土曜日少年部。

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今日で稽古が最後だった青帯のH君は明日関西へ引っ越すそうです。

最後にきちんと挨拶と、2年間の空手での思い出や感想を皆に伝えてくれました。

最後まで一生懸命稽古をしてくれました。(彼も関西でも極真空手を続けていくそうです)

道場が大好きでした。

いつも早くに道場に来て自分と話をしてくれました。

2年間で本当に色々覚えて日に日に素直な表情になり、明らかに周囲の仲間達や後輩達にも優しくなりました。

彼は本当に変わりました。

これからも元気に頑張って欲しいです。

青帯のG君が今日彼にプレゼントをあげてくれました。

もう会えないかと思うととても寂しいです。

Hこれからも頑張れ。

三軒茶屋道場からは緑帯のH君、黄色帯のMちゃん、幼年部のH君が出稽古に来てくれました。

緑帯のH君は東大和道場や生徒達とも慣れてずいぶん仲良くなりました。

クラス前から数人の生徒達と一緒に自主トレから始めました。(その後6時近くまで稽古をしました)

2クラスとも激しく厳しい稽古となりました。

見学と体験に来てくれた子供達も一緒に行いました。

来週入会してくれるそうです。

試合が近いので最初のクラスではフィジカル稽古と、ミットでの追い込みを全員で徹底的にやりました。

2クラス目では、スパーリングと組手のみを1時間40分行いました。(上段のガードや、突きのディフェンスと面の切り返し等も行う)

組手は全員 これでもかと頑張ってくれました。

三軒茶屋道場の生徒達も必死に頑張ってくれました。

東大和の生徒達にも本当に良い刺激になっています。

いつも出稽古に来て下さる皆さん有り難うございます。

今日も全員素晴らしい頑張りでした。

稽古後に東大和の生徒達がいつもの様に道場で遊んでいました。

このあとお腹を抱えて笑ってしまう出来事を起こす彼ら。

皆のリアクションが面白すぎましたがブログに書くのは辞めておきます。(笑)

仲良しな様子なのと自分も彼らの年代の頃には同じような事をしていたなと思いながら眺めて笑っていました。

男の子ならではの悪ふざけ。

今日も皆お疲れ様。

一般部選手稽古。

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夜8時からの一般選手クラスは3時間30分の稽古となりました。

金久保、馬場さん、神代さん、湊さん、平野さん、永吉美優さんと6人で行いました。(美優さんは土曜日の稽古には初参加です)

シャドーを3分間×3ラウンド。(アップとイメージを大切にしながら)

組手は2時間行いました。

3分間×30ラウンドと2分間×10ラウンドの合計40ラウンドを全員が同じラウンドをやりました。(組手の中で各々で質を高めるのがテーマ)

(倒す技や、打ち合い、ディフェンスの意識、スタミナ稽古を兼ねて)

キツかったかと思いますが全員が本当に良く頑張ってくれました。

10ラウンド、20ラウンドごとに数分間のインターバル。(水分補給、ブドウ糖、ゼリー摂取等)

久しぶりの厳しい組手の連続だったかと思いますが、お父さんが見守る中で美優さんも最後まで頑張りました。

彼女もこれから組手の質や量にも拘りながら、長時間の組手にも慣れて来るので、今後も更に大きく変化をしていく様子があります。

頑張って貰いたいです。

組手後は皆で20キロプレートを抱えてフルスクワット。(50回数×5セットをインターバル1分間で)

次に帯ダッシュ。(後ろから帯で引っ張られながら道場を5往復)

ウエイトトレーニング。(胸、背中、腕、肩を満遍なく)

最後に全員でストレッチ。(10分間)

プロテインを補給。(BCAAとアミノ酸を同時に)

稽古とウエイトトレーニングにより壮年部の皆さんの体型も体重が増えたり、筋肉が付いてバルクアップされています。(皆プロテインも飲んでいるようです)

