《大澤佳心選手 世界大会出場記念Tシャツ販売の御知らせ》

■2015年11月20,21,22日に行われる【第11回全世界空手道選手権大会】に出場する大澤佳心選手(昭島道場所属)を応援する、記念Tシャツの販売を開始致します。

※申込締め切りは10月30日(金)21時まで。

■価格:2900円

サイズは、120,130,140,150、S,M,L,XL

■カラー:ディープオレンジ

水曜日少年部。【継続】

   
    
   
水曜日少年部2クラス。 

久しぶりに拳三君が少年部クラスへ、稽古に来ました。 

彼が来ると、久しぶりに後輩達がテンションが上がり、稽古中も彼から離れません。 

しばし、拳三君と話し込み、稽古中に、お喋りをしてしまう事もある後輩達。

拳三君に会えて嬉しいのだと思い、多少は目を瞑っています。

久しぶりに後輩達と一緒に空手の稽古を楽しみ、追い込んだ拳三君。 

かなり疲れた様ですが、帰り際、スッキリした笑顔で『楽しかったです』と話してくれました。 

体格も更に大きくなり、現在、中学1年生ですが、既に中学3年生くらいの逞しい体格をしています。 

大柄な体格からは想像もつかない、シャープな動きと躍動感と組手技術。 

スパーリングでは、果てしないポテンシャルを爆発させていました。

中学1年生の現国際王者ならではの実力でした。 

いつか更に凄い選手へと成長するかと思います。 

あの動きのまま、一般部へと続けられたら…と思うと。 

期待せずにいられないです。

現在の6年生達の全員と手合わせをさせました。 

雨宮伶空君も、また更に凄い空手へと変化しています。  

スピードと、テクニックが本当に桁違いです。

皆、ずっと続けられるかな…自分達の果てしない可能性を信じて、空手を継続して貰いたいです。

幼い後輩達も日曜日の試合を経て全員が変化をしています。 

何故、そうなるのか。 

実際に【実戦の勝負】を経験して体感して来るからです。 

次に進む為の本人達の【意識】が変わるからです。

普段から一生懸命に稽古に取り組んでいると必ず、そうなります。 

だから普段から、一生懸命にやらないといけないですし、簡単に途中で諦めたらいけないんです。

皆には、そういう貴重で大切な部分を感じて知って貰えたらと思います。

ライバル編1。【世田谷東支部内 少年部 最強決定戦】

   
  
    
 
2015年10月18日(日)城西世田谷東支部内交流試合が終了しました。

支部内【6年生最強決定戦】予想通り、また予想を上回る、ハイレベルな戦いの数々でした。 

本当に凄かったです。 

【実戦】の試合場でしか観れない緊張感や、選手達の意地と執念が、選手達から垣間見えます。

そこに感動が生まれます。

トーナメントの14人中、8人が(東大和道場)でしたが、誰が【優勝】するかは、自分も予想出来ませんでした。  

試合は当日の体調や、その日の調子と運不運、何が起こるか解らない事を含めて【絶対】という事が、実際に解らないからです。

【2015世田谷東支部内交流試合6年生特選クラス】

優勝 雨宮伶空(東大和)

準優勝 川内翔太朗(東大和)

第3位 星野悠久(東大和) 

第4位 坂本元輝(東大和)

東大和の誰かが、必ず優勝するのを前提で、皆を盛り上げて来ました。 

皆に事前に話したのは『東大和の6年生特選の皆が万が一、負けて、違う選手が優勝したら、物語りにならないんだよ…笑』 

そんな話しもしました。 

皆、数ヵ月間、この試合に懸けて来ました。 

それくらい重要で大事な試合だったからです。 

何故なら、小学生、少年部の間の最後の支部内交流試合になるからです。

今の支部内交流試合の4年生以上の特選クラスのレベルは関東大会、国際大会に匹敵するレベルです。

荒木拳三君【2015中学1年生の国際大会王者】も、5年生の秋まで、支部内交流試合に出場して来ました。 

【特選クラスを4連覇】をした2ヶ月後の秋季関東大会で、第3位に初入賞して支部内を卒業して、翌年から本当に彼の快進撃が始まりました。 【5大会連続優勝で国際大会王者へ登り詰める】

