荒井翔大郎の1回戦はシード、初戦となる2回戦、長身の緑帯の選手との対戦。
下段内股蹴りで相手を崩す、突き技の連打と鋭い下段、中段廻し蹴りで前に出る。
上段廻し蹴りも良い。(本戦5-0優勢勝ちによりベスト4進出)
強い!
続く準決勝戦は【2017西東京都大会チャンピオン】との一戦。
互角の内容で本戦を引き分ける。(本戦0-1)気合いも素晴らしい。
延長戦、必死に粘るもの0-5により判定敗退。
続く第3位決定戦も強豪との一戦(本戦1-0リード)
延長戦、同じ展開で一進一退…有利にも見えたが、延長戦…主審による(2-3判定敗退)
…本当に惜しい試合だった。
《小学4年生特選の部、第4位》
■小学5年生初級+30キロの部
堀見尚吾の初戦、激しく打ち合いながら回り込む、手数も良い。(本戦0-0引き分け)
延長戦、徐々に差を付け始める。(蹴り技も良い、手数で完全に上回る)
本戦5-0優勢勝ちにより、組手試合での初勝利に成功した。
続く準決勝戦、回り込みながら、突きの連打が凄く良い。(本戦0-0互角の内容で引き分ける)
延長戦、ラッシュが凄い!(延長戦4-1優勢勝ち)素晴らしい試合内容。
迎えた決勝戦、対戦相手の上段廻し蹴りによる技ありを2つ奪われてしまい、一本敗退となるもの…組手試合【初の1勝利】を目標としてきた中で堂々の決勝戦へ進出となった。
《小学5年生初級+30キロ級の部 準優勝》
■小学5年生初級+30キロの部
師岡流楓の初戦、組手試合初挑戦となった。
上段廻し蹴りにより技ありを奪われてしまうも、果敢に戦っていた。(本戦0-5技ありを含む判定敗退)
相手の下段廻し蹴りをしっかりとカットしていたり、懸命に攻める様子があり、とても良かった。(凄く頑張っていた)
苦手としていた組手試合に出場して良かった。
必ず勝てる様になると感じた。
■小学5年生特選の部
小柳潤の初戦、緑帯の選手との対戦。
手数、下段廻し蹴りも凄く良い。
膝蹴りを受けながらも、ひたすら技を返していく、徐々に対戦相手を効かせる、最後は回り込みながら前に出る!(本戦4-0優勢勝ち)
続く準決勝戦、大きな対戦相手に中に入り、攻めて効かせたいが、上段前蹴りによる技ありを2つ奪われて惜しくも一本敗退となる。(打ち合い、回り込みは凄く良かった)
続く第3位決定戦、上段に対するディフェンスも、ガードも完璧。
パワフルな左右の強烈な下段廻し蹴りの連打で前に出た。(本戦4-0優勢勝ち)
《小学5年生特選の部 第3位》
■小学5年生初級の部
初出場予定だった松下秀斗…体調不良により欠場。
秋に向けて頑張って貰いたい。
■小学5年生初級の部
大舘雄斗の1回戦はシード、初戦となる2回戦、黄色帯の選手との対戦。
左上段廻し蹴りによる技ありを奪われる。(本戦0-5判定敗退)
2回目の組手試合となった今大会。
前回よりも凄く成長を遂げていた。
組手の内容自体は勝ってもいただけに、次の課題に取り組み、今後の活躍を期待する。
■小学6年生特選の部
有馬悠翔の初戦、長身の強豪選手との一戦。
激しい戦いとなる、対戦相手の上段廻し蹴りを掻い潜りながら突きの連打で果敢に攻め立てる。
右の下段カカト蹴りも良い。本戦…主審による(2-3判定敗退)
本当に惜しい…(運により、勝っていても不思議でない名勝負ではあった)
■小学6年生特選エリートの部
鈴木嵩人の準決勝となる初戦、祖師ヶ谷道場の強豪を下して勝ち上がって来た、鈴木心(東大和)との同門対決となった。
