月刊 大和魂 2010年8月号

■第18回全関東空手道選手権大会

7月11日(日)足立区綾瀬の東京武道館にて第18回全関東空手道選手権大会が行われ、東大和道場からは16人の選手が出場しました。小学生女子高学年+40㎏級の部で永吉美優さんが優勝、小学生女子中学年の部で多田実咲希さんが準優勝、中学2・3年生男子+55㎏級の部で布田大樹くんが第3位、高校1年生男子-65㎏級の部で荒木竜太郎くんが第3位、4人の選手が入賞しました。

残念ながら入賞することができなかった選手たちも皆本当に頑張りました。大接戦ばかりで次に繋がる試合が多かったですし、なんと言っても今回良かった点は、東大和道場の選手、指導員が皆まとまっていた点ではないでしょうか。各選手たちが自分の試合の合間にお互いの元に駆けつけて応援し合う姿に感動しました。そして、仲間が勝つことを心の底から喜び合っていました。なかなかこんな道場はないだろうと思いましたし、胸が熱くなりました。

生徒たちの熱い試合を見させてもらえて幸せでしたし、自分自身も頑張らなければいけないと思いました。今回の大会でもう1つ感じた事は、この3ヶ月で皆確実に強くなっているという事です。上段の受けも上手くなっていました。今回気付いた課題を書く選手たちに伝え、今後益々頑張ってもらえたら嬉しいです。選手、セコンド、応援、手伝いの皆さん、お疲れ様でした。

押忍
金久保 典幸

 

 

 

 

金久保先生による入賞選手総評

永吉 美優
優勝間違いなし、という周囲からのプレッシャーを撥ね退け、見事優勝して期待に応えてくれました。正直、感動して本当に嬉しかったです。決勝戦の相手は階級別の今年の国際大会チャンピオンでしたが、延長戦にてパワーで押し切り、大接戦を制しました。今後の活躍も楽しみな選手ですが、試行錯誤をして、是非来年の国際大会では彼女をチャンピオンにさせてあげたいです。

多田 実咲希
普段は無口で淡々と苦しい稽古もこなしてしまいますが、今回の戦いぶりを見て、熱い気持ちを持った女の子だと思いました。なんと6試合を戦い抜き、見事準優勝。勝ち上がる度に心身充実していくのが見てわかり、こちらも武者震いをさせられました。決勝戦ではボディーをきかされながらも相手に気付かれずに耐えてみせ、最後まで勝ちにいきました。これからが楽しみです。

布田 大樹
今回第3位。国際大会第3位の実績があるだけに本人にとってこの結果は悔しい限りだと思いますが、課題を見つけ今後の飛躍に期待がかかります。普段の地道な稽古量があってこそ今回の入賞があります。どんな試合においても入賞することは立派ですし、彼がコツコツと努力した成果がいつか大きな花を咲かせると思っています。

荒木 竜太郎
久しぶりの試合でしたが第3位に入賞しましたし、負けた試合もいい試合でした。テクニック、スピードは素晴しいセンスの持ち主です。勉強が忙しい中、稽古に来て心身を練り上げての出場でしたが、今の稽古が次回以降に実り始めているのではないかと思います。頑張ってもらいたいです。

■大和賞

今月は全関東大会入賞者のコメントを紹介します。
入賞した皆さん、おめでとうございました

 

<小学生女子高学年+40㎏級の部>
優勝 永吉 美優

今回の全関東大会では決勝戦が国際大会の優勝者だったので、とても緊張しました。だけど会場に居た皆さんの声援で緊張が解れ、自分の組手ができ、優勝することができました。応援してくれた皆さん、本当にありがとうございました。また次の大会に向けて全力で頑張っていきたいと思います。

 

<小学生女子中学年の部>
準優勝 多田 実咲希

今回は準優勝だったので、次は優勝できるようにがんばります。

 

<中学2・3年生男子+55㎏級の部>
第3位 布田 大樹

3位になれて嬉しかったです。次は優勝できるように頑張ります。 押忍

 

