せたひが賞受賞と初入賞。《神代篤紀君》

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2014上半期の支部内交流試合が終了しました。

出場した選手の皆さん、本当にお疲れ様でした。

応援に駆け付けて下った方々も有難うございました。

審判に入って下さった荒木先生、馬場さん、神代さんと、セコンドや裏方でお手伝いをして下さった小柳さん、荒木竜太郎君、銀次君、拳三君、少年部の皆も有難うございました。

運営スタッフとして手伝いに入ってくれた池田君、三木君、伏見さんも有難う。(朝早くからよく働いてくれました)

出場した生徒達の頑張りは本当に素晴らしかったです。

速報を打つのに目まぐるしく生徒達の試合が重なり追い付かずにいたので、漏れがありましたらすみません。

勝った生徒も残念ながら負けてしまった生徒も全員が頑張りましたし、本当に良い試合ばかりでした。

まず最初に神代篤紀君について書く事にします。

小学4年生の部にて見事、準優勝に輝きました。 (4試合を勝ち抜き、5試合目の決勝戦でも善戦しました)

正直、本当に強かったです。

今までの殻を見事に破ったなと感じました。

彼は幼年部から空手を続けていますが、過去の大会では初戦敗退が続いたり、初の一勝を繰り返したりでした。(2回戦では負けていました)

今日の試合では初戦から予想以上の粘り強さと勝負強さで大混戦のトーナメントを見事に勝ち上がりました。

大きな相手でも強豪でも、延長戦に入っても決して諦めない。

今までの彼からは想像が出来ない成長ぶりでした。

しかし 彼には諦めずに頑張ってきた過去の下積みがありました。

稽古では決して手を抜かない、誰よりも気合いがあり、追い込める集中力がありました。

最近の道場での試合稽古でも抜群の安定感と強さを発揮し始めてはいました。

力もあるので もしかしたら今までよりも勝ち上がれるかな? と感じてはいました。

しかし彼は周囲の期待を遥かに上回る予想以上の鬼気迫る戦いぶりで決勝戦まで辿り着きました。(決勝戦も今の彼の持てる力は出せたかと思います)

必死に頑張り自らの殻を見事に打ち破り、初入賞を果たした彼を今大会の東大和道場で唯一の《せたひが賞》に選びました。

明後日、火曜日からの少年部選手クラスへの参加権利を自らの手で掴みとりました。(火曜日の少年部選手クラスは試合入賞実績者のみの参加可としています)

よく頑張った、篤紀、おめでとう!