下段、中段廻し蹴りでプレッシャーを掛けながら前に出ようとする鈴木嵩人。
対する鈴木心も、自分の距離を保ちながら、一歩も退かない気持ちで対峙してくる。
中盤…鈴木心の上段廻し蹴りが、優勝候補の鈴木嵩人の顔面を捉えたかに見えたが、浅い…(副審が技ありの旗を2本振るも、主審は認めず)
審判団が集まり…審議となるが、確かに浅い当たりであった為に、試合続行となり時間終了。(本戦1-0で鈴木嵩人がリード)
延長戦、遂に本領を発揮する鈴木嵩人。
中盤…強烈な右上段前蹴りによる技ありを奪った鈴木嵩人が、更に最後まで攻めきり(延長戦5-0優勢勝ち)
過去を含め…3度目の対戦となった大坪航(三茶)との決勝戦を迎える。
体格に優る鈴木嵩人が、プレッシャーを掛けながら、見せ場を作りながら上段膝蹴り、下段廻し蹴りの連打でまとめる。(本戦5-0優勢勝ちにより、特選エリートの部での初優勝を飾る)
《小学6年生特選エリートの部 優勝》
■小学6年生特選エリートの部
鈴木心の準決勝戦となる初戦、特選クラス常連選手を相手に、御互いに一歩も譲らない、一進一退の素晴らしい試合展開となる。
自分の距離を保ちながら、素早い回り込みで主導権を握りながら、前蹴りを繰り出す。(本戦0-0引き分け)
延長戦、絶対に諦めない、絶対に退かない、何が何でも勝つんだ…という執念が垣間見えた。
強烈な右下段廻し蹴りの有効打を重ねる。(延長戦5-0優勢勝ち)
本当に素晴らしい試合内容だった。
迎えた準決勝戦は、同門の鈴木嵩人(東大和)に延長戦の末、惜しくも敗退となる。
東大和道場に移籍後の2年間の中でも、稽古の成果と日頃の稽古での、本来の強さを感じる確かな進歩を感じた。
■小学6年生特選エリートの部
準決勝戦となる飯酒盃龍の初戦、大坪航(三茶)との対戦となる。
気合いの突きで前に出るも…一進一退の互角の試合展開は(本戦0-0引き分け)
延長戦、激しい打ち合いとなるラスト30秒は、更に回転を上げる両者。
ラッシュ、パワーで終盤…多少、前に出られてしまったか。(延長戦0-5判定敗退)
進歩をしているだけに国際大会では更に爆発して貰いたい。
■小学女子1年生初級の部
初出場となった山崎希優の初戦、まだ空手歴は半年間の白帯ながらも、青帯の選手を相手に打ち合う。(本戦1-2)
延長戦、上段廻し蹴りも繰り出す。
スタミナもある、主審による(延長戦3-2)で初出場初勝利に成功した。
続く2回戦、果敢に打ち合うも、突きの連打で前に出続けられてしまい(本戦0-5判定敗退)
初出場ながら、よく頑張りました。
■小学女子3年生初級の部
腰塚優華の初戦、青帯の選手と対戦、右の上段廻し蹴りと強い突き技が良かったが、後半、前に出られてしまう。(本戦0-5判定敗退)
頑張りました。
■小学女子3年生初級の部
白帯で組手試合初出場となった山崎心優の初戦、オレンジ帯の選手を相手に、突きと下段廻し蹴りで前に出続けた。(本戦5-0優勢勝ち)
迎えた決勝戦、果敢に打ち合い前に出ていく。(左上段廻し蹴りも良い)
突きから下段廻し蹴りで打ち合うも、主審による(本戦0-3判定敗退)
初出場ながらも、よく頑張りました。
《小学女子3年生初級の部 準優勝》
■小学女子4年生初級の部
星野久遠の初戦、黄色帯の選手との対戦、回り込みながら激しく打ち合う。
強烈な前蹴りを武器に徐々にペースを握る。(手数も良い)
(本戦2-0リード)
延長戦、更にエンジンが掛かる。
上段廻し蹴り、前蹴り、サイドステップで大差を付ける。(延長戦5-0優勢勝ち)
