幼い子供達は座談会も大好き。
大山総裁の話になると。
彼が10円玉曲げの真似をしてくれる。
儀保颯冴君。(3歳)
確か今週、4歳になるはず。
空手を始めてから、もうすぐ一年になる。
彼はまさに2歳10ヶ月の時くらいには、東大和道場に空手の体験に来ていたと思う。
絶対に強くなる。
2024/4/17
I.K.O KYOKUSHINKAIKAN JOSAISETAGAYA BRANCH HIGASHIYAMATO DOJO
幼い子供達は座談会も大好き。
大山総裁の話になると。
彼が10円玉曲げの真似をしてくれる。
儀保颯冴君。(3歳)
確か今週、4歳になるはず。
空手を始めてから、もうすぐ一年になる。
彼はまさに2歳10ヶ月の時くらいには、東大和道場に空手の体験に来ていたと思う。
絶対に強くなる。
2024/4/17
儀保零士君に【せたひがマスター/レベル2クリア】の銀のメダルを渡せた。
彼はなんと先週【せたひがラリー】のスタンプカード3枚目をクリアしてしまった。
既に4枚目のカードに突入している。
物凄い早いペースになる。
まだ幼稚園を卒園したばかり。
通常、幼年部から空手を始めてから一年中を、殆ど道場に毎日のように稽古に参加していても、高学年になるまでにスタンプカード4枚目に入る、またはそれを全部クリア出来る生徒達の方が少ない。
彼がどれだけ沢山、稽古を積み重ねているのかが分かる。
2歳10ヶ月、もしくは3歳になってから直ぐに道場に入門した零士君も、4月から小学一年生になった。
昨年の組手試合では2023東日本大会準優勝、2023全関東大会準優勝の成績を収めている。(2023極真祭/全日本青少年大会ベスト8)
来週末に東京体育館で行われる【2024国際親善大会】にいよいよ初出場となる。(彼の試合は2024/4/28)
初の大舞台でも臆する事なく、彼らしい勇猛果敢なファイトスタイルと力強い組手で勝ち上がる可能性も大いにある。
彼の戦いぶりに注目。
応援している。
〈火曜日少年部クラス〉
幼年部達、ヤル気も元気も皆本当に凄い。
楽しむ事が一番重要。
力が付いている。
空手の稽古を通じて、心身共に強くなってもらう事。
みんな凄いエネルギー。
&めっちゃ元気。
〈以下、火曜日少年部選手Aクラス〉
今日は本当にキツかったと思う。
厳しいフィジカルトレーニングから対人稽古までを含めて、最後はミット稽古までを全力でやり抜いた彼ら。
6月の支部内交流試合を目指す子供達と。
間に西東京ビギナーズカップを挟んで、支部内交流試合も連戦する彼と。
国際大会出場メンバー達の追い込みを軸に。
じっくりとストレッチを行って、稽古を終了とした。
本当にみんな頑張った。
立派。
〈火曜日一般部クラス〉
大舘杏紀さんのみが参加。
彼女は底抜けに明るく、誰からも好かれる性格。
少年部クラスから連続3クラス目。
稽古に対する集中力の高さ、強くなる事への貪欲な気持ちも人一倍、二倍に兼ね備えている。
夕方の少年部クラスで壮絶な稽古を積み重ねていた為、夜は一般部クラスならではの内容で。
ウエイトトレーニングを上半身中心に、合計7種目を3セットずつ。(バーベル、ダンベル、ラットマシーンを使用して満遍なく)
90分間をみっちりと行った。
今年はタイミングを見て、極真会館の一般選手達で行われる全国選手強化稽古にも参加していきたい。
走り込みへ。
アップをとにかく入念に。
連日の稽古の疲労を考え、栄養、睡眠に気を付け、今日の体の状態をチェックしながら。
