スッ○リ○っぱり?【クリスマス会 準備】

少年部クラスに遅れて入ってきた少女。

少し離れて見たら最初…一瞬だけ、誰だか分からない様子の女の子が。

物凄いバッサリいったな。

スッキリさっぱりして、よく似合っていた。

『…明日になったら、またライオンみたいになる…』嬉しそうに話す彼女。(今日は散髪してきたばかりだから、彼女のチャームポイントの一つでもある、癖毛も真っ直ぐになっているが…との事)

稽古も毎日、一生懸命に頑張っている。

16:40~19:20少年部2クラスを指導。

19:30~22:00一般部2クラスを指導。

24:00事務処理を終えてから、ドンキーへ買い物へ。

寒すぎたが…

耐えられそうにないから、タクシーで。

子供達の御菓子を、たらふく買ってきた。

個人タクシーの運転手のお兄さん、良い人だったな。

ドンキーへ行き、買い物をする際には、駐車場で待っていてくれた。

急ぎで30分程、買い物を終えて、沢山の袋を両手にぶら下げながら、タクシーが待機する駐車場に向かう。

後部座席のドアが開かれる。(買い物後には道場に行き、荷物を降ろしてから更に目的地まで付き合いをしてくれた)

『あぁ…凄い量ですね…(御菓子)』

それのみで、他には何も聞かずにいてくれた。

御菓子を沢山、用意する事が出来た。

重てぇ…巨大な袋が両手に○ッ○つずつ。

いつもは毎年、村松君と一緒に買い物に行くんだが。

彼、出張先の沖縄にいるらしいから、今年は一人で。

一人でも凄く楽しいんだが、タクシーのお兄さんを駐車場で待たせている為…

【ゆっくり見たいな…】そんな気持ちで、急ぎな気分ではあるものの。

一人なら1時間は、御菓子を選びながら、ひたすら楽しんだとも思う。

子供の頃に…俺が食べていた好きな物ばかりを選んでいたが…だから、毎年の御菓子のチョイスは、基本的にあまり変わらない…

年に一度、子供達が楽しみにしている行事の一つだから、彼らが喜んでくれたら良いし、全てはそこに集約される。

今年のイベントグッズのチョイス係りは、飯酒盃龍君、小柳潤君、雨宮海央君。

注文先へ、商品番号を伝えただけだから、それらのチョイスの内容は、実際に彼らしか知らない。

26:30食事。