スタミナも半端でないが、ステップワークが凄い。(素晴らしい成長ぶり)
続く準決勝戦、青帯の選手との対戦、右の上段廻し蹴りも良い。
中盤から前に出ながら、ペースを握り出す。
スタミナ、テクニックも凄く良い。(本戦3-0優勢勝ち)
迎えた待望の決勝戦、サイドステップを武器に、前蹴り、後ろ廻し蹴りも繰り出す。
突きから下段廻し蹴り、最後はラッシュでまとめる。(本戦3-0優勢勝ち)
組手試合、初勝利に初優勝となる。(せたひが賞も受賞)
《小学女子4年生初級の部 優勝》
■小学女子6年生初級の部
大舘杏紀の初戦、黄色帯の選手との対戦、果敢に打ち合いながら、パワフルな突き技とラッシュで前に出る。(本戦3-0優勢勝ち)
組手試合初勝利に成功。
迎えた決勝戦、切れ味のある技で打ち合いながら前に出る。(右上段廻し蹴りも良い)
対戦相手からの右上段廻し蹴りにより技ありを奪われる。(本戦0-5判定敗退)
組手内容は打ち勝っていただけに本当に惜しかった…(組手センスと日頃の稽古の実力も出せる様になっていた)
■小学女子6年生特選の部
阿部華恋の1回戦はシード、初戦となる準決勝戦、激しい打ち合いとなる。(突きの連打、膝蹴り、強烈な右の下段廻し蹴りが良い)
本戦0-0引き分ける。
延長戦、ペースを握り出す。(右の上段前蹴りによる技ありを奪う)
延長戦5-0優勢勝ち。(素晴らしい試合内容)
迎えた決勝戦、対戦相手の上段前蹴りによる技ありを奪われてしまう。
焦りと迷いで後手に回り、前に出られてしまう。(本戦0-5判定敗退)
《小学女子6年生特選の部 準優勝》
■中学1年生初級+40キロの部
植村春介の初戦、大きな相手と打ち合う。
手数で前に出ながら徐々にペースを握る。(突きと下段、中段廻し蹴りが良い)
本戦4-0優勢勝ち。(組手試合初勝利に成功)
迎えた決勝戦、全力で立ち向かうも惜しくも判定敗退。
2度目の組手試合出場ながら良く頑張りました。
《中学1年生初級+40キロの部 準優勝》
■中学1年生初級-40キロの部
時田知和の初戦、果敢に打ち合うも相手選手の右下段廻し蹴りにより技ありを奪われてしまう。(本戦0-5判定敗退)
最後の試合と決めて挑み、一生懸命に頑張りました。
中学生になっても今までの空手を活かして勉学、部活動を頑張って貰いたい。
■中学1年生特選エリートの部
優勝候補大本命、高橋光鷹の初戦、スピード、テクニックも良い。(コンビネーションで攻撃をまとめながら)
中盤…一瞬のスキを突かれてまさかの上段による技ありを奪われてしまう。
取り返しにいくも時間切れにより判定敗退。(本戦0-5)
国際大会に向けて気持ちを持ち直して稽古に取り組んでいる。
実力者なだけに頑張って貰いたい。
■中学1年生特選エリートの部
ディフェンディングチャンピオン、石河ローレンスの初戦、パワフルな組手で前に出ながら、素晴らしい試合内容でペースを握る。(本戦1-0リード)
延長戦、パワーで前に出続けながら更に畳み掛け、対戦相手を効かせにいく。(延長戦4-1優勢勝ち)
迎えた決勝戦、対戦相手の連続の前蹴りを全て見切り捌きながら、コンビネーションを、まとめながらペースを握る。(本戦0-0)
延長戦、タブルで左中段廻し蹴りを放つ。
カカト蹴りで対戦相手を崩しながら前に出る。(本戦4-1優勢勝ち)
特選エリートの部で2連覇を達成した。(昨年も優勝)
《中学1年生特選エリートの部 優勝》
■中学2年生特選の部
浅井匠の初戦、緑帯の選手との対戦。