最初の頃は本当にキツそうでしたが、今では壮年部の皆さんも最後までしっかりこなしてくれるようになりました。

定期的に来ている多田将太朗君もずいぶん体力が付いて慣れました。

いつも全力で頑張っている壮年部の皆さんには本当に頭が下がりますが、皆で一緒に稽古を出来る事がとても有り難いですし、幸せな事だなと思います。

今日も皆さん本当にお疲れ様でした。

有り難うございました。

ゆっくり休んで下さい。

生徒。

東大和道場からは6月の一般全日本ウエイト制大会には自分も出場します。(高校生女子大会には永吉美優さんが出場予定です)

自分自身の事ではありますが、22歳の時から毎年、一般の全日本ウエイト制大会に出場して来ました。

何度もベスト8まで勝ち上がるもの入賞を目前に迫りながら勝負の厳しさに散ってきました。

一般無差別の全関東大会の優勝を境に全日本大会では世界のトップ選手達との戦いを経験してきました。

最後まで必死に戦い、運も味方してロシア王者やヨーロッパ王者に勝てた事もありました。

しかし、いつもあと一歩のところで全日本と名の付く大会での入賞を逃してきました。

極真空手の第10回全世界大会現王者ロシアの、タリエル.ニコラシビリ選手や、世界大会第4位のダルメン.サドブォカソフ選手と戦いました。

世界大会王者のニコラシビリ選手に関しては言葉では現せられない、日本人のトップ選手にも無い桁外れな強さを感じました。(本戦4-0判定敗退でしたが、世界の頂点になる選手は半端でないなと感じた試合でもありました)

数々の強豪と戦う機会はありましたが自分は常に甘いですし、本当にまだまだなんです。

今後衰えるであろう年齢や肉体と、やればやる程に気付く技術や空手の奥深さと毎日向き合っています。

もしかしたら選手はもう限界かも知れないと感じてから8年以上を一般選手権での試合に出続けてきました。

今は勿論、自分の好きな空手とそれ以外にも生徒達と一緒に戦えるという喜びもあります。

それ以外に現在は東大和道場の十代の自分の生徒達に全てを託したいと考えています。

永吉美優さんは東大和の、また今後の極真女子の宝になる逸材です。

お父さんの情熱や彼女の直向きさが今までに至ります。

今後の彼女の飛躍を自分も手伝いが出来れば幸いです。

生徒達へ。

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今日の少年部では引越しの都合や、他にやりたい事が見付かり空手を辞める生徒達を送り出しました。

5年生の黄色帯のS君は6年間空手を頑張りました。

最後に色々な話しをしましたが、彼が長年一生懸命頑張ってきた空手での経験は今後も他の事にも必ず役に立つと思います。

1年半程前に組手が嫌いだから『空手を辞めたいです』とお母さんと道場に来たのを自分が止めました。

組手以外の稽古や道場の仲間は好きだと話す彼に『スパーリングはやらないでいいし、好きな稽古だけやりなさい』

と伝えて彼に空手を続けて貰いました。

優しい性格の彼は本来、人を叩いたりしたくないのですが、その他の空手の稽古は好きなのでその後も一生懸命道場に通いました。

しばらくすると元々、真面目な彼は力も付いて明らかに強くなりだしました。

『試合に出てみたい』と彼は手をあげました。

そして、支部内交流試合に出ると、過去に一度も勝てずにいた試合で初めて勝利も収めました。

2回戦は負けましたが、気持ちは一歩も退かない素晴らしい内容でした。

試合後に彼が話してくれたのは『あの時に空手を辞めないで続けて良かった』

『稽古を頑張って試合で一回でも勝てた事がとても嬉しい』と笑顔で話してくれました。

その後もマイペースに道場での空手を楽しんでくれましたし、後輩達に優しい彼は頼られる先輩であり続けてくれました。

最後に自分や皆へきちんと挨拶をして、長年の空手への想いと皆への感謝の気持ちを語る彼にとても感動しました。(最後の稽古も本当に頑張りました)

