10:45〜12:20少年部・一般部クラス。(日曜日)
素晴らしい成長を見せている、小林乃唯ちゃん。
凄く可愛らしい。
以前よりもしっかりしてきた。
中学生の荒井翔大郎君、加藤遥斗君、とにかく純粋だし素直で良い。(共に新中学一年生)
空手で出会い、仲良しになった彼らは同世代であり、何より気が合うんだなと感じる。
これからも絶対に強くなるし、実際に二人とも数々の組手試合実績もあり、今後も大好きな空手を頑張って続けて貰いたい。(共に2020国際大会にエントリーしている実力者達でもある)
一般部の宮本さん夫妻も、子供達と共にする日曜日の稽古や交流が大好き。
稽古は深い意味が沢山だったと思うし、皆が楽しんでくれたかなと思うし、全員が素晴らしい頑張りだった。
この2週間は最大でも15人となり、良い感じに振り分けが出来てはいるな。(平日は4、5人〜11、2人が各クラスでというところ)
極真会館 東京城西世田谷東支部 東大和道場
2020/6/14
23:30稽古、掃除して終了。(日曜日夜)
今までよりも更に道場も清潔にしてある。
まだまだ、街中で飲んだり出来ないとは思うけど、稽古はしっかりやるのも当たり前。
元々、外では物に触れられないんだけど、電車やバス内で、吊り革や手摺りに摑まるという事が、俺の今後の人生においても無いし、二十歳前後の頃からは、今に至るまでに実際に本当に触らない。
エレベーターのボタンなんてのも、当然、指の腹で押すなんて以ての外で、出来れば触れたか触れないか程度に、第二関節を折ってからボタンを一瞬だけ嫌々とタッチする。(その後は第二関節を拭く)
昆虫、捕まえる時は全く関係無いんだけど。
稽古以外で汗ばむ事が大嫌いだけど、夏場のカブトムシパトロールの時は忘れてしまう。
素手で木に登ったり、カブトムシのおしっこが顔に掛かっても全然平気だし、一人で笑って楽しんでいたり。
昆虫に罪は無くて、やはり可愛い。(カブトムシ・クワガタ限定)
子供達も大好きだから、彼らの事は勿論全然平気だし、幼年部達のおしっこや、◯◯な方も片付けるとかも何ら問題ないし、愛情で自然に出来る物だから。
ただ…電車内、バスの吊革や手摺りなんて絶対に握らないし、一生触れなくて良いから本当に。
最悪、大いにバスや電車内が揺れたりな場合には、前腕か体ごとぶち当たる時はあるんだけど、手摺りや吊革は握れないし掴まれない。
マスクをしないで外を歩くなんてのも、真夏以外には、そもそも無かった。
ただ今年は夏場でも、外ではマスク着用をしないといけない時代な訳で、息苦しく暑いだけで、まあ、そこは俺にしたら何ら苦もないから。
元々がそんなんだから、今の時代になり本来の潔癖症レベルは、たぶん上がってはいるかなと感じている。
コンビニや、スーパーの買い物カゴを掴むのが非常に苦痛で、真ん中を握れないでいるし、仕方が無く端っこを触れたら、その後は自分が菌だと感じてしまう状態だ。(除菌スプレーは当然持ち歩いている)
泥だらけで遊んだりは子供の頃から大好きだったし、潔癖症の種類って、本当に様々なんだと思うけど、俺も子供の頃から、なかなかのレベルではあったと思う。
幼少期3、4歳の頃には、母親からは、あなたはとにかく神経質だと実際によく言われていた。
もっと止め処なく語りてぇ…
潔癖症に関して語ると夜が明けてしまう。
全然関係ない話だが、最近この時代にこそ、出て来ている【フェイスシールド】とか、なかなかのクオリティだなとは思う。
飛沫とかの言葉も学んだ。
2020/6/14