打ち合うも、上段による技ありを2つ奪われてしまう。(合わせ1本敗退)
次に向けて頑張って貰いたい。
■中学2年生特選の部
臼井吏空の決勝戦、緑帯の選手と打ち合いとなるが、前に出られてしまう。(本戦0-5判定敗退)
パワーアップを課題に既に前向きに稽古に取り組んでいる。
今後に期待。
■中学2年生特選エリートの部
坂本元輝の準決勝となる初戦、巨漢の強豪選手と5度目の対戦となった。
大きな相手に真向勝負でガチガチに打ち合いとなる。
強烈な左膝蹴り、突き技の連打でボディを効かせながら主導権を握り続ける。(本戦2-0リード)
延長戦、ボディへの下突きのカウンターを次々と合わせていく。
下突きによる一本勝ちとなる。
決勝戦は星野悠久(東大和)との同門対決となる。
■中学2年生特選エリートの部
ディフェンディングチャンピオン、星野悠久の決勝戦。【坂本元輝(東大和)との同門対決】
激しい打ち合いとなるが、左右にずれながら、的確な有効打、ラッシュで前に出ながら勝負を決めに行った星野悠久に軍配が上がる。(本戦5-0優勢勝ち)
どちらも万全な状態では無かったが、ハイレベルな素晴らしい戦いを繰り広げた。(星野悠久が2連覇を達成した)
《中学2年生特選エリートの部 優勝》
■中学女子1年生特選の部
佐久間一華のワンマッチとなる優勝決定戦。
体格のある強豪選手との一戦。
序盤から、パワーファイター同士の激しい打ち合いとなる。
下段廻し蹴りの有効打の連打を浴びてしまう…必死に打ち返していくが、惜しくも敗退となる。(本戦0-5判定敗退)
組手試合3大会目となったが、確実に次に繋がる経験となった。
よく頑張りました。
■小学2年生初級の部
有馬悠琥の1回戦はシード、初戦となる2回戦、青帯との対戦は激しい打ち合いとなる。(本戦0-0引き分け)
延長戦、同じ展開ながら粘りに粘り対戦相手を打ち負かす。(延長戦5-0優勢勝ち)
続く2回戦も黄色帯の選手と対戦、下段内股蹴りで相手を崩す。(本戦3-1優勢勝ち)
続く準決勝戦、鋭い蹴り技、回り込みながら的確な技で攻めきる。(本戦5-0優勢勝ち)
迎えた決勝戦、必死に打ち合うも惜しくも判定敗退となる。(本戦0-5)
2度目の組手試合出場ながら初入賞となり、よく頑張りました。
秋にはきっちり優勝を狙いたい。
《小学2年生初級の部 準優勝》
■小学1年生初級の部
和気清大の組手試合初出場となる初戦、一生懸命に打ち合いながら回り込みも気合いも良かった。(本戦0-4判定敗退)
経験が必ず次に活きます。
よく頑張りました。
■小学2年生特選の部
太田涼介(特選クラス初出場)の1回戦はシード、初戦となる2回戦は黄色帯の選手との対戦。
前蹴りで技ありを奪い優勢勝ち(本戦5-0)
心身共に充実した戦いぶり。(強かった)
続く準決勝戦は(昨年秋の支部内の特選クラス優勝者との一戦)
黄色帯の特選チャンピオンを相手に、一歩も退かない一進一退の激しい打ち合いとなる。
先に上段廻し蹴りにより技ありを奪われてしまう。
試合終了間際ラスト1秒、起死回生の上段前蹴りにより相手選手を転倒させる。(残心の決め、気合いも完璧なタイミング)
技ありを奪い返して引き分ける。(本戦0-0)(この場合の引き分けは、それまでの御互いの組手内容で判断される)
延長戦も一歩も譲らない一進一退のまま時間終了。
旗が別れる…主審の旗は対戦相手に。(延長戦2-3判定敗退)
迎えた第3位決定戦を磐石の強さで制する。(上段による技あり×2つで一本勝ち!)