緑帯のS君や白帯のRちゃんは皆に惜しまれながら 最後の最後まで頑張って稽古をしてくれました。

自分も凄く寂しいです。

彼らは移転先でも極真空手を続けていきます。

いつか東大和道場へまた戻ってきて貰いたいです。

東大和で学んだ心身で、次の道場でも更に強くなり、また仲間達を驚かせて欲しいです。

S君兄妹とお母さんから手紙を頂きました。

有難うございました。

強くなって欲しいです。

帰るS君に、緑帯のK君が『S、また一緒に稽古しようぜ!!』と手を振ってくれました。

自分は真面目に取り組む生徒達が大好きです。

違う事は違うと正してあげる事も自分の仕事です。

目を瞑って、彼らをただ気持ち良くさせてあげる事や、叱る事を避けて無難にやり過ごす事は決して本当の優しさではありません。(大人の世界でもそれは同じですし自分は物事に対しての信念は常に貫くようにしています)

自分は来てくれている生徒は全員が好きです。

そんな話を最後に彼らにしました。

彼らに話したのは『何かに困っているのなら、自分の心や気持ちを理解して、嫌な事は嫌だと相手にきちんと伝えられる事』

『考えている事をきちんと相手に伝えられる強い心を鍛える事』

『その為に厳しい稽古を毎日繰り返して弱い自分と向き合い、自分に強くなる事を道場で学んでいる』

それを皆に話しました。

2クラスともに厳しい稽古になりました。

少年部の生徒達の組手は鬼気迫る凄まじい様子です。

自分は試合に勝たせる為だけに子供達に空手を教えていません。

試合をしたいのなら、いくらでも挑めば良いです。

ただ出るからには勝負には拘らないといけないです。

忘れないで欲しいのは『相手があるから出来る事であり、一緒に稽古をしてくれている仲間達に感謝の気持ちや礼節を決して忘れない事』

『自分の心理状態は、立ち方や礼の仕方や、一発の突きや蹴りにも全て現れ、それが相手にも全て伝わる』

『道場に来たら、どんな心理状態でも条件は皆同じで、来たからには全てに対して真面目に取り組まないといけないよ』

そんな事を話しました。

子供達は厳しく激しい稽古をやり終えた後にしか響かない部分も確実にあります。

稽古は楽しい物です。

厳しい部分と向き合えて、それが強くなる為に意味のある物だと幼い子供達には無意識に理解が出来るんです。

自分も彼らの年代から少林寺拳法や極真空手に携わりました。

先生や先輩達は厳しかったですし、全てを受け入れられなかったり、人に対して好き嫌いはあったかと記憶しています。

しかし今となると当時の厳しい先生や先輩には感謝しきれない気持ちがあります。

東大和の子供達にとって、また一般部の皆さんにとって意味のある物に出来たらと常に考えています。

自分が長年続けてきた空手や選手としての経験と生きてきた様々な経験は、生徒達へ伝える価値は確実にあると信じています。

それが今の自分の仕事です。

土曜日には三軒茶屋道場から新しい生徒達が出稽古に来てくれる予定ですので少年部の皆は是非来て一緒に手合わせをお願いします。

今日明日は。

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東大和では少年部、一般部ともに厳しい稽古を行います。

選手でなくても一人一人に見合った内容を考えています。

また試合が近い方は出来るだけ稽古に参加しましょう。

明日の少年部には三軒茶屋道場から新しい生徒達が出稽古に来てくれるかも知れません。

皆で頑張りましょう。

夜の一般選手クラスには永吉美優さんも参加する予定です。

壮年部の皆さんも頑張りましょう。

多田将太朗君、荒木竜太郎君も出来たら参加して下さい。

先日買った一冊は読み終わりました。(かなり面白かったです)

