■１１歳男子+４０キロ級の部
杉浦翔の準々決勝戦、国際大会王者との一戦、序盤から激しい打ち合い。
突きと下段で お互いにこれでもかと打ち合う。
多少 圧力で前に出られるも気迫で必死に打ち返す。(打ち合いはほぼ互角)
後半、下段で足を止める場面もあるが時間切れ。
引き分け２本、主審による３-０で判定敗退。(無念のベスト８でしたが、本当に惜しかった)
■１１歳男子-４０キロ級の部
雨宮伶空の３回戦、国際大会王者に善戦。
パワーで前に出て圧力をかける。
突きの連打に多少戸惑う。(本戦０-５判定敗退)
よく頑張りました。
選手の皆さん、お疲れ様でした。