エンジンがかかるまで、ひたすらウォーミングアップしてからダッシュ。
あの辺りで、いつも同じ時間帯に年配の女性が散歩させているデカい犬に、すれ違う度に本当に毎回、俺だけ吠えられる。
見てると他の人々には全く吠えていないのに、すれ違う距離までになると、何故か俺にだけやたらに吠える。
真面目に走ったり歩いたりを繰り返しているだけなのに、飼い主も困った様子で犬を宥めていたが、今日は【頑張れー、って応援してるのね??】と、興奮する犬に話しかけていた。
【そんなに怪しいのか?俺は…】と、思いながらも、クールダウンしながら道場に戻った。
結斗君、圭太君が両足の腿裏を踏みながらマッサージしてくれた。
【今日も君達の足刀で、キャベツの千切りみたいに頼む…】と、彼らに。
〈以下、月曜日少年部クラス〉
今日は対人稽古をメインに。
受け返し、スパーリングを全員で。
極真空手の組手試合の中での競技ルールを説明しながら。
先輩後輩、皆が真剣に稽古を積み重ねた。
今日の感じだと、圭太君、烈火君、颯真君、勛程君、葵菜ちゃんも、6月2日の千葉県幕張で行われる支部内交流試合(組手試合)にも出られるようになると思う。
たくさん稽古に来て自信を積み重ねてもらえたらと思う。
21:00ウエイトトレーニング、事務処理して終了。
日々、鍛え続ける事、心技体をきちんと維持する、日により全力で稽古を追い込む事が自分自身を支え、それが今の生き方であり、心身の健康にも繋がっているという意識を長年。
まだまだやる。
21:30山田君で。
「煮干し系醤油ラーメン」
うま…
近場の「ま◯」の醤油ラーメン的な味に似てる。
24:00◯◯野行ってから、阿◯◯谷へ。
〈日曜日少年部クラス〉
準備体操、基本稽古から。
幼年部達には少しずつ、順番や種類を覚えてもらいながら。
先輩達はバッチリ。
午前中なだけに、いくらか眠そうな表情をしている子供達もいたが、少しずつエンジンがかかり出した。
走る頃には皆めっちゃ元気。
幼い子供達は、とにかく目一杯に体を動かしたい。
後半は全員でミット稽古。
コンビネーションを決めて、ひたすら反復した。
ふざける子供達は一人もいない。
あっという間に、75分間の稽古時間が過ぎてしまうらしい。
終わる頃には、まだまだ走りたがる子供達もいる。
幼年部達はタッチ鬼も特に大好き。
19:00トレーニング前に【山田◯郎君】へ。
入れ過ぎるくらい、とことん酢を入れてから食べた。
野菜担々麺、けっこう美味かったな。
道場に戻ると。
一般部クラス前に早めに来ていたローレンス君が、一人で自主トレのサンドバッグで追い込んでいた。
20:00〜石河ローレンス君の一般部クラス初指導。
夜までの仕事を終えてから稽古に来てくれた湊さん。
前日の稽古の疲労も確実にあるはずで、本来なら稽古に参加しない日のはずだが、ローレンス君を心配して来てくれていた。
【誰も稽古に来なかったら(初めての指導で)可哀想じゃないですか】と、豪快に笑っていた湊さん。
本当に有り難い事だなと思う。
煤賀南羽さんも稽古に来ていた。
彼女は午前中も夜も稽古に参加。
ローレンス君の初の一般部クラス指導。
稽古後にローレンス君から、先輩や後輩に話される言葉からも、一生懸命な彼の気持ちを理解する事が出来た。
22:00ローレンス君と話をして終了。
【いつものアルバイトよりも、ものすごい緊張しました(空手の指導)…頭が真っ白になりました…】と、掃除後にローレンス君が疲れた様子で話していた。