拳三君の1学年下の今回の6年生達にも同じです。 

【支部内は出れるうちは出るべき】

そんな事を話して来ましたが、彼ら(雨宮伶空君世代)の学年は、殆どの支部内特選クラスを小学生の6年間を毎回、東大和で独占して来た経緯があります。

今回、出場した8名の東大和の生徒達は、特選クラスでの優勝、入賞を繰り返し、県大会での入賞、関東大会での入賞、ベスト8クラスを積み重ねて来ました。 

雨宮伶空君、星野悠久君は国際大会も経験しています。(伶空君は国際大会では毎回3回戦進出するもの国際大会王者に敗退等) 

彼らの国際大会でのカテゴリーでは、4試合を勝ち抜き、初めてベスト8です。 

伶空君は、国際大会王者を相手に、延長戦までの接戦も経験して、僅差の判定までに国際王者を追い詰めた事もありました。

それらを含め、彼らが、どれだけのレベルにあるかが解ります。 

今回、第3位の星野悠久君(東大和)は、今年の試合では4大会を全て入賞となりました。 

西東京都大会(2月)、支部内交流試合特選クラス(4月)、茨城県大会(8月)支部内交流試合特選クラス(10月)。

強豪ながらも、まだ優勝経験が無い彼は【本物】の価値がある、今回の支部内特選クラスでの【初優勝】に懸けて来ました。 

今回の特選クラスで、準優勝をした川内翔太朗君【前回の特選クラス優勝】。 

彼も関東大会では毎回3回戦くらいまで勝ち上がる強豪です。 

パワフルな組手と、破壊力抜群の下段廻し蹴りと膝蹴りを武器に、決勝戦まで勝ち上がりました。

今大会の第4位 坂本元輝君【前回の特選クラスでの第3位】。

空手歴で言えば、彼らの中では一番短い。 

東大和道場へ入門して来たのは、彼が3年生の頃だったでしょうか。 

とにかく一生懸命に、ひたすら毎日の稽古を積み重ねて来ました。 

今では、補強稽古等の基礎体力も、東大和道場少年部の中でも一番かと思います。

毎日、ひたすら努力して、この世代の仲間達に追い付きました。 

大接戦の末に延長戦で、坂本元輝君に惜しくも敗れた土方蓮斗君(本戦0-0)(延長戦1-4)。 

蓮斗君は初戦で、坂本元輝君が、過去に3回も敗れている強豪に延長戦で競り勝ちました。(本戦2-0リード)(延長戦4-1) 

初戦の対戦相手は、蓮斗君よりも、身長で16センチ、体重は30キロも重い選手を、真っ向から打ち破りました。【対戦相手は2015ビギナーズカップ優勝】 

自分は蓮斗君なら、必ず止めて、勝ち上がると思っていました。 

井上彪雅君も初戦を勝ち抜き、準々決勝戦で川内翔太朗君に挑みました。 

宇津木海斗君も、強豪を相手に勝ちにも見えた試合でしたが惜しくも判定敗退。

阿部紘鏡君も、特選クラス常連の田無道場の強豪を相手に、果敢に挑みました。(主審による0-3で敗退)

東大和6年生のベスト4が揃いました。 

試合前には、全員が【優勝】を狙っていると話してくれました。 

今にして思うと毎回、悲壮な表情で…

『…絶対に僕が勝ちたい』『絶対に優勝します…』『…国際大会出ているのに負けられない…』と、ひたすら呟いていたのは伶空君だった。

実際に初戦から、鬼気迫る凄まじい気迫と、大きな気合いを発して対戦相手をことごとく完封して勝ち上がりました。 

今までの彼の試合の中で、一番凄い気迫だったかも知れません。 

6年生の中では、決して大きくない、むしろ小柄な体格の彼が一番、オーラを放っていたかも知れません。(伶空君は身長142センチ、体重は35キロ) 

