《2017/11/12城西世田谷東支部・支部内交流試合・速報》【東大和道場・出場選手35名】

■小学4年生初級クラス・軽量級の部

加藤遥斗の1回戦、激しい攻めと圧倒的な手数で(本戦4-0優勢勝ち)

続く2回戦、回り込みと下段廻し蹴りの連打が良い、スタミナが凄い、上段に対するガードもOK。(本戦5-0優勢勝ち)

続く準決勝戦、身長の高い選手と激しい戦いになる…主審による(本戦3-2優勢勝ち)…凄い試合だ。

迎えた決勝戦、圧倒的な手数とスタミナ、気持ちの強さで打ち合う。(本戦4-1優勢勝ち)

支部内交流試合・初級クラス初優勝となる!

■小学5年生特選クラスの部

小柳潤の1回戦、回り込みながら強烈な下段廻し蹴りで前に出る、強い。(本戦3-0優勢勝ち)

続く準決勝戦、左中段廻し蹴り、右下段廻し蹴り、気合いが凄い、左上段膝蹴りも繰り出す。(本戦1-0リード)

延長戦、左右の強烈な下段廻し蹴り、回り込み、有効打良し。(延長戦4-1優勢勝ち)

迎えた決勝戦、気合いが凄い、上段に対するガードも完璧だが、ブロックした後に中に入りたい…

右下段廻し蹴り、右上段膝蹴りで応戦するが…(本戦0-5判定敗退)

上段前蹴りにより、中に入れない印象か…惜しい…

特選クラス準優勝を獲得。

■小学6年生初級クラス・軽量級の部

石井伽月の1回戦、身長の高い選手との対戦、右の中段廻し蹴りが強烈…手数で、膝蹴りの連打、下段廻し蹴りで前に出る。(本戦4-0優勢勝ち)

組手試合、初勝利に成功!

続く準決勝戦、相手選手の欠場による不戦勝。

迎えた待望の決勝戦、黄色帯の選手と対戦、右の中段廻し蹴りが強烈!

手数、連打で前に出ながら確実に対戦相手を効かせた。

下段廻し蹴りに対する受けもバッチリ。(本戦4-0優勢勝ち)

組手試合での初勝利に成功すると、そのまま執念の初優勝を獲得!

凄い!

■小学6年生特選クラスの部

有馬悠翔の1回戦、緑帯の強豪との対戦、激しい打ち合いになる、下段廻し蹴り、右下突き、膝蹴りで対抗。(本戦1-2で引き分け)

延長戦も激しい戦いになるが、優位な流れになりながらも対戦相手の上段前蹴りによる技ありを奪われてしまう…(延長戦0-5判定敗退)

勝ちかけていただけに本当に惜しい…

■小学5年生女子初級クラスの部

大館杏紀の1回戦、黄色帯の選手と対戦、抜群の回り込み、膝蹴り、下段廻し蹴り、更にひたすら回り込みながらの攻撃、凄く良い!(本戦5-0優勢勝ち)

続く準決勝戦、前蹴りが良い、前に出る、回り込む、強い!(本戦5-0優勢勝ち)

迎えた決勝戦、黄色帯の選手と対戦、回り込み、右の中段廻し蹴りが良い、中盤…対戦相手の右上段廻し蹴りによる技ありを奪われてしまう…(本戦0-5判定敗退)

惜しかった。

準優勝による立派な初入賞を獲得。

■小学6年生女子特選クラスの部

阿部華恋の1回戦、過去に7回の対戦を、全て負けていた緑帯の強豪選手との対戦、心身共に素晴らしい仕上がりで積極的に攻める。(本戦0-1引き分け)

延長戦、同じ展開で一歩も譲らない一進一退の激しい打ち合い。(延長戦1-4判定敗退)

惜しい、本当に惜しい…

8度目の対戦となったが、今大会が過去、一番、対戦相手を苦しめたと感じる。

■小学4年生女子特選クラスの部

星野久遠の1回戦、 回り込みながらの蹴り技が良い、互角の展開ではあるが常に主導権を握る。(本戦3-0優勢勝ち)

続く準決勝戦、上段の上手い選手との対戦、しっかりとガードをしながら突きからの中段廻し蹴り、回り込みながら更に突きから中段廻し蹴りを放ち、右上段廻し蹴りによる技ありを奪う。(本戦5-0優勢勝ち)

凄い!

迎えた決勝戦、過去に負けていた強豪との再戦、積極的に自分の組手でぶつかる。

素晴らしい戦いぶりで、見事リベンジに成功。(本戦3-0優勢勝ち)

一進一退の激戦を見事に制して、初級クラス優勝に続く、特選クラスでも優勝!

凄い!

