18:00会場を後にする。
世田谷区の試合会場に朝8時からスタッフとして手伝いに来てくれていた、大舘杏紀さんと久保太陽君。(太陽君は一人で自宅から試合会場まで2時間を掛けて朝イチから駆け付けてくれた)
【零士は本当に立派…ホントに立派!!】と、帰り際の駐車場で、何度も後輩の零士君(幼稚園年長)について感心していた、先輩の久保太陽君。(中学2年生)
彼なりに素直な気持ちで何かを感じていたのがよく分かった。
湊さんと丹羽さんは、朝から夕方まで東大和道場の出場選手達のセコンドに入って下さり、多田君は、審判団の主審として支部の運営に協力してくれた。
支部全体の出場選手人数は、過去最多の400人超えとの事。
まさに支部の一大イベント。
東大和道場から午前の部の型試合には6名の生徒達が出場。(型・組手のダブルエントリーは3名)
午後の部の組手試合には19名の生徒達が出場した。(11名が入賞、優勝は6名)
出場した全員が素晴らしい戦いぶりだった。
〈東京城西世田谷東/支部内交流試合/せたひがカップ〉
世田谷区総合運動場体育館
2023/6/25