怪我の為、得意の左の突き技を稽古では封印していました。 

しかし決勝戦では、その痛めていた得意の強烈な突き技と、これでもかという気合いを発していました。

同門の親友でもあり、強豪の、川内翔太朗君との決勝戦では、雨宮伶空君が(本戦2-0リード)(延長戦4-1)で激戦を制しました。 

【6年生最強】【支部内少年部の最強】を見事に勝ち取り、優勝に輝きました。 

同学年の【核弾頭】杉浦翔君がいなくなり、伶空君が新たなリーダーとして、周囲の皆をリードして来た事。

彼の空手に対する気持ちや努力、後輩達への優しさや、リーダーシップを含め、各分支部道場の中で、各1名に贈られる敢闘賞でもある【せたひが賞】を彼に贈りました。

彼は涙を溜めていました。 

自分は6年生達のこれまでの長年の努力、幼い頃からの彼らの成長に、自分も彼らの全試合に涙が溢れそうでした。

凄かったです。 

全員、本当によく頑張りました。 

皆、本当にお疲れ様。

こんなに一人一人が個性のある、強豪達へと育てられた事や、皆に出会えた事を嬉しく思います。 

自分自身も一生の宝になるかと思います。 

自分が東大和道場へ来た時に、彼らは小学1年生でした。 

伶空君達の世代は、白帯か、オレンジ帯だった。 

拳三君は、2年生の青帯の線無しだったかな。

全員、空手でも本当に逞しく成長しました。

彼らの極真空手と、彼らの少年部時代に、みっちり関われた事を本当に嬉しく思います。

凄い逸材達を指導出来て幸せだなと思います。

火曜日一日。《世界大会の第2期チケット予約販売終了は10月26日(月)までとなります》

   
   
 
三茶で朝練。(佐野先生と組手)

11:00~指導員型研修、職員ミーティング。

15:00~ウエイトトレーニング、食事。(東大和)

16:45~19:30少年部2クラス指導。

20:30~22:00 一般部クラス指導。

23:40 事務処理終了。

少年部2クラス、試合後の皆の感想を聞いた。 

日曜日に入賞して来た、三浦大和君、井上耀生君も今日から火曜日の、選手クラスへの参加を許可しました。 

有馬悠翔君も来週から参加を許可してあります。

彼らは全員、組手試合の初入賞です。

三浦大和君は、第3位決定戦を(主審による2-3)で、惜しくも敗れましたが、入賞と同じです。 

いつもの凄い気合いで、準決勝戦まで勝ち上がりました。 

悠翔君も素晴らしい頑張りでした。 

3試合を全て(本戦5-0)で圧倒的に勝ち抜きました。 

4試合目の決勝戦も本戦(1-0リード)延長戦も終了間際まで、相手を押し込んでいました。 

準優勝は立派で、本当に頑張りました。 

最近の稽古では、実力を伸ばしていて、特選クラスの猛者達とも打ち合いを繰り返しながら強くなってきていました。 

自信を付けて、これからも更に強くなるかと思います。 

そして2年生の初級クラスで、なんと5試合を圧倒的な強さで勝ち抜き、初優勝をした井上耀生君。 

全て本戦勝利。 

5試合のうち、技あり優勢勝ちが2試合、技あり2つ合わせての一本勝ちも2試合。(上段による技ありは、合計6回) 

今日、夜の一般部では、神代さん、中城さん、鈴木さん、宮城さん、将太朗君が来てくれました。 

シャドー、移動稽古、補強、ミット稽古を追い込みました。 

神代さんは、年末の1級審査に向けて。 

■11月に行われる第11回全世界大会の第2期販売は、10月26日(月)までとなります。 

 
 

支部内交流試合後の夜。【思い出と経験に】

   
 