現在、野球の野村監督の本を読んでいます。(なかなか面白い)

夕べは三軒茶屋道場にて橋本先輩に自主トレを付き合って頂きました。

長い時間の連続組手と(ミット稽古は軽めに)ともに質に拘った稽古が出来ました。

橋本先輩有難うございました。(最近稽古を継続されている橋本先輩の身体は、超人ハルクのような肉体をされています)

少し鍛えるだけで筋肉が付いてしまう体質のようですが、腕回り、背中の筋肉が半端でないです。

全盛期の頃にはフルスクワットで200キロ以上を担いで、腰ベルトや膝サポーター無しで何発も軽々と挙げられていたそうです。(デットリフトも同様に同じ条件で)

まさに怪物です。

水曜日一日。

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一般部の皆さんお疲れ様でした。

厳しい稽古内容でしたが若手から壮年部まで全員頑張ってくれました。

永吉美優さんが新たな目標に向かって動き始めました。

今日も厳しいメニューの連続でしたが組手では男性顔負けの強さを発揮します。

一般部では長年やり込んでいる男子選手が、度々 顔面を蹴られて流血する事も多々あります。(特に蹴り技が破壊力抜群で素人の一般男性では、立ち合っても当然まるで歯も立たない強さですし、かなり手加減をされてしまいます)

土曜日から一般選手クラスに来るそうです。

今日の荒木竜太郎君、神代さんの組手も素晴らしかったです。

女子部のKさん、湊さんも目標に向けて頑張っています。

少年部では2クラスともにスパーリングとフィジカル稽古、補強となりました。

2クラス目では「起動力」をテーマにした長い時間のラウンドとスパーリング、組手を繰り返しました。

そのあとは度重なる試合の連続。

完全な試合形式になると普段以上の力を発揮する生徒もいるので、スパーリングや組手だけでは解らなかったりも実際にあります。

皆頑張っています。(そして副審も全員手慣れた様子があります)

各副審が反則の要求を厳しく主審の自分に促す様子も当たり前になりました。(子供達は大人を真似るのは得意です)

※4月の支部内交流試合の仮トーナメントを貼り出してありますので、名前、カテゴリーに間違いがないか御確認下さい。

写真のRちゃん、引越しの為に今週の稽古で最後になります。

今日は稽古途中に激しい眠気に襲われて、立ちながら寝そうでしたので稽古を中断させました。

『寝てていいよ』と話すと、炬燵に入りながら的な様子が可愛かったです。(笑)

壮絶。

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東大和到着後15:30〜16:10までウエイトトレーニング。(スクワットと腰、背中)

食事を済ませてから少年部を2クラス指導。

最初のクラスは幼年部や初心者を混ぜて先輩達とフィジカル稽古を終えてからミットでの追い込みを50分間。

白帯の幼年部達も楽しみながら先輩達と同じメニューをこなすようになりました。

少年部選手クラスは18名が参加。(このクラスは試合での実績保持者のみの参加が可となります)

選手クラスには昭島道場からはS君、K君が出稽古に来てくれました。

選手クラスの全員が4月の支部内交流試合と国際大会に向けて頑張っています。

フィジカル稽古や、押し相撲を終えてから80分間を組手のみ。(軽いスパーリングから上段の受けと本気の組手まで)

1ラウンドの組手時間や激しさは東大和道場ならではの物ですが今日も壮絶極まりない様子になりました。

全て色々考えた中でのメニューと組手時間を課しています。

一人一人の変化して来た部分を常に感じながら頭に焼き付けています。

あの凄さの様子や様々な場面は皆とのフィーリングと信頼関係から成り立つ物でもあります。

自分自身も「じゃあ、少年部の稽古を実際にやってみろ」と言われたら、やりますし当たり前に出来ます。(長年積み重ねてきた自らの空手を皆に伝えられる事が幸せだなと考えています)

