極真空手 東大和道場 月曜日一日。【贈り物編】

14:00~16:00自主トレ。(走り込み、ウエイトトレーニング) 

東大和へ向かう。

18:00~19:30少年部クラスを指導。 


18:20…大きな段ボールの贈り物が二箱も届いた。

何かを注文した覚えが無く…『…誰からですかね?…』と宅配のお兄さんに聞く。

『網谷様からですね…』と返答が。

『ああ…網谷ですね』荷物を確認して サインをする。 

大きな段ボール2つには…様々なミットやらがビッシリ積め込まれていた。 

物凄い沢山…全て新品の色々な種類のミットが出てきた。

子供達は全員…大喜び。 

『先生!…これ、スティックミットですよ! 知ってます! これ』と潤君。(何故か詳しい彼)

『…これ、皆(東大和の少年部達)○○が得意になりそう…』と龍君が嬉しそうに話す。

自分の後輩でもあり親友でもある、網谷君からの心暖まる贈り物だった。 

彼は昔からサプライズ的な登場や、贈り物が好きで、またそれが自然体の彼の性格でもある。【サンタさん的な所が…】

全てを説明しにくいが、彼からの手紙と一緒に素晴らしい贈り物が沢山届いた。 

本当に有り難いな…しみじみと感じた。

彼に連絡をすると。

【良かったら皆さんで使って下さい】との返事が。 

彼は東大和の子供達をいつも応援してくれる。

あとは、数々のミットのメーカーの名前と使い方、それらのミットの流行りの説明が…

ちょっと…【子供達にとって本当に○○○な稽古が出来る様になる】…それを直ぐに感じていた。