2024/7/3。③【若者達の続編】

ナオヒロ君、明るくて素直で凄く好青年だった。

恭祐君の下で働いているという彼。

21歳と話していたかと思うが、彼の先輩でもあり社長でもある恭祐君を慕っているのがよく分かる。

池田拳士郎君。

昔から堅実な生き方をしてきた彼は既に、二児の立派な父親になっている。

池田凌祐君。

彼のセンス抜群のスピーディーな空手を見せてくれた。(少年部時代から物凄い才能の持ち主だった)

儀保恭祐君。

池田君達のお父さん、お母さんとの思い出話をしながら。(金久保も色々とお世話になった)

ゴウシ君も7、8年ぶりに挨拶に来てくれた。(将来の目標に向けて一生懸命に働いていると聞かせてくれた)

道場の掃除も大事な稽古の一つだという事で。

2024/7/3