《極真会館/2024国際親善空手道選手権大会2日目/速報①》【東京城西世田谷東支部/東大和道場】

組手/9歳女子(小学4年生女子)トーナメント(27名)

KUMITE Girls 9yr.

儀保和香奈、一回戦、本戦優位に進めるも試合終了間際まともに下腹部を膝蹴りで蹴られてしまい試合が中断。(本戦0−0引き分け)

延長戦、同じ展開。(延長戦3−0優勢勝ち)

続く2回戦、対戦相手の上段前蹴りにより転倒してしまう。

一本敗退…

組手/11歳女子+40kg(小学6年生女子)トーナメント(16名)

KUMITE Girls lyr. +40kg

野津皆愛、一回戦、左右に動かれてしまい噛み合わず本戦0−3判定敗退。

■組手/6歳男子(小学1年生男子)トーナメント(25名)

KUMITE Boys 6yr.

儀保零士、一回戦、開始10秒、上段前蹴りによる一本勝ち!

続く2回戦、落ち着いて向き合う、身長差のある対戦相手に対して中に入り突きの連打、胴回し回転蹴りで攻める。

本戦3−0優勢勝ち。

組手/15歳~17歳女子+50kg級(高校生女子)トーナメント(23名)

KUMITE Girls.15~17yr. +50kg

大舘杏紀、一回戦、ブルガリア人選手と激しい打ち合いになる。

強烈な右の上段突きと、左中段廻し蹴りを効かせながら前に出る。(下段内股蹴りを絡める)

相手選手の足掛けにもしっかりと対応して防御をする。

本戦2−0優勢勝ち。(2分間)

次はロシア選手との一戦。

組手/8歳男子(小学3年生男子)トーナメント(57名)

KUMITE Boys 8yr.

儀保彪瑚、一回戦、落ち着いている。

上段廻し蹴りにより技あり。(本戦3−0優勢勝ち)