<高校1年生男子-65㎏級の部>
第3位 荒木 竜太郎

今回の大会は1年ぶりの試合ということもあり、非常に緊張していました。しかし、金久保先生にずっとしごかれ続けられたこともあったので自信もありました。自分の中でもこの試合は黒帯になるために非常に重要な試合だったので、どうしても負けられないという気持ちがあったのか、みなさんの声援と自分の気持ちのおかげで3位に入賞することができました。これからはもっと練習して高見に近づけていけるように頑張ります。

■演武会・親睦会開催のお知らせ

来る8月29日(日)14:00~、イトーヨーカドー東大和店にて演武会を行うこととなりました。今回の演武会は選抜メンバーで行います。選抜された人にのみ参加申込書を配布いたしますのでご了承ください。

また、演武会の後18:00~は、東大和道場全体で行う親睦会をBIGBOX東大和店宴会場にて開催いたします。こちらは、少年部、一般部、ご父兄、演武会に参加されない方もどなたでもご参加いただけます。皆様ふるってご参加ください。詳細は道場で配布する 『親睦会開催のお知らせ』 にてお知らせいたします。

■今後の予定

9月5日(日) 支部内交流試合

9月11日(土) 少年昇級審査会

9月12日(日) 一般昇級審査会

11月3日(水祝) 城西カップ

11月20日(土)・21日(日) 全日本大会

12月19日(日)ビギナーズカップ

 

■受付業務時間変更のお知らせ

各種手続き、申込、商品販売、電話による問合せ受付時間

月~木 15:00~22:00
土 13:00~21:00
日 13:00~19:00

※金曜日の受付業務はお休みとなりますのでご了承ください。

 

月刊 大和魂 2010年7月号

■試割り会

5月23日、東大和道場にて自分と稲岡指導員の歓迎会を含めた試割り会が行われました。約50名の少年部、中学生が参加し、大勢のご父兄の皆様にも見学に来て頂き、大変嬉しかったです。ありがとうございました。

最初に少年部、中学生による試割りを行いました。それぞれの決意や願いを書いた板を一人ずつ割っていきました。皆熱い気持ちと気合いを込めて頑張っていたのが印象的でした。

続いて、各指導員による演武。最初に三軒茶屋道場期待の若手選手 稲岡祐樹 初段 による四方割り。華麗な蹴り技に子供たちは皆目を丸くさせていました。ブロック割りや瓦割りを盛大に行い、最後自分が一番おいしい場面でバット折りと瓦割りを務めさせて頂きました(笑)

最後にゲームを行い、勝ち抜いた人にはお菓子などのプレゼントが配られました。皆が楽しんでくれたことが嬉しかったです。皆さん、お疲れ様でした。

金久保 典幸

 

■応援ありがとうございました

東大和道場の責任者として迎えた第27回全日本ウェイト制大会。道場生の皆様に事前に壮行会まで開いて頂き、本当に有り難い気持ちとプレッシャー(笑)もありましたが、皆の気持ちを背負って力に変えて臨もうと決意しました。

初日の2試合を勝ち抜き二日目に残り、3回戦の相手は昨年の同大会にて第3位の安島選手。過去に一勝一敗のまま迎えた3度目の対決でしたが、結果は延長1回、0-3僅差の判定負け… 悔しさも当然ありますが、1番最初に考えたのは、応援、サポートしてくれた人達に申し訳ない気持ちでいっぱいでした。入賞して全日本のトロフィーを道場に持ち帰りたかったです。勝負の世界なので厳しさは嫌と言うほど理解しているつもりです。負けても腐らず、今回の課題を次に活かして頑張ります。

今後も試合に出続け生徒の皆さんに自分らしい戦いを見て頂きたいと思いますので、よろしくお願いします。

押忍
金久保 典幸

■大和賞

今月は “自分に厳しく稽古を追い込んだ賞” !

