子供達が楽しみにしていた、美優先輩の祝勝パーティーが始まった。
良い笑顔だ。
【第6回全世界ウエイト制大会・中量級チャンピオン】大澤佳心 選手(城西世田谷東支部・昭島道場)も祝勝会に参加してくれた。
本当に楽しそうに、子供達も大人達も皆、永吉美優さんの、二度目の全日本大会優勝を心から祝ってくれた。
多くの方々に参加して頂けて、とても嬉しかった。
三軒茶屋道場の青木会長も?
祝勝会に駆け付けてくれた。
2019/2/3
I.K.O KYOKUSHINKAIKAN JOSAISETAGAYA BRANCH HIGASHIYAMATO DOJO
子供達が楽しみにしていた、美優先輩の祝勝パーティーが始まった。
良い笑顔だ。
【第6回全世界ウエイト制大会・中量級チャンピオン】大澤佳心 選手(城西世田谷東支部・昭島道場)も祝勝会に参加してくれた。
本当に楽しそうに、子供達も大人達も皆、永吉美優さんの、二度目の全日本大会優勝を心から祝ってくれた。
多くの方々に参加して頂けて、とても嬉しかった。
三軒茶屋道場の青木会長も?
祝勝会に駆け付けてくれた。
2019/2/3
18:00 祝勝パーティーを開始。
極真会館・城西世田谷東支部、田口支部長からの御挨拶。
続いて、永吉美優さんからの挨拶。
城西世田谷東支部・昭島道場 分支部長の真銅先生に乾杯の発声をして頂いた。
17:00 ビッグBOX宴会場にて、既にスタンバイだった、中城さん、多田将太朗君。(将太朗君は、2016年の永吉美優さんの祝勝会の時にも受付を担当してくれた)
受付は二人は必要だからと、今回は中城さんも適任かと感じて、事前に御願いをした。
祝勝会前。
毎回の御厚意で、立派な釣り看板を用意して下さっている。(ビッグBOX東大和店で行う、永吉美優さんの祝勝会は、今回で3回目となった)
…初めて、永吉美優さんの祝勝パーティーを行なったのは、彼女が中学校3年生の頃。
【国際大会3連覇優勝】を成し遂げた時に、是非、皆で御祝いをしてあげたいと企画をしたのが最初だった。
ちょっと…
彼女を語ると、本当に本が書けるくらいの分厚い色々な気持ちだし、多分、誰にも負けないくらいに、空手での彼女を隈無く語れるという自負はあるけど、取り敢えずここら辺で。
彼女の祝勝会だから、自らが司会もやるからと、テンションを上げる為に、何杯も濃い目の焼酎を飲みながらも、いくらか酒が強い為、なかなか酔えずだったが、場面、時間を楽しみながらではあった。
素晴らしいパーティーとなった。
美優さんの隣に置いてある花は、自分の後輩の網谷君から当日、ビッグBOXに送られてきた立派な花だった。
前日…あんなに、からかって、帰したのだが、本気で予期していなかった物で…
…祝勝会を終えた翌日。
【網谷、あれ、やたら重たいのを…£<~>\_€$#…持ち帰るの大変だから…$#*+#€$£\_…】と、彼にメールをした。
美優さんが、昔、中学生の3年間で、国際大会3連覇優勝を成し遂げた時の…
【立川新聞に載った時(国際大会3連覇時)の、永吉さん御本人が、好きな言葉と仰っていたので、メッセージとして入れさせて頂きました】
…ノーアポは、よせよ…と、長年を話してはいるが、彼は明るくて優しく、昔から頼りになる後輩でもあり、誰からも好かれている大事な後輩でもある。
彼の贈ってくれた、名前入りの花を正面から撮り忘れてしまったけど。
2019/2/4
永吉美優さんの祝勝パーティーは…
過去、最高の…
本当に素晴らしいパーティーになったと思う。
この三ヶ月近く…毎日、今日の祝勝会が、頭から離れなかったし、2019年の年明け初となる支部の一大イベントとなり、美優さんの大切な祝勝会だった為…