2018国際大会の出場権を獲得してみせた。

■小学4年生特選クラスの部

荒井翔大郎の1回戦、一進一退の互角の激しい戦いとなる(本戦0-0引き分け)

延長戦、上段廻し蹴りの技ありを奪う、更に上段廻し蹴りの技あり奪い返されながらも激しい打ち合いとなるが、更に上段による技ありを奪われて合わせ一本による敗退…

勝てる強さや実力は十分にあるだけに本当に惜しい…

■小学6年生男子初級クラスの部

大館雄斗の1回戦、黄色帯の選手との対戦、右の下突き、下段廻し蹴りが良い、中盤後半、もう少し蹴りが欲しかったか…(本戦0-5判定敗退)

■小学6年生男子初級クラス・重量級の部

西村陸の1回戦、黄色帯の選手と対戦、組手試合で初出場ながら全力で頑張った。(本戦0-5判定敗退)

■小学5年生男子初級クラスの部

末吉祐尋の1回戦、黄色帯の選手と対戦、ひたすら打ち合いながら、しつこく前に出る。(本戦3-0優勢勝ち)

続く準決勝戦、手数、スタミナ、集中力、持ち味が更に爆発。(本戦4-0優勢勝ち)

迎えた決勝戦、同門の大河内悠多(東大和)の中段膝蹴りによる一本敗退。

過去最高位となる準優勝を獲得。

■小学5年生男子初級クラスの部

大河内悠多の1回戦、上段前蹴りにより、技あり×2つによる合わせ一本勝ち!

当て勘抜群!

続く準決勝戦、左上段による技あり×2つによる合わせ一本勝ち!

迎えた決勝戦、末吉祐尋(東大和)との同門大決。

中段膝蹴りによる、一本勝ちで大河内悠多が3試合を…オール一本勝ちによる、初優勝を獲得。

■小学6年生男子・特選エリートクラスの部

鈴木心の1回戦、強豪の大坪航選手(三茶)との準決勝戦、御互いに注意2を宣告されるも、心身共に一歩も譲らない互角の内容。(本戦0-0引き分け)

延長戦、上段前蹴り、サイドステップを多用。(延長戦4-1優勢勝ち)

凄い。

迎えた決勝戦、2017城西カップ・重量級王者との一戦、一進一退のスリルな戦いを展開するも、惜しくも判定敗退。(本戦0-5判定敗退)

■小学6年生男子・特選エリートクラスの部

飯酒盃龍の1回戦となる準決勝戦、165センチの長身選手【2017城西カップ重量級王者】との対戦、突きの連打と気合いで必死に粘る。

上段廻し蹴りによる技ありを奪われてしまう…(本戦0-5判定敗退)

怪我がある中でよく頑張った。

■小学5年生女子・特選エリートクラスの部

平石千賀のワンマッチ、関東大会第3位の強豪との対戦、前に出る、左上段膝蹴り、左右の強烈な下段廻し、中段廻し蹴りで常に主導権を握る。(本戦5-0優勢勝ち)

特選エリートクラスの部で見事に優勝。

■中学1年生男子・特選クラスの部

植村春介のワンマッチ、黄色帯の長身選手と、常に激しい打ち合い、左上段廻し蹴りによる技あり×2つによる合わせ一本敗退。

打ち合えていただけに惜しかった。

■中学1・2年生男子特選クラスの部

臼井吏空、石河ローレンスの東大和道場による同門大決。

見合いながらも、徐々に御互いの技が交錯する。

ラストは臼井吏空が、パワーと勢いで前に出る。(本戦5-0による臼井吏空の優勢勝ち)

中学生男子・特選クラスの部での初優勝となる。

■中学生女子・特選クラスの部

杉浦優香里、佐久間一華の、東大和道場同門対決、序盤から激しい打ち合いとなるが、パワーで前に出続ける佐久間一華が、上段による技あり×2つによる合わせ一本勝ち。

佐久間一華が中学生女子特選クラスの部で初優勝。

■小学4年生男子初級クラス・軽量級の部

飯島伊織の1回戦、黄色帯の選手と対戦、ひたすら前に出る、回り込みも良い、完璧に試合をリードしながらも、対戦相手の放った上段による技ありを奪われて(本戦0-5判定敗退)

追い込んでいただけに…本当に勿体無かった。

■小学4年生男子初級クラス・重量級の部

加藤太基の1回戦、激しい打ち合いとなる、上段後ろ廻し蹴りを繰り出す(本戦0-2引き分け)

延長戦、得意の上段廻し蹴りが入りかけるが…技ありには至らず。(延長戦0-5判定敗退)

押しの注意の印象が良くなかったか。

■小学1年生男子・初級クラスの部

和気清大の1回戦、持ち前の大きな気合いで前に出ようとするが、対戦相手の上段廻し蹴り×2つによる合わせ一本敗退。

全てが経験。

■小学2年生男子・初級クラスの部

田中皇貴の1回戦、大きな相手に果敢に攻める、手数で前に出るが、対戦相手の上段廻し蹴りによる技ありを奪われて(本戦0-5判定敗退)

初出場ながら、良かった。

■小学2年生男子・特選クラスの部

有馬悠琥の1回戦、青帯の選手との対戦、前に出ながら打ち合うが、上段による技ありを奪われる。(本戦0-5判定敗退)

