【優勝 】
川内翔太朗(東大和)
【準優勝 】
星野悠久(東大和)
【第3位 】
土方蓮斗(東大和)
【第4位 】
坂本元輝(東大和)
昨年に続き、ベスト4強を同門対決で争う。
2016年最初の支部内最強決定戦は、川内翔太朗君が、一年ぶりの優勝へと返り咲いた。(昨年4月には彼が優勝、11月は準優勝)
この学年は名実ともに、彼らが支部最強であり、彼らが支部を代表するメンバー達でもあります。
今回、第3位に食い込んだ土方蓮斗君。
昨年11月の【6年生最強決定戦】では、準々決勝戦で、同門の坂本元輝君に延長戦(1-4)で敗れていた。
今年は、第3位決定戦で再び、坂本元輝君と対決。(延長戦4-1)でリベンジ。
一勝一敗ながらも、彼らは常に一進一退の実力。
毎回、どちらに旗が上がってもおかしくない、五分五分の実力者達でもあります。
今回は初戦で、強豪を破り、続く準決勝戦では、優勝した川内翔太朗君に惜しくも判定敗退。
第3位を獲得して、東大和道場【スーパーエリートクラス】への参加権利を掴みました。
今大会の【優勝】へと返り咲いた川内翔太朗君。
3月に行われた西東京都大会では、国際大会メンバー達が出場する、ハイレベルな、トーナメントで見事に準優勝へと輝き、更に今回は、支部内特選最強の【優勝】の結果を残した。
人に優しくて、礼儀正しく、真面目な生徒です。
今大会、準優勝の星野悠久君、川内翔太朗君との同門決勝戦では、延長戦までにもつれる一進一退の強さを見せ付けた。(本戦0-0)
本当に実力者でもあり、出場する、全ての大会で常に毎回、入賞し続けている選手です。
今大会の第4位、坂本元輝君は、長年、敗れ続けてきた強豪選手を見事に下して、準決勝戦へ勝ち進む。
星野悠久君との同門準決勝戦では、惜しくも判定敗退となるも接戦の内容。(本戦、主審による0-3)
良き親友達でもあり、御互いに良き、ライバル関係でもある彼ら。
明日、4月16日(土)に、千駄ヶ谷の東京体育館で行われる【2016国際親善空手道選手権大会】の中学1年生(12歳男子−50キロ)の、カテゴリーへ、城西世田谷東支部(東大和道場)から、雨宮伶空君、川内翔太朗君、星野悠久君の3名が出場します。
凄い戦いを見せてくれると信じています。