自分がやれない事や経験がなければ あそこまでは子供達にはやらせられないです。

ただ、今の時代の極真空手だからこそ少年部達の技術体型は一般選手達からの様々な経験やテクニックと青少年ならではの技術が当たり前のように浸透しています。

今の少年部達が一般選手まで続ける事が出来たら 一体どんな怪物が現れるか解らないです。

それくらいに今の子供達は凄い事をしています。

そしてあの激しい稽古が終わるといつも通りに、いつまでも遊んで道場から帰らない様子です。

まさに無尽蔵なスタミナと、稽古ではあまりにも壮絶な様子がそこにあります。

今日も凄かった。

皆本当にお疲れ様でした。

3月一杯で関西に引っ越してしまうH君も今日抜群の頑張りでした。

自分は彼が大好きですし いなくなる事がとても寂しいです。

いつも一番早くに道場に来たり、道場の外で自分を待ちながら見付けると、遠くから笑顔で全速力で走り寄ってくる彼が可愛かったです。

これからも頑張って欲しいです。

彼も関西に引っ越してからも極真空手を続けていくそうです。

良かった。

理由があって辞めていく事は仕方がないですが 東大和では、空手を嫌になり辞める少年部が殆どいません。

沢山通ってくれている生徒達は特に一人一人信頼関係を築きたいなと考えています。

たまにしか来れなくても自分は常に一人一人と真剣に向き合う事を考えています。

皆これからも頑張ろう。

夜の一般部の若手達や壮年の皆さんも素晴らしい頑張りでした。

目標に向けて皆で一緒に頑張りましょう。

今日の少年部選手クラスで話したのは『皆がやっているのは武道であり格闘技なんだよ』と話しました。

厳しい稽古の中で礼儀は大切に感じて学べばいいと思います。

男は常に「戦う事」にロマンがあるのではないでしょうか。

「男の世界は一生戦い」大山総裁も語られたこの言葉が自分も好きです。

色々な意味と重みが含まれているのだと思います。

日本一の道場にする事。

三軒茶屋道場にて。

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狛江道場の吉井君と、田無道場の佐野先生、三軒茶屋道場の加藤先生と4人で朝練を行いました。

組手ではガチンコでインターバル無しで2分間×20ラウンド以上出来ました。

良い稽古が出来ました。

右手を剥離骨折していましたが、先週よりもずいぶん叩けるようになりました。

職員ミーティングでは4月の支部内交流試合の組合せ会議を行いました。(2時間半程かかりました)

東大和出場者の試合不成立はありません。

来週以降、まず仮トーナメントが発表になるかと思います。

今日も少年部、一般部ともに厳しい稽古内容とします。

試合が近い皆さんはなるべく沢山稽古に来ましょう。

今日。

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稽古での怪我も良くならないのであまり気分が高揚せずにいましたが夕方2時間半程、自宅でトレーニングをしました。(補強とウエイトトレーニングを全身満遍なく)

競技選手の怪我というのは大小様々な怪我が続く場合と、運良く怪我をせずに調子が良い時期が続く時と色々です。(自分の中では、あちこちの打撲等は怪我には入れていません)

暖かい一日となり春の予感がしました。

4月の支部内交流試合には桜も満開になるでしょうか。(砧の体育館周辺は桜が凄いかと思います)

10年前に葛西臨海公園の人がいない時間帯の綺麗な夜桜が咲く中を夜中に歩いた記憶がありますが、ふと思うと10年間という月日が過ぎるのはとても速いです。

今日は読みたい本をいくつか見付けました。

野球の野村監督の「野生の教育論 闘争心と教養をどう磨くか」

もう一冊はノンフィクション、日本人の実話が書かれた本です。(かなり興味深さを惹きました)

映画の世界その物かと思います。

実話ノンフィクションの話がとても好きです。

いつも余暇時間には読書をしますが、新しい本を今日から少しずつ読むのが楽しみです。