【最初は戸惑うのは当たり前なんだし、一般部では、特に皆、長年の顔見知り達ばかりなんだから、重く考え過ぎなくて良いから、何も気負わずに自分の成長の為に、先ずは今日みたいに、色々な気持ちを感じる事が勉強な訳だから全然大丈夫だよ、直ぐに慣れるから】と、他、多くの話を彼に。
ローレンス君には、今年の年末には一般部一級審査を目指してもらいたい。
応援している。
本日、道場内の照明器具の交換作業の為、少年部クラスは休み。
道場、物凄い明るくなった…
子供達が喜ぶ。
来てくれた業者さんが3時間近く、一人で作業してくれた。
極真空手に憧れた世代の方との事で、松井館長とアンディ・フグ選手の第4回世界大会の決勝戦を何度も熱く語られていた。
永吉美優さんの写真を見ていた為【2019世界女子の無差別級のチャンピオン】だという事を話すと、感心しながらも凄く驚いていた。
〈土曜日一般部選手稽古〉
金久保、湊さん、神代さん、多田君で稽古に参加。
多田君も。
神代さんも湊さんも全力で稽古を積み重ねた。
白熱の打ち合いをしていた二人。
そして厳しい連続組手を終えた湊さん、神代さん。
友人のような間柄の二人は稽古が終わると、その日の互いの組手を振り返りながら楽しそうに分析を繰り返していた。
組手稽古をメインとして、金曜日に引き続き、今日も皆と手合わせをした。
質の高さに拘りながら集中した。
組手後はミット稽古、打たせ稽古。
掃除後は更にウエイトトレーニングまで。
多田君と【◯木か、◯上か、◯横】の話をして終了。
こないだ、その【◯丸】が目の前に現れた為、マジで驚いて固まったんだが。
気付かれなくて胸を撫で下ろした。
あ、あと明日から夜の一般部クラスはローレンス君が指導に入る。
彼の指導スタートが楽しみだ。
湊さんも来てくれるかもしれない。
あとは杏紀さん達も来るのかな。
〈金曜日少年部クラス〉
乃唯さん、新しい青帯が凄く似合っていた。(5月26日の西東京ビギナーズカップにも出場予定)
幼い後輩達にも凄く優しい。
既に頼りになる先輩の一人だ。
律人君、先輩達との空手の稽古を楽しみながら頑張っている。
白帯の後輩達も全員が凄い気合いだった。
皆ヤル気があり、とても立派。
今日は、心洋さん、ゆいさんに、3月の昇級審査合格の帯と認定状を渡せた。
二人とも強くなっている。
何よりもとにかく真面目。
〈以下、金曜日少年部2クラス目〉
中学生達も参加。
太陽君、華洋君、二人とも大勢の後輩達から手本となる頼り甲斐のある先輩達。
彼らがいると、後輩達や仲間達全体の士気が上がる。
ミットでの追い込み、第◯段に分けて全員で稽古。
更に乃唯さん、物凄い勢いで強くなり始めている。
お母さんの昔の動きにそっくりな様子になってきている。
彼女のお母さんは、東大和道場の元指導員であり極真空手の黒帯でもある。(女子の一般選手権大会では関東大会準優勝の実績保持者)
奥の女子の先輩達も、ひたすら物凄い勢いで稽古していた。(南羽さん、桃花さん、和香奈さん)
和香奈さん、国際親善大会では優勝を狙う。(2023全日本青少年大会2位、2024埼玉県大会優勝)
再来週に行われる2024国際親善大会で勝ち上がる実力は既にある。
本人が最後まで強い意思で集中力を保つ事、自分自身に負けない事。
あとは本当に時の運になると思う。
応援している。
全員、本当に頑張った。
幼年部の葵菜ちゃん、先輩達の倍のラウンド数をひたすら頑張っていた。
ヤル気満々で、ミットに突き蹴りを入れる姿がとてもカッコよかった。
〈金曜日一般部クラス〉
金久保、大髙さん、中城さん、星野さん、大舘杏紀さん、星野久遠さん、和気清大君、煤賀南羽さんで稽古に参加。