無事に終わり、本当に安心している。
参加して下さった皆様方、本当に有り難うございました。
2019/2/3 ビッグBOX東大和店 宴会場にて。
14:30〜17:40少年部2クラスを指導。
19:40〜23:00一般部選手稽古。(稽古に参加)
多田将太朗君、布田大樹君と三人で稽古。
昨年末の忘年会に参加してくれた布田大樹君が、数日前に今週土曜日の稽古に来たいと連絡をくれていたが、仕事帰りにそのまま東大和道場に稽古に来てくれた。
ストレッチとアップを入念に済ませてから稽古を開始した。
シャドー10分、組手稽古2分×20ラウンド、サンドバッグで追い込み稽古(新メニューで)、ロープトレーニング、体幹、補強稽古(20キロプレートを担いでフルスクワット)、ウエイトトレーニング(腕、肩、背中)、打たせ稽古(腹、太腿)まで。
彼らと手合わせをしながら、極真会館で改定された今現在の極真ルールについて、大樹君に説明とアドバイスをしながら、実技での反復稽古を行った。
彼には様々な角度から、それらを体感して貰いながら。
将太朗君には、今持てる改定ルールの空手の技を全て大樹君に仕掛けながら、実際に体感させる様にと声掛けをした。
現在の極真会館のルールの様々な動きや技術を、将太朗君が大樹君に組手の中で、心と身体でそれらを伝えていった。
極真空手を長年学び、数々の試合実績があり、今も驚くほどに天才的な組手技術を用いながらそれに応える布田大樹君。
徐々に身体も温まり、押しや足掛けの知識を少しずつ高めながら慣れていく大樹君。
過去に対戦相手の顔面をことごとく射抜いてきた、大樹君の必殺の上段の蹴り技が何度も放たれる。(彼はクイックの突き技のタイミングや、突き蹴りのカウンター、ディフェンスの為の身体の半身の切り方も絶妙に上手い)
二人とも楽しみながらも、緊張感のある攻防であり、見応えのある素晴らしい組手だった。
高校2年生の頃に、自分のやりたい仕事の道へと進む為、大好きな極真空手を退会した大樹君だが、彼は現在、夢を叶えながら立派に働いている。
空手を辞めてからも、東大和道場の演武会の手伝い、忘年会への参加、昔の仲間達の試合の応援等にも度々駆け付けてくれていた。
来月2月3日(日)に、ビッグBOX東大和店で行う予定の、永吉美優さんの日本一優勝祝勝会にも参加してくれる事になった。
彼が当時、もしも極真空手をそのまま続けていたら?
今の多田将太朗君、永吉美優さんと同じ舞台で戦える一般の全日本選手になっていた可能性は100%だっただろうなと思う。
東大和道場に来て、当時の彼らを指導する様になった時には【物凄い宝の山を見付けた…】そんな衝撃だった。
その中には、布田大樹君、多田将太朗君、永吉美優さん、多田和花南さんもいた。(石田竜也君、儀保翔馬君、池田拳士郎君達がいて、その下にもセンス抜群の後輩達が沢山いて、兎に角ワクワクさせられた)
様々な理由で、空手や道場を退会せざるを得なかった若手の有望な生徒達は他にも沢山いた。
続けたら全員が凄くなるのは確実でも、大きくなり最終的にその道に進むか進まないかは、彼らの事情も含めて、彼ら自身が判断して決めていく部分もあるから、正しい間違いは無くて両方正解だろうと思う。
時には仕方がなく空手や道場を辞めても、今現在も繋がりのある生徒達も実際にいる。
三茶の職員だった当時、東大和道場分支部長という形で、彼らを全面的に指導をする様になった時に…
【いずれ彼ら全員を一般選手権の全日本大会、世界大会で通用する選手達へと育てる】
【空手を通じて彼らを心身共に強く育てながら、今の自分が戦っている同じ舞台へと彼らを引き上げていく事】