昨日の夜。 

10月18日(日) よく行く中華料理【珍香園】という御店が近所にあります。 

綺麗な御店で、まだ出来て数年かと思いますが、自分も2週間に数回は飲食に通います。

深夜近くまで、御酒も飲めるのと美味しい中華料理が食べられるので毎日、凄く繁盛しています。 

中国人の御夫婦が経営されている御店で、中学生の息子さんと、小学2年生の息子さんが毎晩、御店にいます。

御両親が一生懸命に働かれる横で、一年中、夜遅くまで彼らも、宿題や勉強をしたり食事をしたり、御店にいます。

御夫婦は日本語は殆ど話せませんが息子さん達は日本語も中国語も話せます。 

小学2年生のY君が昨日… 

『カブトムシまだ生きてるよ!クワガタも』と話し掛けてきた。 

自分は嘘か、クワガタの勘違いかと思いながら…

『嘘でしょうY…カブトムシはこの時期は死んでるよ、クワガタだろう?』と聞き返した。 

彼は『生きてるよ!』と言いながら小走りに、笑顔で、虫籠を持ってきた。

それは…7月に自分が、真夜中に汗だくで捕まえてきた【カブトムシの雄】だった…

【…俺よりもカブトムシの雄を長生きさせている…】と驚いたのと、嬉しい気持ちも凄くあった。

今年の夏に、彼は何かの話の流れで、自分に…『カブトムシは昆虫の王様でしょう?知ってるよ!本で見たから』と、話し掛けてきた。

【本物】のカブトムシを知らなかった彼に翌日、自分が捕まえてきた【カブトムシ】【コクワガタ】の雄を5匹程、持っていって彼に昆虫をあげた。

初めて、目の前で観る昆虫に彼は怖がっていた。

彼に飼育方法と、長生きの方法と、自分が昆虫に与えている【長生きゼリー】を一緒にあげた。

『長生きさせたいなら、指で触ったらいけないよ、観ているだけにしな』と伝えた。 

彼は自分があげた、カブトムシに、一度も触れていないそうです。 

だけど、虫籠を、とても大事そうに運んできた。

自分が話した飼育方法をきちんと守っていた。  

また、彼の御父さんが、自分が彼にあげた【長生きゼリー】と同じ物をインターネットで調べて、購入したと昨日、彼の御両親が自分に話してくれた。

彼の為に、沢山の昆虫ゼリーを購入して、毎日、餌を与えていたのは彼の父親でした。 

『父ちゃんが、こんなにゼリー買っていた!…なんか、いつもゼリーが入っているなと思ったから、カブトムシが食べてないのかと思ったから…』と嬉しそうに彼が、ゼリーを沢山、持ってきた。 

昨日 それを知った彼の様子が面白くて、嬉しかったので自分も大笑いしていました。 

お母さんも大笑いしていました。  

彼の大事にする昆虫の餌を、インターネットで調べて購入して、忙しい合間に世話をしていた御父さんの彼に対する愛情に感動しました。 

『…父ちゃん、ゼリーがなきゃ、ダメだと、インターネットで調べたんだって…知らなかった』と彼が笑っていた。

今日、彼の写真をブログに載せて文章を綴っても良いかを、中学生の長男の息子さんから通訳して貰い、御両親から笑顔で許可を頂きました。 

自分が空手をしていて、彼の話をブログに載せたいと伝えました。

小学2年生の彼は、自分の事を今日から『先生』と呼んでいます。

それまでは多分、沢山食べる、御酒を飲んでいる、カブトムシをくれた、おじさんくらいに思っていたのかも知れない。 

別のクワガタを欲しがる彼に昨日、自分が幼虫から成虫に育てた【アンタエウスオオクワガタ】を一匹、新たにあげました。 

あんなに沢山、ゼリーがあるので、使いきらないと勿体無いと感じて、ダッシュで自宅に戻り【オオクワガタ】を彼にあげに店に、ダッシュで戻った。 

彼は怖がり、まるで触らなかった 笑

ただ、嬉しかったみたいで【オオクワガタ】も、長生きさせてくれるかと思います。

彼が過去に知らなかった、生きた本物の昆虫を知る事が出来て良かった。

月曜日少年部。【空手の意味】

   
    
