ならではの 楽しみ。
三冊、ワクワクする本を買い、大満足。
これから読書に耽ります。
「第二の心臓」と言われている、脹ら脛。
以前から 何かで知識を得て トレーニングでも重要だなと漠然と考えて来ました。
今日、今から出来る事が増えて嬉しいです。
そして極真空手の歴史において、伝説の空手家の一人として語り継がれてきた「ケンカ十段」こと、芦原英幸師範に関する本。
中学生の時に空手バカ一代の漫画で知り、自分も衝撃を受けた人物の一人です。
もう一冊は柔道に関する実話の本ですが以前読んだ「木村政彦」さんの本を読みましたが過去にない程、感動しました。
それに継いで買ってみました。
この間、読んだノンフィクション実話の「史上最大の爆破テロに挑んだ警視庁公安部」の本も凄かった。
読書の中から色々な事を吸収していきたいです。