●一般選手権の部
トーナメント最後尾の金久保選手、初戦、本戦5ー0判定勝ち。
二回戦、巨漢選手を相手に本戦5ー0判定勝ち。
準々決勝、瀬戸哲男選手と7年ぶりとなる2度目の対戦、3分間フルに打ち合い、左右に回り込みながらボディと下段の有効打による本戦5ー0判定勝ち。
準決勝戦、強豪の柏原宝選手との対戦、本戦、延長共に金久保選手に旗2本上がり続けるも、再延長に突入、0ー3僅差判定負け。
◆一般選手権 重量級の部
第3位 金久保典幸
◆小学生女子中学年の部・午前の部
第3位 並木ちはる