 
いつもよりは少な目でしたが、昨日の支部内試合に出た子供達が殆どでした。

残念ながら初戦で負けてしまった生徒達も稽古に来ていましたが、偉いなと思います。 

勝っても負けても、また一生懸命に稽古をする事。 

好きな空手を続けられる事は幸せな事だと思います。

昨日、5試合を上段による技あり、1本勝ちの山を積み重ねて初優勝した井上耀生君【小学2年生初級の部】嬉しそうにしていました。 

東大和道場へ移籍してから、この1年間、本当に一生懸命に毎日稽古を積み重ねてきた成果が、結果に結びつきました。 

以前は、組手試合で1勝利もした事がないとの事でしたが、着々と強くなってきていました。 

ビギナーズカップ等では当初の目標の、組手試合での【1勝利】は得るもの、2回戦で負けたりを繰り返して来ました。

友人の翔大郎君が、ビギナーズカップで優勝、支部内で入賞をする中で、諦めずに努力を積み重ねてきました。

最近の様子を観ていたので、勝てるのも間近だなとは感じていました。 

結果は5試合を、凄まじい強さと気迫、必殺の上段前蹴りを武器に見事、初優勝に輝きました。 

彼は、とにかく真面目で、集中力が本当に高い。 

これから 更に強くなっていくかと思います。 

今日来ていた生徒達には一人一人へ、次にやるべき課題を話しました。 

試合に勝つ事だけが全てではなく、日頃、心身を鍛える為に、積み重ねた物を組手試合の場で試しながら色々と見直しをする物です。 

そこで色々 感じた本人がまた前向きに積み重ねられるかです。 

負けて諦めてしまうと、そこまでになってしまうので、【物事に対して奮起する強い心】を養って貰う事を目的として子供達には指導をしています。

幼年部の華洋君、大地君、1年生の恭士君も頑張りました。 

恭士君は空手をやり、明らかに素直になりましたし、彼は今、道場では凄く優等生です。

支部内交流試合で。

   
    
 
第11回全世界大会日本代表の大澤佳心君(昭島)と、永吉美優さん(東大和)の写真撮影会と、サイン会は大盛況でした。 

長蛇の列が出来ていました。 

彼らは1時間程ひたすら、サインと写真撮影を行っていました。  

二人とも少年部から空手を諦めずに、ひたすら厳しい稽古を続けてきた末なので、今の少年部達にとっても教科書そのものです。

大澤佳心君は無差別で行われる、全世界大会へ出場、永吉美優さんは高校生女子のユースエリート大会で、高校生女子無差別の2連覇をかけて頂点を目指しています。【2015年4月は高校生女子15~17歳の国際大会で初優勝を成し遂げています】 

■第11回全世界大会のチケットは各道場で販売しております。

城西世田谷東支部内交流試合。

   
 
東大和道場から、14名の選手達が入賞しました。 

凄すぎる戦いの数々でしたが、予想通りでもありました。 

また、予想を遥かに上回る、凄い戦いをした生徒達や、その戦いぶりで、初入賞、初優勝を成し遂げた生徒達もいます。

試合会場での速報は、追い付きませんでしたので、まとめた入賞結果を載せました。

殆どの試合を、観る事が出来ました。 

自分の試合結果のチェックと、小柳さんからの試合結果を照らし合わせました。

【入賞者】の試合速報と試合結果に、もしも間違いがありましたら、御詫び致します。

入賞者の皆さん おめでとうございます。 

応援や、スタッフ、審判手伝いの皆さん、お疲れ様でした。(湊さん、美優さん、みのりさん、明日夏さん、小柳さん、拳三君) 

東大和道場の関係者の皆様方、有難うございました。

仲間達の応援に来てくれた杉浦翔君と、鶴見奏君も有難う! 

彼らに『また、東大和道場で空手やろうぜ』と伝えるのを忘れましたが、来週からでも待っています。 

荒木拳三君も、来週から久しぶりに少年部クラスへ稽古に来るそうです。

6年生特選クラス【支部内最強決定戦】凄すぎました。

予想通り、東大和の実力者達が、【ベスト4】を、争いました。

優勝 雨宮伶空(東大和)

準優勝 川内翔太朗(東大和)

第3位 星野悠久(東大和)

第4位 坂本元輝(東大和)

2015 城西世田谷東支部内交流試合 速報【東大和道場 入賞者】

■小学1年生の部 雨宮海央 

初戦(5-0優勢勝ち)

準々決勝戦(5-0優勢勝ち)

準決勝戦(本戦1-0リード)(延長戦5-0優勢勝ち)

決勝戦(本戦0-0)延長戦(0-5判定敗退)

準優勝!

■小学2年生初級の部 

井上耀生

初戦(5-0優勢勝ち)

2回戦(上段前蹴りによる技ありを含む5-0優勢勝ち)

準々決勝戦(上段前蹴りによる技ありを含む5-0優勢勝ち)

準決勝戦(上段前蹴りでの技ありを2つ、合わせて1本勝ち)

決勝戦(上段前蹴りによる技ありを2つ、合わせて1本勝ち)

優勝!! 