強かった。
《小学2年生特選の部 第3位》
■小学3年生初級の部
久保竜馬の初戦、突きと下段廻し蹴りで前に出る。(下段も強い)
本戦5-0優勢勝ち。(強くなっている)
続く2回戦、長身の選手を相手に打ち合いは凄く良いが、惜しくも上段による技ありを奪われてしまうが最後までよく頑張りました。(本戦0-5判定敗退)
■小学3年生初級の部
煤賀瑛心の初戦、…試合開始の1秒間で上段による前蹴り技ありを奪う。
回り込みも手数も凄く良かった。(本戦5-0優勢勝ち)
2回戦、大きな相手に必死に粘りながらよく頑張りました。(本戦0-5判定敗退)
惜しかったです。
■小学3年生初級の部
松川恭士の初戦、いきなり激しい打ち合いとなる。
強烈な突きの連打で前に出る。(本戦5-0優勢勝ち)
続く2回戦、激しく前に出る。(強さを感じる)
前に出たいが為に、押しによる注意を2回受けてしまう。(3回になると減点1となる)
…押しによる注意の印象のみかと感じた。(本戦0-4判定敗退)
パワフルな強さを見せていただけに勿体無かった。
■小学3年生特選の部
優勝候補の雨宮海央(昨年は春、秋の支部内特選クラスを2連覇)
初戦、強豪との対戦は激しい打ち合いとなる。(組手内容はメチャクチャ強い)
押しによる注意を2を受けてヒヤリとするも、その印象からか(本戦0-1で引き分け)
延長戦は更にエンジン全開。(きっちりと差を付けて延長戦4-1優勢勝ち)
迎えた決勝戦、幾度と戦ってきた強豪との再戦。
どちらも譲らない一進一退の激しい打ち合いとなる。(本戦0-1)
延長戦も同じ展開となる。
サイドステップ、強烈な右の下突き、下段廻し蹴り、終始ラッシュを仕掛ける。(確かに優勢に見える)
旗が別れる…主審による(3-2優勢勝ち)により、特選クラス3連覇を達成した。
技術、スタミナ、スピード、パワー、素晴らしい試合内容となった。
《小学3年生特選の部 優勝》
■小学4年生-30キロの部
飯島伊織の初戦、ガンガン来る対戦相手にツーステップで回り込みながら、突きの連打で応戦する。
粘りながら徐々にペースを握っている様にも見えた。(ガードもバッチリ)
…良い試合内容ながら本戦判定敗退。(0-5)
よく頑張りました。
■小学4年生-30キロの部
加藤遥斗の初戦、大きな相手に激しく攻め立てる。
下段廻し蹴りで対戦相手の動きを止めながら前に出る。(本戦2-0リード)
延長戦、更に差を付けにいく。(左右のステップワークと激しい手数とスタミナが凄い)
本戦4-1優勢勝ち!
続く準決勝戦、上段による技ありを奪われてしまうが…技あり後の組手内容も完璧に試合をリードしていただけに本当に惜しい…(本戦0-5判定敗退)
迎えた第3位決勝戦、圧倒的な手数とスタミナで攻めきる。(本戦5-0優勢勝ち)
《小学4年生初級-30キロの部 第3位》
■小学4年生+30キロの部
長谷川圭介の初戦、技の振り分け、手数、試合運びも磐石の内容で勝利。(本戦5-0優勢勝ち)
2回戦、回り込みながら気合いのラッシュで試合を常にリード。(本戦5-0優勢勝ち)
準決勝戦、黄色帯の選手と対戦、上段による技ありを奪われてしまう。(本戦0-5判定敗退)
迎えた第3位決定戦、加藤太基(東大和)との同門対決。
互角の内容ではあるが僅かな差で、主審による0-3で判定敗退。(加藤太基が第3位)
《小学4年生+30キロの部 第4位》
■小学4年生+30キロの部
加藤太基の1回戦はシード、初戦となる2回戦、鋭い技で攻める。(右上段廻し蹴りで技ありを奪う)
下段も効かせる。(本戦5-0優勢勝ち)
続く準決勝戦、パワーで前に出られてしまう。(本戦0-5判定敗退)
第3位決定戦、長谷川圭介(東大和)との同門対決となる。(3-0優勢勝ち)
《小学4年生+30キロの部 第3位》