【東大和道場での選手クラスを作り、自分自身が彼らと一緒に稽古をしながらも、将来的には強くなった彼らと、一般選手権の同じ舞台に挑み、互いに切磋琢磨出来る環境を作っていく事】
それらを本気で思い描いた。(当時、彼らは永吉美優さんが小学5年生、多田将太朗君、布田大樹君は中学1年生だった)
永吉美優さんに関しては、本人の必死の努力の末に、見る見るうちに強くなり続けて、国際青少年大会では5連覇優勝を成し遂げて、(中学生の3年間は無敗記録を打ち立てた)後の一般選手権・全日本女子無差別級を2度も制して見せた。【2016・2018全日本女子・無差別級優勝】
彼女は既に、極真女子の歴史に名を残しながらも、今年は更に一般女子の日本代表選手として、2019全世界大会で体重別、無差別での優勝の二冠を狙う、極真会館の女子選手の至宝でもあり、全日本女子の絶対的なエースとして君臨する存在となった。(現在20歳)
多田将太朗君にしても、一般男子の有望な若手選手として、出場する大会毎に結果を残しながら活躍をしている。【2016・2017秋季関東大会2連覇優勝、2017・2018東日本大会第3位、第48.49.50回全日本大会無差別級に出場】
今の少年部や中学生の生徒達に、当時の彼らを仮に例えると、雨宮伶空君、星野悠久君、川内翔太朗君、土方蓮斗君、坂本元輝君、平石千賀さんあたりに当て嵌まるかと思う。
【空手を好きで継続していく事】
どんな形でも最終的に意味のある物となり、幾つになっても、空手は良い物だなと思えたら素晴らしい事だと思う。
今日、彼ら二人と一緒に稽古をして、昔の自分を振り返りながらも、過去の気持ちを思い出しながら。
彼らは来月、再来月には共に22歳となる。(多田将太朗君、布田大樹君)
長年、兄弟、親友の様な信頼関係を築きながら極真空手を積み重ねて来た彼らは、過去に一度だけ組手試合での対戦経験がある。
それは…共に初めて組手試合に挑戦した、幼年部時代の支部内交流試合だった。(2人は互いに初出場ながらも3回試合を勝ち進み、準々決勝戦で対戦している)
初対決の勝敗は、どんな組手で何の技でどちらが勝負を決したのか。
稽古後に彼らとそんな話しをしながら。
意味のある凄く良い稽古が出来た。
24:00 彼らと一緒に掃除、ストレッチ、マッサージをして一日を終える。
食事、読書、朝4時、寝る。
2019/1/12
早朝…今年初めて、黒澤先生の夢を見た。
昨年は元旦の初夢だったが、今年は1月9日の早朝だった。
…険しい表情をされて座っていた先生に話し掛けに行き、今の自分自身の心境を伝えた。
全て真剣に聞いて下さり、同感して下さり、昔の様に何かを親身に話し掛けて下さる場面で…肩の痛みで目が覚めた。
黒澤先生の向かいには誰かが座って話を聞きながらではあったが、誰なのかもハッキリと分かった。
あまり人に話しても信じられないかも知れないが、一昨年2017年3月25日に先生が亡くなられてから、数え切れない程、先生が夢の中に出て来るようにもなり、何かに迷ったり嬉しかったり、疲れていると必ず夢に出て来るのが紛れもない事実で。
会話も出来れば、時には昔の様に空手を指導して下さる事が実際にあり。
…勿論、夢に過ぎないのだが。
いくらでも先生には会えるなという安心感すらあり。
自分自身の中には十代の後半に黒澤先生を知り、二十数年間、心の中に先生がいない時はなく、自分自身が稽古をする時も、仕事や指導をする時も、試合場で長年戦い続ける際にも常に黒澤先生がいる。
右の肩を故障していて2ヶ月以上、毎夜、痛みと痺れで目覚めてしまい、しばらく肩を擦りながら、位置を替えながら再び眠る様にしていたのだが、一向に良くならないでいた為、年を明けた後、つい数日前に定期検診のついでに肩のMRI検査をして貰った。