■小学4年生初級の部 

有馬悠翔 

初戦(本戦5-0優勢勝ち)

準々決勝戦(本戦5-0優勢勝ち)

準決勝戦(本戦5-0優勢勝ち)

決勝戦(本戦1-0リード)延長戦(0-5判定敗退)

準優勝!

■小学3年生初級の部 

小柳潤 

初戦(5-0優勢勝ち)

準々決勝戦(中段突きによる1本勝ち)

準決勝戦(上段廻し蹴りの技あり2つを含む、合わせて1本による敗退)

第3位決定戦(本戦5-0優勢勝ち)

第3位 

■小学4年生初級+30キロの部

三浦大和

初戦(本戦5−0優勢勝ち)

2回戦(本戦5−0優勢勝ち)

準決勝戦(0−5判定敗退)

第3位決定戦(2−3判定敗退)

第4位

■小学4年生特選の部 

鈴木嵩人 

初戦(右上段廻し蹴り、左上段膝蹴りによる技あり2つを含む合わせて1本勝ち)

準決勝戦(上段膝蹴りの技あり2つを含む合わせて1本勝ち)

決勝戦(上段膝蹴りによる技ありを含む本戦5-0優勢勝ち)

優勝!! 

■小学4年生特選の部 

服部諒太朗 

初戦(本戦5-0優勢勝ち)

準決勝戦(本戦5-0優勢勝ち)

決勝戦(上段膝蹴りによる技ありを含む本戦0-5判定敗退)

準優勝! 

■小学5年生特選の部 

高橋光鷹 

初戦(本戦5-0優勢勝ち)

準決勝戦(本戦2-0リード)延長戦(上段廻し蹴りによる技ありを含む延長戦5-0優勢勝ち)

決勝戦(本戦0-1)延長戦(上段廻し蹴りの技ありを含む延長戦5-0優勢勝ち)

優勝!!

■小学6年生特選の部

雨宮伶空 

初戦(本戦5-0優勢勝ち)

準決勝戦(本戦5-0優勢勝ち)

決勝戦(本戦2-0リード)延長戦(4-1優勢勝ち)

優勝!! 

■小学6年生特選の部 

川内翔太朗 

初戦(本戦5-0優勢勝ち)

準々決勝戦(本戦5-0優勢勝ち)

準決勝戦(本戦0-0)延長戦(4-1優勢勝ち)

決勝戦(本戦0-2)延長戦(1-4による判定敗退)

準優勝! 

■小学6年生特選の部 

星野悠久 

初戦(上段廻し蹴りによる技ありを含む本戦5-0優勢勝ち)

準決勝戦(本戦0-0)延長戦(1-4による判定敗退)

第3位決定戦(本戦1-0リード)延長戦(4-1優勢勝ち)

第3位 

■小学6年生特選の部 

坂本元輝

初戦(本戦5−0優勢勝ち)

準決勝戦(本戦0−0引き分け)延長戦(1−4判定敗退)

第3位決定戦(本戦0−1)延長戦(1-4判定敗退)

第4位

■小学女子3・4年生特選の部 

平石千賀

初戦(本戦5-0優勢勝ち)

決勝戦(本戦5-0優勢勝ち)

優勝!! 

■高校生男子の部 

細川大吾 

初戦(4-1優勢勝ち)

決勝戦(本戦1-0リード 延長戦(5-0優勢勝ち)

優勝!!

土曜日少年部。【本番へ】

   
   
土曜日少年部最初のクラスは、基本稽古を中心に。

白帯の流楓君、華洋君、透真君、少しずつ上達を感じます。 

皆 明るい子供達です。

明日 試合の選手達が、考えていたよりも多く来ていた。 

2クラス目は、シャドーや受けの稽古、最終チェックと、目慣らしのスパーリングを中心に。

皆 充実した様子でした。 

明日、いよいよ支部内交流試合となります。 

支部の大きなイベントの一つです。 

選手の皆さんは全力で頑張りましょう。 

明日の審判には、湊さん、永吉美優さん。 

スタッフ手伝いには、荒木拳三君、みのりさん。

選手達のセコンドには小柳さん、明日夏さん。 

皆さん 宜しくお願いします。

※長時間の大会となりますので、選手達の、食事やゼリー等の準備も、宜しくお願い致します。 

朝食もしっかり食べましょう。

■明日、日曜日は支部内交流試合の為、道場休館となります。