2022/7/13。【水曜日少年部クラス】【昇級審査合格の帯と認定状】

〈水曜日少年部最初のクラス〉

しかし先輩達、めっちゃ助かるな。

よく動いてくれるし、とても気が利く。

今日は女の子達が全て準備してくれた。(いつもやってくれていた南羽先輩、結斗先輩が見守る)

たくさん渡せた。

一人一人を皆の前で紹介しながら。

皆、めっちゃ嬉しそうにしていたな。

色々、気配りが出来る先輩達や、敬語が使える子供達も増えてきた。

素晴らしい事だ。

和気清大君。(小学6年生)

4級緑帯取得後の3年間を経て、遂に3級審査に合格した。(緑帯の銀線)

彼ならいずれ必ず、極真空手一般部の黒帯を取得出来る時が来るはず。

来年からの中学3年間を極真空手を続けられたら、高校生のうちには必ず黒帯になれる。

多田将太朗君が、高校2年生の頃に一般部黒帯を取得。

星野悠久君が、高校3年生の頃に一般部黒帯を取得。

近くにいる先輩達が、目標と目安にもなるはずだし、後に続く後輩達の事も応援してくれると思う。

空手を好きで一生懸命に続けていければ、黒帯には自然になれる時が必ず来る。

才能溢れる清大君を、これからも応援している。

〈以下、水曜日少年部2クラス目〉

皆、大量の汗を流して動いた。

責任のある仕事だなと、日々、本当に染み染みと思う。

中城さんと稽古しようかなと楽しみにしていたけど、今日は誰も来なかったから事務処理して、一人でウエイトトレーニング、補強稽古、掃除まで。

じっくり色々と。

やり出すと止まらないから。

昨日、神代さんに指導したメニューを含めて、いくつか別の内容も入れながら、みっちりやった。

◯◯◯◯へ。

◯ーん。

幸せ。