
◾️15歳〜17歳女子−50キロ級(高校生女子)
大舘杏紀選手、一回戦、黒帯の強豪選手との対戦。(本戦2分間)
序盤から激しい打ち合いになる。
突き技と下段、中段廻し蹴りの打撃戦が続く。
大舘選手の強打の突き技と、破壊力のある奥外の下段廻し蹴りで相手選手が止まる場面もあったが、相手選手も粘り強さと技術力が際立つ。
惜しくも本戦判定敗退。(0-3)

接戦であっただけに惜しい…
I.K.O KYOKUSHINKAIKAN JOSAISETAGAYA BRANCH HIGASHIYAMATO DOJO
◾️15歳〜17歳女子−50キロ級(高校生女子)
大舘杏紀選手、一回戦、黒帯の強豪選手との対戦。(本戦2分間)
序盤から激しい打ち合いになる。
突き技と下段、中段廻し蹴りの打撃戦が続く。
大舘選手の強打の突き技と、破壊力のある奥外の下段廻し蹴りで相手選手が止まる場面もあったが、相手選手も粘り強さと技術力が際立つ。
惜しくも本戦判定敗退。(0-3)
接戦であっただけに惜しい…
◾️8歳女子(小学3年生)
儀保和香奈選手の2回戦、東日本大会優勝者の強豪との一戦。
序盤から前に前に出てくる大型選手を相手に、サイドにずれながら果敢に打ち合う。
中盤、上段前蹴りによる技ありを奪われるが、試合再開直後、すぐさま上段前蹴りによる技ありを奪い返しイーブンに。
最後まで激しい打ち合いとなるが惜しくも判定敗退。(0-3)
2023国際親善空手道選手権大会2日目。
◾️10歳女子+35キロ級
赤堀涼香選手、一回戦、茶色帯選手との対戦、本戦は引き分け(1-1)延長戦、最後まで優位に試合を進めたかに見えたが、中盤の顔面殴打2回の注意による印象が響き判定敗退。(0-3)
◾️8歳女子(小学3年生)
儀保和香奈選手、一回戦、右上段廻し蹴りによる技あり二つ、合わせ一本勝ち。
◾️壮年40〜44歳+80キロ級
中城毅選手、2022国際大会王者との準決勝戦。
一進一退の攻防、激しい打ち合いとなる。
中城選手が相手選手のボディを抉る強烈な右膝蹴りで前に出るものの、国際王者も下段廻し蹴りを返してくる。
中城選手の右上段廻し蹴りが、相手選手の側頭部にヒットする場面も…
まさに互角の試合展開ながら惜しくも僅差の本戦判定敗退となる。
本当に惜しい…
《2023国際親善空手道選手権大会》
◾️壮年40〜44歳+80キロ級
第3位
中城毅〈東京城西世田谷東支部/東大和道場〉
東京体育館
◾️12歳女子−45キロ級
煤賀南羽選手、一回戦、判定敗退。
◾️12歳男子−45キロ級
和気清大選手、一回戦、判定敗退。
◾️壮年40〜44歳+80キロ級
中城毅選手、一回戦、不戦勝。
次は2022国際大会王者との準決勝戦。
現在ベスト4。
◾️小学女子5年特選の部
準優勝
佐藤桃花
◾️小学女子5年特選の部
優勝
野津皆愛
◾️小学女子5年特選エリートの部
優勝
赤堀涼香
◾️中学1年特選エリートの部
準優勝
和気清大
◾️中学2・3年初級の部
準優勝
片野瑠己
◾️中学2・3年特選の部
準優勝
煤賀瑛心
◾️高校女子特選の部
優勝
大舘杏紀
◾️壮年35〜49歳初級の部
優勝
小俣裕貴
東京城西世田谷東支部/支部内交流試合
府中総合体育館
2023/4/9
◾️一般男子錬成戦/ 体重無差別
2023全関東大会/一般新人戦チャンピオン、宮崎弘輝の一回戦。(東京城西世田谷東支部/東大和道場)
互いに上段蹴りを絡ませてのファーストコンタクトから。
接近戦の打ち合いとなる。
顔面を叩かれても気にせず、更に激しい打ち合いが続く。
パワーは互角。
突きの連打による手数ではやや上回るもの、相手選手からの右下段内股蹴りの有効打の印象により僅差の判定敗退。
2023/3/26
大井町総合体育館
◾️平安1小学2年生の部
原大雅、1回戦、判定勝ち。
2回戦、判定敗退。
◾️平安1小学3年生の部
腰塚陽太、1回戦、判定勝ち。
2回戦、判定敗退。
◾️平安2小学4年生の部
赤堀涼香、1回戦、判定敗退。
◾️突きの型小学5・6年生の部
杉本昊士朗、1回戦、判定敗退。
《第17回支部内型交流試合》
東京城西世田谷東支部/東大和道場
府中総合体育館
2023/2/26
◾️小学4年生男女混合+30キロの部
浜野瑛生、1回戦、上段内廻し蹴り、中段前蹴りによる合わせ一本勝ち。
2回戦、判定敗退。
2023/2/23
府中総合体育館
◾️小学2年生男子青帯一本線以上の部
野津愛翔、1回戦判定勝ち。
2回戦判定敗退。
◾️小学2年生男子青帯以下の部
浜野翔生、1回戦判定勝ち。
2回戦判定敗退。
2023/2/23
府中総合体育館