壮絶。

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東大和到着後15:30〜16:10までウエイトトレーニング。(スクワットと腰、背中)

食事を済ませてから少年部を2クラス指導。

最初のクラスは幼年部や初心者を混ぜて先輩達とフィジカル稽古を終えてからミットでの追い込みを50分間。

白帯の幼年部達も楽しみながら先輩達と同じメニューをこなすようになりました。

少年部選手クラスは18名が参加。(このクラスは試合での実績保持者のみの参加が可となります)

選手クラスには昭島道場からはS君、K君が出稽古に来てくれました。

選手クラスの全員が4月の支部内交流試合と国際大会に向けて頑張っています。

フィジカル稽古や、押し相撲を終えてから80分間を組手のみ。(軽いスパーリングから上段の受けと本気の組手まで)

1ラウンドの組手時間や激しさは東大和道場ならではの物ですが今日も壮絶極まりない様子になりました。

全て色々考えた中でのメニューと組手時間を課しています。

一人一人の変化して来た部分を常に感じながら頭に焼き付けています。

あの凄さの様子や様々な場面は皆とのフィーリングと信頼関係から成り立つ物でもあります。

自分自身も「じゃあ、少年部の稽古を実際にやってみろ」と言われたら、やりますし当たり前に出来ます。(長年積み重ねてきた自らの空手を皆に伝えられる事が幸せだなと考えています)

自分がやれない事や経験がなければ あそこまでは子供達にはやらせられないです。

ただ、今の時代の極真空手だからこそ少年部達の技術体型は一般選手達からの様々な経験やテクニックと青少年ならではの技術が当たり前のように浸透しています。

今の少年部達が一般選手まで続ける事が出来たら 一体どんな怪物が現れるか解らないです。

それくらいに今の子供達は凄い事をしています。

そしてあの激しい稽古が終わるといつも通りに、いつまでも遊んで道場から帰らない様子です。

まさに無尽蔵なスタミナと、稽古ではあまりにも壮絶な様子がそこにあります。

今日も凄かった。

皆本当にお疲れ様でした。

3月一杯で関西に引っ越してしまうH君も今日抜群の頑張りでした。

自分は彼が大好きですし いなくなる事がとても寂しいです。

いつも一番早くに道場に来たり、道場の外で自分を待ちながら見付けると、遠くから笑顔で全速力で走り寄ってくる彼が可愛かったです。

これからも頑張って欲しいです。

彼も関西に引っ越してからも極真空手を続けていくそうです。

良かった。

理由があって辞めていく事は仕方がないですが 東大和では、空手を嫌になり辞める少年部が殆どいません。

沢山通ってくれている生徒達は特に一人一人信頼関係を築きたいなと考えています。

たまにしか来れなくても自分は常に一人一人と真剣に向き合う事を考えています。

皆これからも頑張ろう。

夜の一般部の若手達や壮年の皆さんも素晴らしい頑張りでした。

目標に向けて皆で一緒に頑張りましょう。

今日の少年部選手クラスで話したのは『皆がやっているのは武道であり格闘技なんだよ』と話しました。

厳しい稽古の中で礼儀は大切に感じて学べばいいと思います。

男は常に「戦う事」にロマンがあるのではないでしょうか。

「男の世界は一生戦い」大山総裁も語られたこの言葉が自分も好きです。

色々な意味と重みが含まれているのだと思います。

日本一の道場にする事。