勿体無かった…

■小学2年生男子・特選クラスの部

太田涼介の1回戦、左上段廻し蹴りの技あり×2つによる合わせ一本勝ち。

続く準決勝戦、強豪との対戦、前半、主導権を握るが後半、回り込まれながら攻撃を当てられて、攻めあぐねてしまう…僅差ではあるが(本戦0-3判定敗退)

■小学3年生男子・初級クラスの部

松川恭士の1回戦(シード)、2回戦、突き技、蹴り技でひたすら前に出る、右上段廻し蹴りによる技ありを奪う。(本戦5-0優勢勝ち)

続く準決勝戦、黄色帯の選手との対戦、激しい打ち合いとなる。(本戦0-0引き分け)

延長戦、パワーで前に出る、手数、下段廻し蹴りが良い。(延長戦4-1優勢勝ち)

迎えた決勝戦、久保竜馬(東大和)との同門対決、一進一退(本戦0-1)

延長戦(1-4判定敗退)

■小学3年生男子・初級クラスの部

久保竜馬の1回戦(シード)、2回戦、打ち合いながら前に出る。(本戦4-0優勢勝ち)

続く準決勝戦、磯部秀太(東大和)との同門対決、左上段廻し蹴りによる技ありを奪う。(本戦5-0優勢勝ち)

迎えた決勝戦、松川恭士(東大和)との同門対決、打ち合いの最中、上段廻し蹴りが入りかける。(本戦1-0リード)

延長戦(4-1優勢勝ち)

支部内初級クラスの初優勝を獲得!

■小学3年生男子・初級クラスの部

磯部秀太の1回戦、打ち合いながら、突き技で前に出る。(本戦4-0優勢勝ち)

組手試合、初勝利に成功。(強くなった)

続く準決勝戦、久保竜馬(東大和)との同門対決、激しい打ち合いとなるが、久保竜馬の上段による技ありを奪われて敗退。(本戦0-5)

迎えた第3位決定戦、黄色帯の選手と対戦、上段による技ありによる判定敗退。(よく頑張った)

第4位を獲得。

■小学1年生男子・初級クラスの部

久保大地の1回戦、打ち合いで前に出るも、上段による技ありを奪われる。(本戦0-5判定敗退)

■小学3年生男子・特選クラスの部

優勝候補大本命、雨宮海央の1回戦、強豪との対戦、激しい攻防(本戦1-0リード)

延長戦、主導権を握りながらも上段前蹴り×2つによる合わせ一本敗退。

特選クラス4連覇が掛かっていただけに…あまりにも惜しいが、勝負の厳しさを経験する。

■小学3年生男子・特選クラスの部  

煤賀瑛心の1回戦、強豪との対戦、打ち合いながら前に出るが、対戦相手の上段による技ありを奪われてしまう。(本戦0-5判定敗退)

打ち合いは終始、互角だった為、本当に惜しかった。

■小学3年生女子・特選クラスの部

山崎心優の1回戦、前回大会優勝選手との一戦、パワーファイター同士の激しい戦いとなる、御互いに一歩も譲らない。(本戦0-1)

延長戦、更にエンジンを掛ける、本当に激しい打ち合うい、会場に響き渡る大きな気合いと魂の下段廻し蹴り、回り込みながら前に出ようとする。

試合が終了、立ち振舞い、気合い、表情、気迫、勝てる…

素晴らしい試合内容だったが延長戦、主審による(2-3判定敗退)

心身の強さを見せ付けると共に、次に繋がる素晴らしい試合内容だった。

■小学1年生女子・初級クラスの部

山崎希優の1回戦、青帯の選手と対戦、激しい攻撃で前に出続ける、回り込み、下段廻し蹴りも良い(本戦4-0優勢勝ち)

続く準決勝戦、強気な表情で、ひたすら手数で前に出る。(本戦5-0優勢勝ち)

凄い!

迎えた決勝戦も同じ戦いぶりで勝利を納める。(本戦4-0優勢勝ち)

支部内交流試合、初級クラスでの初優勝を獲得!

■小学3年生女子・初級クラスの部

前田凪優の1回戦、青帯の選手と対戦、激しい打ち合い(本戦0-2引き分け)、延長戦…パワーで前に出る、ラスト1秒…右の上段廻し蹴りによる技ありを奪う…凄い!よく頑張った。(延長戦5-0優勢勝ち)

初勝利に成功、パワフルな突き技の連打が凄い。

迎えた決勝戦、持ち前のパワフルな攻撃で前に出るが、対戦相手の右上段廻し蹴りの技ありを奪われる。(延長戦0-5判定敗退)

初出場ながら、よく頑張った。

■小学3年生女子・特選クラスの部

飯田理愛の1回戦はシード、初戦となる決勝戦、回り込みながら下段廻し蹴りを放つ、後半…多少、パワーで前に出られてしまったか…(本戦0-4判定敗退)

よく頑張った。