極真空手 東大和道場 日曜日一日。【継続の意味】

忘年会翌日…

というか、当日か。

年内にやるべき仕事も含めて、今日やるべき稽古をしながら。

この数週間バタバタで、なかなか集中出来ていなかった読書を含めて、実際に出来る事をじっくりと考えながらも感情の処理を並行して行いながら。

自分が本当にどうしたいのか、どうあるべきかに至ると思う。

そこが見えないと、意味も無く…また、その意味すら分からずに外れてしまうだけだし、その事にすら気付けずに過ごしていくだけだから。

結局は己が見えずに、まるで空気の読めない者になるしかないと思う。

本当に深い部分で、常に自分自身と向き合っていないと何も分からないと思うし、結局は自分本意に生きていくだけだし、自分自身で気付かないと、結局は変われない事が本当に沢山あるから。

空手の稽古を継続していると、様々な事が本当にクリアになる物だし、それこそが武道の素晴らしさの一部分でもあり、極真空手の素晴らしい部分の一つでもあると思う。

等身大の己自身を知れるからも大きいと思うけど、結局それは凄く有り難い事でしかないから。

一つの事を本当にひたすら継続していれば、それが分かるようにもなるから。

さておき、誰しもが当たり前にあるだろうけど、まだまだ年内にやる事が沢山。

勘違いしていたけど、明日12月23日の月曜日は平日みたいだから、夕方の少年部クラスは通常通り行う。

ねみ…