最近 たまたまではあるが 子供達の稽古を促進する為に「前向き、後ろ向きの気持ちの選択」を問いかけてきた。
本を読んでいたら色々な事がリンクしていた。
自分自身も常に教養を身に付けたいと日々、考えている。
教養とは勉学だけではないなと今は凄く感じる。
一流の高校、大学。
それは本当に大変だろうし、入れれば素晴らしいのかも知れないし目指している若い生徒達は前向きにやれば良いと思います。
また、勉学だけでは決して学べない経験も本当に沢山ある。
自分はそう考えています。
前向きに生きていたら いくらでも道は開けるのではと 今は感じます。
常にマイナス思考な人にはマイナスな事しか起こらないし また それしか感じないと思う。
自分も基本的に不安だらけで マイナス思考な性格もありますが 同時に限り無くプラスな一面も多少ある。
子供達は最近「前向きな男が良い」と言うようになりました。
そう発言する少年部は、表情や在り方、仲間への優しさすら 変化を及ぼしています。
子供達の変化を通じて 自分自身の空手の指導力を磨けたらいいと思う。
お好み焼き、もんじゃ焼き、焼きそばを平らげた。
直後、ラーメン ライスくらいも軽く食べてしまいそう。