少年部達には9月16日(月)の支部内交流試合の申込書を配り始めました。
関東大会への出場者達が沢山いるので 関東選手達への支部内交流試合の申込書配布は現在、待機の状態です。
関東大会での入賞者が出た場合は支部内交流試合は卒業となります。(一度、関東大会以上で入賞した場合は2年間の間にそれと同等の実績か、それ以上の結果が出せていない場合は支部内交流試合への参加がまた再開されます)
過去に関東以上での大会での入賞者達は出来ればそのまま更なる高みへ突っ走って貰いたいです。
明日以降も引き続き申込書を配布致します。
皆で頑張りましょう。
幼年部、少年部達は皆頑張りました。
まだ始めたばかりの生徒や、久しぶりの生徒達も少しずつ成長しているなと感じます。
夜の一般部では16人以上で補強とスパーリングを行いました。
若手達も皆頑張っています。
2クラス目では黒帯T君と、茶色帯一本線のS君が激しい組手を繰り返しました。
S君が日に日に強くなっているなと感じています。
ウエイトトレーニングや、選手稽古に自主トレとコツコツ繰り返してきた物が華を開き始めています。
T君のセンスも相変わらず素晴らしかったですが、選手としても本当に有望な逸材なので、また試合復帰をして貰いたいですし「道場とはなるべく関わり、稽古を積みながら定期的に来てくれると更にいいよ」と話しました。
S君に、「負けたらどうしよう…等は考えず、最近の感触を大事にして気負わずにいつも通りやる事を考えるように」と話しました。
試合の勝ち負けは水物ですから蓋を開けてみないと分かりません。
しかし彼はいよいよ覚醒の匂いを漂わせています。