半、気合いを入れながら気迫の突き蹴りで前に出る、強烈な下段廻し蹴り、前蹴りを的確に集めて本戦終了。(本戦5-0優勢勝ち)

中城毅、優勝!!

2024千葉県大会、2024埼玉県大会、2024愛知県大会、2024東日本大会、2024茨城県大会を制覇!!!(2024国際大会第3位)

■JOSO CUP 小学女子5・6年生の部(6名)

野津皆愛、初戦となる準決勝戦(一回戦シード)

打ち合いの中、右上段内廻し蹴りによる技ありを奪う、手数で打ち合う、膝蹴りで前に出る。(本戦5-0優勢勝ち)

決勝戦、序盤から手数、膝蹴りで打ち合う、左右の中段廻し蹴りから、強烈な右の上段前蹴りによる技ありを奪う、最後まで攻め切る。(本戦5-0優勢勝ち)

野津皆愛、優勝!!

■小学4年生チャレンジの部(41名)

野津愛翔、初戦(一回戦シード)パワーで前に出ながら強烈な右の下段廻し蹴り、ボディへの下突きを効かせる。(本戦5-0優勢勝ち)

2回戦、本戦判定勝ち。(5-0優勢勝ち)

準々決勝戦、本戦判定勝ち。(5-0優勢勝ち)

準決勝戦、パワフルな突き技の連打でひたすら前に出続けた。(本戦5-0優勢勝ち)

決勝戦、激しい打ち合いになる、気合いを入れながら強い右下段廻し蹴りで前に出る。(本戦2-0引き分け)

延長戦も同じ展開となる、最後まで気持ちで前に出続けた。(延長戦4-1優勢勝ち)

野津愛翔、優勝!!

〈2024茨城県空手道選手権大会〉

茨城県武道館

東京城西世田谷東支部/東大和道場

2024/8/4

《極真会館/2024東日本空手道選手権大会/ 東京城西世田谷東支部/東大和道場/午後の部/速報②》

■中学生女子-45kg級(9名)

煤賀南羽、一回戦(2024国際大会2位)の選手との対戦、激しい打ち合い、大接戦の末、惜しくも判定敗退。(本戦0−3)

実力者同士、一進一退の素晴らしい戦いぶりだった。

■中学2・3年生男子ー55kg級(29名)

和気清大、一回戦、優位に試合を進めてはいたがラスト、多少、相手のペースで試合が終了してしまい判定敗退。(本戦0−3)

■高校生女子(9名)

大舘杏紀、一回戦、体重差30キロ近いパワーファイターとの対戦、序盤から激しい打ち合いになるものの僅かに及ばず…

判定敗退。(本戦0−3)

■壮年45歳~49歳+80kg級(6名)

中城毅、初戦となる準決勝戦(一回戦シード)

スピード感溢れるパワフルな攻撃で前に出る、右上段廻し蹴りにより技ありを奪う。(本戦3−0優勢勝ち)

決勝戦、圧倒的な攻撃力で前に出続けた。

まさに圧勝劇。(本戦3−0優勢勝ち)

本戦優勢勝ちにより東日本大会4連覇達成!!(2021,2022,2023,2024)

&2024年度の組手試合、4度目の優勝に成功!!(千葉県大会, 埼玉県大会, 愛知県大会, 東日本大会)

■壮年50歳~54歳一80kg級(13名)

神代慎一、初戦となる準々決勝戦(一回戦シード)

真向勝負の無酸素運動の打ち合い、終始ペースを握り続けて優勢勝ち。(本戦3−0)

準決勝戦、激しい乱打戦、互いに一歩も譲らないまま延長戦へ。(本戦0−0引き分け)

延長戦、本戦と同様の戦いながらも終盤、スタミナ切れの印象か…(延長戦0−3判定敗退)

第3位入賞。

2024/7/27

墨田区総合体育館

東京城西世田谷東支部/東大和道場

《極真会館/2024東日本空手道選手権大会/ 東京城西世田谷東支部/東大和道場/午前の部/速報①》

■小学1年生男子(27名)

儀保零士、初戦(一回戦シード)本戦3-0優勢勝ち。(左上段前蹴りによる技ありを含む)

準々決勝戦、強豪との対戦、終始、主導権を握る、突きと左中段、下段の蹴り分け、回り込みのステップも素晴らしい。(本戦2−0優勢勝ち)

準決勝戦、強豪との再戦、今回も噛み合わず…

相手選手の中段前蹴りにより転倒してしまい、残心の技ありによる判定敗退。(本戦0−3)

儀保零士、第3位入賞。

■小学3年生男子 30kg級(40名)

儀保彪瑚、初戦(一回戦シード)本戦、硬さがあるがしっかりと攻める。(本戦3-0優勢勝ち

2回戦、緑帯の強豪と対戦、上段前蹴りによる技ありを含む優勢勝ち。(本戦3−0)

準々決勝戦、突きの連打から蹴りまでをしっかりと繋ぐ。(本戦3−0優勢勝ち)

準決勝戦、ズレながら上手く戦うものの、上段前蹴りによる技ありを奪われて判定敗退。(本戦0−3)

第3位入賞。

■小学4年生女子ー30kg級(13名)

儀保和香奈、一回戦、上段前蹴りによる技ありを含む優勢勝ち。(本戦3−0

準々決勝戦、上段による技ありを奪い前に出続ける。(本戦3−0優勢勝ち)

準決勝戦、拮抗した戦いぶりながら惜しくも判定敗退。(本戦0−3)

第3位入賞。

2024/7/27

墨田区総合体育館

東京城西世田谷東支部/東大和道場