2クラス分をスパーリング、組手稽古として全員で2時間ほど行った。
中城さん、杏紀さん、清大君、南羽さんの再来週の国際親善大会に向けた対人稽古をメインに。
中城さんは、今年は本気の国際大会優勝のみをロックオン状態。(2試合目となる準決勝戦では、国際大会2連覇王者との再戦が予想される)
昨年もまさに一進一退で、実力は本当に五分五分。
今回は中城さんが勝つと思う。
本当に勝つと思う。
今日は、黒帯の大髙さんとも初めて手合わせをした。
心技体の強さを感じた。
極真黒帯の実力と、フィジカルの強さも素晴らしかった。
杏紀さん、確実に強さを増しているのが感じ取れた。(以前よりも粘り強さも増してきている)
久遠さん、昔の豊富なスタミナもだいぶ戻ってきている。(引き続き、課題のパワーアップに取り組みたい)
清大君は、組手の中で揉まれていく事と、本人の課題に集中しながらを引き続きのテーマに。
南羽さんは、今よりもスピードアップを意識して、組手の中で意図的に更に速く動いていく事として。
彼女は今日も、夕方4時過ぎから夜10時近くまでの5時間程をフルマックスで稽古していて、その頑張りは誰もが理解している。
極真空手を通じて、多くの意味を感じてもらいながら、本当の意味で更に賢く強くなってもらえたら本当に嬉しい。
生徒達とスパーリングで手合わせをする事にも多くの意図や意味があり、選手稽古以外にも、たまに皆と一緒に対人稽古を行う事がある。
実際に皆の心技体を感じながらだからこそ分かる、彼らへの多くの指導材料が見つかる事も凄く収穫になる。
道着のズボンを2枚、Tシャツは5、6枚を取り替えるくらいに動いた。
これだけ大量の汗を流せる事が、日常の中には基本的には無い。
幸せな事だと思う。
星野さんに一般部7級審査合格(青帯一本線)の帯と認定状を渡せた。
極真空手への思いと、心身共に強くなりたいという気持ちが凄く高い星野さん。
今日もひたすら全身全霊で稽古を頑張っていた。(2023支部内チャレンジ・2023支部内初級クラスを2連続の優勝)
次は6月2日の支部内特選クラスでの初優勝を目指す。
〈木曜日少年部クラス〉
彼女達は年長さんになった。
元気が良いな幼年部達。
国際親善大会に向けて。
皆愛さん、和香奈さん、全力で追い込んだ。
今日は参加者全員に【◯◯ざ◯】トレーニングしてもらった。
キツそうだったな。
物凄いスタミナ付くと思うけど。
そして乃唯さんと勛程君に、3月の昇級審査合格の帯と認定状を渡した。
カッコよくて更に強くて優しい先輩達に。
〈木曜日一般部クラス〉
二宮さん、大舘杏紀さん、太田涼介君が稽古に参加。
久しぶりに稽古に来てくれた二宮さん。
今年、初めての道場稽古との事だった。
忘年会以来だったものの、元気な姿でイキイキと稽古をしていた。
自主トレはしていたとの事で、4ヶ月ぶりながらもしっかりと動けていた。
元気で安心した。
また来てくれると思う。
国際親善大会に向けて連日、厳しい稽古を積み重ねている杏紀さん。(高校3年生)
涼介君が稽古に来てくれた為。(中学3年生)
縄跳び、帯引きダッシュ、ウエイトトレーニング、フィジカルトレーニングの後は。
組手稽古。
国際親善試合での杏紀さんの外国人選手対策として、リーチのある涼介君がガッチリ協力してくれた。
長い距離の前蹴り、横蹴り、上段膝蹴り、内廻し蹴り等、多彩な足技で対応してくれた。
杏紀さんも、突き蹴りの攻撃力が上がっている為、涼介君にとっても良い稽古になっていた。