怪我をして放置したまま、既に二ヶ月以上が経過してはいるが、肩は棘上筋の付け根が炎症を起こしていて、腱板損傷という診断で、骨には異常は無く、関節に水が溜まっているとの事だったが、腱が切れていなくて少しだけ安心は出来た。
怪我をした理由は分かってはいるもの、翌日から通常通りに稽古は続けている為、治りもしないのだとは思う。
一ヶ月、二ヶ月を安静に等と言われて何もしないでいる訳もなく、幾度となく、そんな事はあったが、この年代になり、何かしらの怪我で完治するまで実際に稽古を休んでいたら、それこそ本当に衰えてしまうのは目に見えている。
本当に命を落とすか、本当に動けなくなるまでは、自分自身も空手をやり続けるのだなと思うし、今回の肩の怪我等は、多少の不自由はあるもの、試合場で自分自身に戦う心構えを教えて下さった黒澤先生を知るだけに、日々の稽古の積み重ねとなる物でしかないかと思う。
稽古を続けていたら、怪我が完治した時には、何の低下もなく別の箇所が鍛えられて磨かれていたりは実際にある物で。
過去の病気での後遺症もあるが、そんなのを理由にして、やれる事をやらないでいたら、人生なんて本当にあっという間に過ぎ去ってしまうと思う。
あちこちの関節もボロボロではあるが、納得のいくまでやれたらと考えていられたらと思う。
本当に幸せな事だし、今の環境に感謝しなければいけない。
2019/1/9
『2016・2017関東大会2連覇優勝、2018東日本大会第3位、多田将太朗 初段!』
『2016・2018全日本女子無差別級優勝、永吉美優 初段!』
山田指導員のアナウンス後、両選手が舞台に出て来る。
二人の上段の技が交錯すると会場が響めいていた。
『美優先輩!頑張れー!!』少年部の幼い後輩達からは何度も応援の声が発せられた。
2分×2ラウンドの組手演武を終了。
お互いに礼をして握手後は、多田将太朗選手は下がり、永吉美優選手が中央に残る。
再び山田指導員のアナウンスで、永吉美優選手の選手紹介。
『当支部・東大和道場の永吉美優(初段)は、過去、国際青少年大会においては、5連覇優勝を成し遂げている選手であり、今年10月27、28日(土・日)に武蔵野の森総合スポーツプラザにて体重無差別で行われた【2018全日本女子】では並み居る世界の強豪を破り見事、一般選手権で2度目の優勝を果たしています!
そして来年2019年には、日本代表選手として、全世界女子の体重別、体重無差別での世界一の二冠を狙います!
現在、極真会館・一般女子最強の若手選手として注目されています。
来年も是非、応援の程、宜しく御願い致します!』
多田選手、永吉選手の組手演武観戦後、永吉美優選手の選手紹介を観客席で聞いていた人達の表情が変わったのを感じ取れた。
彼らの組手演武も永吉美優選手の紹介も、今回の演武会での一番の目玉としていた。
次に有段者達による試し割り演武。
瓦20枚割りに挑戦した湊敏明 初段。
ここから更に永吉美優選手、多田将太朗選手のバット折り演武へと続いた。(永吉美優選手は下段廻し蹴りによるバット折り、多田将太朗選手は左上段廻し蹴り、右上段後ろ廻し蹴りでのバット折り)
無事に成功。
少年部の子供達も全員、無事に成功。
バット5本折りで全て終了。
2018/12/15 小平市立上宿小学校 演武会。
極真会館 城西世田谷東支部・東大和道場
なんと…多田和花南さん(20歳)が、東大和道場の一般部忘年会に来てくれた。
道場に来る事も昔の仲間達(布田大樹君、永吉美優さん)と会うのも7、8年ぶりとの事。
