16:45〜17:45〈金曜日少年部最初のクラス〉
審査の見極めを兼ねて。(移動、型稽古をしっかりと)
小杉龍煌君に、8級青帯の審査用紙を渡した。(とても上手になった)
課題に向けて取り組み、彼の自信に繋がれば良い。
磯井亮輔君、しっかりと稽古を積み重ねているうちに筋力が身に付いて、入門当初は本当に一度も出来ずにいた腕立て伏せを、今では10回以上を出来る様になってきた。(オレンジ帯審査を受審予定)
17:50〜19:20〈以下、金曜日少年部2クラス目〉
型試合に向けて。
審査の見極めも含めて。
飯田理愛さんが稽古に復帰。
久しぶりとは思えないくらい、しっかりと動けていた。
またイキイキと、大好きな空手の稽古に取り組める時が来て良かった。
持ち味とする、元気発剌のイケイケな気合いぶりに戻っていくと思う。
全力で体を動かし汗を流してエネルギーを発散出来る事が如何に幸せな事で、日々の空手の稽古も出来て当たり前の物ではなくて、皆が幸せに何不自由なく、毎日の生活が出来る事にも常に感謝の気持ちを忘れてはいけなくて、生きていく中で何をするにしても、時には苦手な事や嫌な事にぶつかる事もあるという事や、物事を簡単に諦めたり直ぐにへこたれたりしない事を話しながら。
空手で培う物が彼らの将来へと繋がるべき物で、ずっと役立つ事が理想だしベスト。
稽古後は、皆で道場の掃除をして終了。
子供達が帰り、必要な事務仕事をしていると。
遅い時間帯に久しぶりに、一般部の二ノ宮さんが稽古に来てくれた。
今では一番古い会員さんの一人でもある二ノ宮さんだが。
心底、極真空手を好きな様子がある。
来週以降もまた来てくれるかと思う。