23:00ウエイトトレーニング、二宮さんと話をして終わり。
〈水曜日少年部クラス〉
全力で体を動かして楽しむ事。
焦らずじっくり学んでもらう事。
一人一人を観察する事を大切に。
〈以下、水曜日少年部2クラス目〉
全員が全力で真剣に稽古した。
彼らにとって確かな意味のある物にさせてあげる事。
それが仕事。
必要な事は分かりやすくじっくりと説明。
〈水曜日一般部クラス〉
金久保、大舘杏紀さん、飯田理愛さん、和気清大君、煤賀南羽さんで稽古に参加。
2クラス分を連続で稽古した中高生の彼ら。
杏紀さん、南羽さんは少年部クラスからの連続参加の為、後半は強度を落として内容を変えた。
少年部クラスから夜まで4クラス分となり凄い稽古量になる。
清大君、理愛さんもそれぞれの目的に沿って厳しい稽古を積み重ねた。
多くの内容で。
みんな素晴らしい頑張りだった。
サンドバッグ、補強稽古、ウエイトトレーニングまでを彼らと一緒に全力で。
あんなに幼かった理愛さんや清大君達と並んで、サンドバッグで必死に追い込んでいる自分の姿を10年、11年前には想像はしていなかった。(理愛さんが空手歴11年程になる)
稽古中の理愛さんの真剣な表情がとても印象的。
今日いた中高生達の中では、彼女が一番先輩になる。
次に杏紀さん、清大君、南羽さん。(清大君、南羽さんは同期に近い)
現在は清大君のみが2級茶色帯になるが、三人の女子達もなれる時が来るはず。
10年間継続が出来る彼らだからこそ、そこからもう少し空手を続ける事が出来れば、彼ら全員が極真の黒帯にはなれる可能性もある。
長い間に空手で培った力は彼らの一生涯において、何にでも役に立つ物になるはずだ。
好きで夢中になれるうちは、とにかく遮二無二やれば良い。
日々、仲間達と共にする空手の稽古時間をそれぞれが大切に感じられる事が出来れば、また更に素晴らしい。
杏紀さん、清大君は今日のクラス稽古後も、先月の埼玉県大会後で学んだ次の課題に沿った内容で自主トレを繰り返していた。
4月末の国際親善大会では、3月の埼玉県大会の時とは、また違った部分での成長を感じられる事をテーマに。
南羽さんには、少年部クラスの時間に彼女の課題の部分についてを、深くじっくりと説明をして話をした。
汗を流し全力で稽古を積み重ねられた事や、若者達の元気や純粋さを感じる事が出来て有り難かった。
午前中は会議&諸々。
〈火曜日少年部クラス〉
凄い元気だった少年部達。
エネルギーを発散する事。
子供達たくさん来た。
〈以下、火曜日少年部選手Aクラス〉
中学一年生の男の子が体験に来てくれた。
明るくて良い子だった。
イキイキと組手稽古をしていた。
〈火曜日一般部クラス〉
大舘杏紀さん、星野久遠さんが参加した。(高校生達)
2024国際親善大会に向けて。
3月の埼玉県大会後には、更なるパワーアップをテーマに取り組んでいる杏紀さん。
今年は組手試合への復活と、一般部4級緑帯を目指す久遠さん。
稽古後は道場の掃除も丁寧にしっかりと。
夕方17時30分頃だったか。
中城さん、良い表情をしていたな。
第15回愛知県大会の直後。(2024/4/7)
【三つ目!】の為に、中城さんが考えてきた指ポーズ。
親指、人差し指を畳み込むのと、よりカッコよく見える事をイメージに。
今年の愛知県大会には、支部から中城さんのみが試合に出場だった。
この後、中城さんと一緒に新幹線で東京へ。
今年【六つ目が完了!!】を予定していたみたいだけど…
【七つ目が完了!!】も有り得る。
ハードボイルド。