多田将太朗君の妹で、4歳の頃から中学1年生まで、東大和道場で極真空手を稽古していた生徒でもある。
永吉美優さん(20歳)の同期でもあり、少年部時代には関東大会や各大会の決勝戦等で数え切れない程の対戦成績があり、ライバル関係にもあり、良き友人、幼馴染みでもあった。
過去の二人の実力、勝敗数は五分五分でもあり、高学年からは+−のカテゴリーにより別れてエントリーしてきたもの、共にトップクラスのレベルで戦って来た経緯がある。
試合場での和花南さんの戦いぶりも凄かったのを良く覚えている。
無尽蔵のスタミナと突き技の回転力、パワフルな左右の下段、中段廻し蹴りが印象に残っている。(中段廻し蹴りでは対戦相手を悶絶させてしまう事もしばしばあった)
美優さんの持つミットに7、8年ぶりに突き技を打ち込む。
『あ!懐かしい!和花南、いけぇ!』と話し掛けると、何度も楽しそうに打ち込んでいた。
次に…当時、得意とされていた下段廻し蹴りを蹴り込む。
【バチン!!】と重く鋭い音が響き渡る…
『ちょっと、待って待って!普通に強いし痛いんだけど…』と、笑いながらその場を立ち去ろうとする美優さん。
微笑ましくも懐かしい様子に嬉しくなった。
素人ではない、しっかりと腰の入った下段廻し蹴りだ。
『たまに…稽古がまだ物足りなかったかなと思う時だけ、和花南に蹴らせてます…(打たせ稽古として自宅で)』と、兄の多田将太朗君。
『和花南、また空手やればいいのに!また体験でも良いから大樹とかと一緒に来なよ!皆んな集めるから』と彼女に伝えた。
昔からの空手の仲間達が揃うと、楽しそうに盛り上がっていた。
多田将太朗君、布田大樹君、永吉美優さん、多田和花南さんは、幼年部時代からの東大和道場の同期の仲間達であり幼馴染みでもある。
皆んな成人して、同じ席で酒を飲みながら盛り上がる彼らの姿を微笑ましいなと思いながら。
以前、東大和道場にいた伏見麗奈さんも来てくれた。(美優さんの中学校の後輩でもある)
布田大樹君、伏見麗奈さんにしても時々、東大和道場に来てくれるが、皆んな元気そうで良かった。
皆んな素直で良い。
集まると兄弟、姉妹みたいだ。
今の少年部達もいずれこうなれる。
布田大樹君。(多田将太朗君と同世代)
彼は極真の黒帯でもあり、国際青少年大会では第3位の実績の他、関東大会でも優勝経験があったはずだが、天才的な組手技術と空手センスには、本当に驚かされるばかりだった。
選手として続けていたら間違いなく、多田将太朗君や永吉美優さんと共に一般選手権の全日本大会の大舞台で戦っていたかと思う。
長年やりたかった仕事を一生懸命に頑張っているみたいだし、優しくて素直な性格のままだ。
強くて優しくて性格も良い。
大樹君、女の子にもモテて仕方ないだろうな。
そんな話をしながら。
皆んな好青年に育っている。
山田先生も仲間達に熱い話をしてくれていた。
中城さんは最後の最後まで盛り上げてくれた。
中城さん、来年2019年は国際王者になる。
前日のクリスマス会、大掃除、翌日の一般部忘年会と大活躍だった中学生達。
本当にご苦労様。
楽しい忘年会だったな。
生徒達の成長や仲間達の楽しい様子を感じられる事を幸せに思う。
2018/12/22 極真会館 城西世田谷東支部・東大和道場 一般部忘年会にて。
彼女だけが、カラーページに8ページも出ている。(まさに特集)
少年部時代…
続けたらいずれこうなれると予想してはいたけど。
華がある。
2019年には世界女子ウエイト制、世界女子無差別へ日本代表として出場となるかと思う。
◯い◯◯だ。
彼女は極真会館 城西世田谷東支部・東大和道場に在籍する生徒であり、極真女子のスター選手だ。