極真空手 東大和道場 月曜日一日。【少年部クラス】【◯◯性】【2020/6/8】

14:00〜16:10稽古。

稽古の意味を実感しながら。

自分を律する事に自然と繋がっていく物となり。

気持ちや心を進化させ続けられていたら最高にベストだ。

ただ、やり続けていないとその気持ちにすらなれないし、知れない部分なのかもしれない。

やらなくなると、心技体の全てが後退していくだけなんだと思う。

やらなくなった場合の一番は、心の部分の後退で、そこが一番に衰えたらいけない重要な部分だから尚更、やり続けるべきだから。

肉体的な部分での衰えは仕方がないけど、強烈な理想と強烈なイメージを積み重ね続けながら、稽古を継続して保ち続けてもいて、実際にそれ相応に納得が出来ている。

何故なら怠けて辞めてしまう事は絶対にないし、継続はする様に魂に染み付いているし、そういう性格だから。

生きていられて、好きな事を続けられる事が如何に幸せだという事を知っているから。

物理的な部分での停止となると、また話は全く別物とはなるものの。

18:00〜19:10東大和道場にて、少年部クラスを指導。

彼らは道場に来る際には、必ずマスクを着用してくるし、学校に行く時以外にも夕方の稽古前には、お母さんが検温をしてくれていると話してくれた子供達が沢山いた。

稽古は、一人一人全員を進化させられる指導が出来た実感もある。

稽古後にも大切な話を沢山した。

数ヶ月間の自粛生活には、物凄い価値や深い意味が込められているのだと、自分自身が実感していて、そういう部分も子供達に話して伝えていかなければならないなと感じながら。

生きていく訳で、通常は一生自宅に篭る事は不可能な訳だし、共存はしていかなければならない物だから。

成長するチャンスだし、意味のある物にしたい。

やれる事をやるしかない訳だから。

20:00必要箇所をじっくりと消毒殺菌をして、道場のゴミ出しをして終了。

元々が潔癖性ではあるから、換気とか、器具やらミットやサンドバッグ、その他、必要箇所の消毒やらのそれらも今は毎日楽しんではいる。

というか、現実かなりの潔癖性なだけに、潔癖性レベルだけで言えば、俺自身、絶対にレベルアップしてはいる。

自慢にならねーけど、レベルアップしているだけに、日常生活すらが些か前より疲れるし…

ま、相乗効果はかなりあるし、今時期ならではのグッドだなって。

23:30飯。

自宅で。

2020/6/8