 

多田 和花南 ちゃん

口数少なく、黙々と稽古に没頭する姿はとても光ります。パワフルな回転の速い攻撃で更なる飛躍を目指します。

 

 

宮岡 華 ちゃん

誰よりも自分に厳しく、ひたすら追い込む姿にはいつも感動させられます。ポテンシャルは非常に高く、自分の才能に気付けば今後大きな飛躍が期待できます。

 

 

大森 明日夏 ちゃん

元気はつらつと稽古を熟し、とうとうチャンピオンBクラスに参加するまでに成長しました。今後殻を破れば試合での入賞、優勝も可能性大です。

 

 

青木 玲音 くん

負けず嫌いで空手センスは既に東大和道場少年部トップレベルまできています。大きくなり、パワーを付けて少しの工夫が加われば、今後大化けの可能性があります。

 

 

湊 敏明 さん

51歳とは思えない若々しいルックスと基礎体力。壮年部の方ならではの熱い組手、熱心な稽古への取り組みで確実に実力を付けて強くなっています。

 

 

佐野 秀明 さん

どんな稽古も全力投球の佐野さん。長い間の格闘技経験で培った基礎体力で一般部では堂々たる存在感を誇っています。工夫を意識し出したら、まだまだ強くなります。

 

■夏場の稽古について

水分不足の状態での稽古は危険ですので、夏場は一日を通して水分を小まめに取るよう心掛けましょう。

 

■今後の予定

7月12日(月) 夏合宿〆切

9月5日(日) 支部内交流試合

※オレンジ帯から出場できます。詳細は後日。

9月11日(土) 少年昇級審査会

9月12日(日) 一般昇級審査会

11月3日(水祝) 城西カップ

※詳細は後日。

 

月刊 大和魂 2010年6月号

■2010年国際親善空手道選手権大会入賞者

<10歳11歳女子+40㎏の部>
準優勝 永吉 美優

自分が東大和道場の生徒の試合に初めてセコンドとして入ったのが今年の国際大会でした。永吉美優が準優勝。

自分が彼女を知ったのは昨年の昇段審査会でした。小学5年生とは思えないしっかりとした立ち振る舞いで審査を受け、黒帯を取得したのが印象的でした。

組手のセンスはピカイチ。今回の大会も豊富な技のバリエーション、運動量、相手を畳み掛ける膝の連打で勝ち上がりました。昨年は第3位。そして今年は見事、準優勝に輝きました。少年女子の世界2位です。素晴しい事ですし、本当に感心したのと同時に、自分も嬉しかったです。勝負の世界で一番重要な部分であるハートの強さ、勝負強さは稽古を見ていて感じていましたので、勝ち上がる事は分かっていました。

残すは世界一しかありませんが、あまりプレッシャーに感じて欲しくはありません(笑)。のびのび戦って、今後も稽古を確実に積み重ねていってもらいたいと思います。 本当に、おめでとう!お疲れ様でした。

押忍
金久保 典幸

■全日本ウェイト制大会

6月12・13日、大阪府立体育館にて 『第27回全日本ウェイト制空手道選手権大会』 が開催され、金久保先生、稲岡先生が出場いたします。

金久保先生 ウェイト制大会 意気込み


東大和道場で分支部長として務めさせて頂き、初めての全日本ウェイト制大会を迎える事になりました。今後は自分が先頭に立ち試合にも出場し、生徒の皆様や周りの人達に極真空手の素晴しさを伝えたいのと同時に、一緒に自分自身も色々と学ばせて頂きたいと思っております。

大阪では毎年ベスト8の壁を破れずに涙を飲んできましたが、諦める気持ちはありませんでした。今年こそは、と思います。ずっと自分自身を信じてきました。今回も誰が相手でも自分を信じて戦います。必死で臨みたいと思いますので、よろしくお願いいたします。

 

■大和賞

今月は2010年4月に稽古回数が多かった人ランキング

1位 小柳 凜 31

2位 並木 ちはる 25

2位 杉浦 駿 25

2位 杉浦 翔 25

2位 古田 大騎 25

3位 鶴見 奏 23

おめでとうございます 🙂